予定表 -詳細情報-
対戦カード | ブートレッグス(西日本代表) VS 鎌倉ラザロ(東日本代表) | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2010年 2月 7日 (日曜日) 13時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 横浜スタジアム | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 第16回全日本選手権大会 OCEAN BOWL | ||||||||||||||||||
結果 |
1Qラザロ得意のロングパスで敵陣に入るも決め切れず、両チームともディフェンスが踏ん張り膠着状態が続く。 2Qに入りブートレッグスQB#16片桐 がスピードを生かして個人技でロングゲインを獲得。しかしその後が続かずFGも失敗。ブートレッグスの2ミニッツからのオフェンスは、自陣45ヤードから#20太田へロングパスを2本決めるなど9プレイを使い敵陣20ヤードまで持ち込み、残り6秒でFGを成功させ、前半を3−0で折り返す。 両チーム互いに譲らないディフェンス戦の様相。 3Q途中ブートレッグスは敵陣深く攻め込むが、ラザロのハードタックルにより、ファンブルロスト。好機をなかなか活かしきれない。以降はディフェンスラインのラッシュが激しく攻撃のリズムがなかなか作れない。 4Q残り4:30秒でラザロ#52山本が相手WRからボールをもぎ取るインターセプト、これに乗じてラザロは敵陣40ヤード地点からQB#13長部からWR#5松村へのTDパスが決まり、3−6と逆転に成功。しかし、昨年の覇者ブートレッグスガ底力を見せる。自陣35ヤードからQB#16片桐が次々とパスを成功させ敵陣に浸入、最後は#20太田への再逆転となるTDパスをヒット。TFPも決め、10−6とする。ラザロも最後の反撃を試みるが、ブートレッグスDB#47古山のインターセプトにより、試合終了。 MVP #20太田雄一郎 (ブート) ベストディフェンス#5近藤智勇(ブート) ベストオフェンス#16片桐 健二(ブート) 敢闘賞 #5松村智行(ラザロ) ノースランドリーグ賞#70中井勇人(ブート) ブート ラザロ 1stダウン 14 8 ラッシング 80 47 パッシング 154 190 トータル 234 237 ターンオーバー 3 5 罰退ヤード 30 20 |
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リーグ | |||||||||||||||||||
最終更新日 | 2010年 2月 26日 (金曜日) | ||||||||||||||||||
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