予定表 -詳細情報-
対戦カード | 川崎グリズリーズ 対 所沢アウトローズ | ||||||||||||||||||
開始日時 | 2013年 9月 8日 (日曜日) 13時00分 (GMT+09:00) | ||||||||||||||||||
場所 | 大宮グランド | ||||||||||||||||||
ゲーム名 | 東日本支部秋季リーグ戦 | ||||||||||||||||||
結果 |
このまま川崎ペースでいくかと思われたが2Qに入ると所沢が川崎の攻撃を3回で抑える。すると続く川崎のパントカバーのミスにより敵陣で攻撃権を獲得した所沢はゲインを重ね、最後はQB#31のQBスニークでTDを獲得して7-7に追いつく。 直後のキックオフリターンで川崎#2が42ydsのビッグリターンをみせるがその後が続かずこの攻撃はパントに終わる。 所沢は川崎の攻撃を止めてパントとした後、#15が軽快なステップでタックラーを次々とかわして15ydsのリターンをみせる。しかし続く攻撃をTDにつなげることはできなかった。 その後は互いにフレッシュを獲得できず7-7のまま前半終了。 後半に入っても膠着は続く。しかし3Q残り5:00を切ったころでQB#9がランプレーで17ydsを獲得。勢いに乗りTDをとりたい川崎は敵陣での4downでギャンブルを選択するも所沢#55のQBサックによりTDを阻まれる。 続く攻撃。所沢はパントに追い込まれるも4downでパントフォーメーションからP#15のオープンのランによりフレッシュを獲得。さらにQB#31→#15への23ydsパスが通り敵陣9ydsまでせめこみ、4downでFGを狙うも川崎の激しいプレッシャーによりこれを失敗してしまう。 この試合最大のピンチをしのいだ川崎はここでにQBを#9→#95に交代すると自陣20ydsからランプレーで1st downを連続で更新して一気に敵陣まで進入する。 4Qに入ってQBを#9に戻してもこの流れは変わらず川崎はランプレーによりゲインを重ね、敵陣17ydsで4downギャンブルを試みるがここは所沢のディフェンスが一歩上回りリードを許さない。 死力を尽くして戦うが互いに得点はできずこのまま7-7で試合終了となった。 MVP所沢#15 渡辺 MIP川崎#11高橋 |
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リーグ | 東日本支部関東地区 | ||||||||||||||||||
最終更新日 | 2013年 9月 9日 (月曜日) | ||||||||||||||||||
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