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投稿日時: 2006-7-18 16:46:00 (1456 ヒット)

6月18日(日)、札幌・円山競技場で行われる「らいらっくボウルに、東日本選手権準優勝のワイルドギースが出場、札幌ベンガルズと対戦します。

ワイルドギースは、昨年大躍進して初のプレイオフ出場を果たし、東日本決勝でも川崎グリズリーズをあと一歩のところまで追い詰めました。一方、迎え撃つ札幌ベンガルズは、3年連続で秋のリーグ戦優勝という北海道を代表する強豪。熱戦をご期待下さい。なお、開催要項は以下のとおりです。

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投稿日時: 2006-7-18 16:45:00 (1695 ヒット)

西日本支部所属の大阪フットボールリーグでは、「OFLスプリングトーナメント」(後援=JPFF西日本支部)を実施しています。

これは、OFLと京都グラスリーグから計11チームが出場し、3ブロックに分かれた予選の後、トーナメント形式を行うものです(準決勝=Aブロック1位×Bブロック1位、決勝=Sブロック1位×準決勝勝者)。

予選ブロック分けは次のとおり。スケジュールは「試合の予定」を御参照下さい。決勝戦は6月25日(日)、兵庫・三田Gで。

Sブロック リバーサイド・ジョーカーズ(KGL)、京都(KGL)、ブートレッグス(OFL)

Aブロック レッドクルセイダーズ(KGL)、ウィングス(OFL)、アグレッサーズ(OFL)、学生連合(関西大学クェーサーズ・近畿大学医学部ザルトリウス=OFL、同志社ウォリア−ズ=KGL)

Bブロック バイソンズ、大阪シルバーウルブズ、奈良ツインズ、大阪チェックメイト(全てOFL)

*なお、4月2日の2試合は雷雨のため中止となりました。代替日程等は後日掲載します。


投稿日時: 2006-7-18 16:39:00 (1308 ヒット)

東日本支部では、昨年シーズンに続き、関東大学連盟様のご協力を頂き、今春のオープン戦においても共催の形式で同一会場において試合を行います。

4月30日および5月7日の16時から、関東地区大学フットボールの新たなメッカとなった「アミノバイタルフィールド」にJPFFが初登場し、オープン戦を行います。

新たなフィールドでの試合、是非ご観戦下さい。


投稿日時: 2006-7-13 20:27:00 (1457 ヒット)

第12回プライベートフットボール全日本選手権「オーシャンボウル」の記録は以下のとおり(注…タイブレークは参考のため正式記録ではない)

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投稿日時: 2006-7-13 20:26:00 (3303 ヒット)

第12回・プライベートフットボール全日本選手権大会「オーシャンボウル」は、2006/01/22横浜スタジアムにおいて、大会初の3連覇を目指す川崎グリズリーズと、2005破れた雪辱を果たそうというリバーサイド・ジョーカーズ(西日本代表)との間で行われました。6−6の同点からタイブレークにもつれ込む大熱戦となりましたが、先行のグリズリーズを無得点に抑えたジョーカーズが、次の攻撃で見事にタッチダウンをあげ、12−6で2回目の全国制覇を遂げました。最優秀選手にはリバーサイド・ジョーカーズRB#28・古賀啓祐選手が選ばれました。

また、2005年2月にお亡くなりになられました前・日本社会人アメリカンフットボール協会理事長・棚橋寛衛門様の志を継ぐ決意の表れとして、今大会より新たに「KANEMON AWARD」が最優秀オフェンス賞として創設されました。奥様の棚橋えりこ様がプレゼンターとなり、リバーサイド・ジョーカーズQB#18・福田健太郎選手に贈呈されました。


投稿日時: 2006-7-13 20:25:00 (1209 ヒット)

今季よりファイテン株式会社様のご協賛のもと、新たにファイテンシリーズ2005 KYOTO]としてリーグ戦を行うこととなりました、京都グラスリーグの開幕戦が、9月11日、京都・八幡グランドで行われました。
リーグ戦全15試合にご協賛いただくことで、全てのチーム、選手にチャンスが生まれ、昨年以上の白熱した戦いが期待されます。


投稿日時: 2006-7-13 20:25:00 (1287 ヒット)

2005シーズン、関東大学連盟様との併催にて実施された2試合(9月4日・川崎グリズリーズ×所沢アウトローズ、10月10日・川崎グリズリーズ×横浜シーガル)が、大成功に終了しました。
共に、等々力硬式野球場で行われた試合は、第1・第2試合が関東大学連盟加盟チームの公式戦、第3試合がJPFFの試合と、多くの観客が入った有料試合として行われました。
2試合とも大変素晴らしい試合が展開され、JPFFの存在を十分に示すことが出来ました。
ご協力いただきました関東大学連盟様より「仲間として大変心強く思っております」とのお言葉も頂きました。


投稿日時: 2006-7-13 20:24:00 (1256 ヒット)

東日本支部では、2004シーズンに続き2005もリーグ戦全試合にトレーナーを帯同し、安全面の強化を図ります。
株式会社ミッシュのご協力により、3年前より始まりました帯同業務は、選手の不用意なな受傷を未然に防ぎ、予防テーピングや指導により、試合でのパフォーマンス向上という結果がはっきり出ています。
さらに、トレーナーの指導により、各チームの安全に対する意識も確実に変わってきています。


投稿日時: 2006-7-13 20:23:00 (1392 ヒット)

東日本支部では、2005年も志太スタジアムで開催されるリーグ戦全6試合を「シダックスシリーズ」として開催いたします。
本シリーズは、シダックスコミュニティー株式会社志太スタジアム様のご協賛により開催されるもので、中伊豆の素晴らしいグランドを舞台に、毎年、熱戦が繰り広げられています。
2005年は9月25日が緒戦となります。


投稿日時: 2006-7-13 20:22:00 (1421 ヒット)

東日本支部審判部では、中日本地区(東海リーグ・信越リーグ)が開催した審判講習会(会場=長野県駒ヶ根市)の講師に、同審判部所属の文岩光一氏を派遣しました。
当日は、午前2時間、午後3時間にわたり、講義、およびビデオによる実例のわかりやすい講習を実施。両リーグ所属の7チームから約40名が参加し、普段、自分たちで行っている講習よりもレベルの高い内容に、真剣に聞き入っていました。
講義内容は7人制オフィシエーションでのメカニックが中心で、非常にわかりやすく、加えて実技演習による実践にて、理解した内容を楽しく体得できたとの声が挙がっていました。
まる一日かけての講習会で、当初は集中力の持続が懸念されましたが、目からウロコの内容に一同、時間が足らないとばかり終了を惜しむほどでした。講習会終了後は施設での宿泊にて懇親会が行われ、ここでも参加者らが率先して思い思いの質問を詰め寄り、講話の続きが繰り広げられていました。
中日本地区では「とにかく期待を大きく上回る内容と成果が得られ、主催者として感無量の講習会でした。今後とも是非継続していきたいと思います」と、次回開催に期待を寄せています。


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