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2006年 10月 22日(日)
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 9時00分〜11時00分
(東日本C)川崎グリズリーズ - 浦和ウラワーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
グリズリーズ07007
ウラワーズ00088

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1Q浦和のRB#33のラン攻撃で敵陣15YDまで攻め込むがQB#10からのTDパスが決まらず2Qへ。2Qの7分ウラワーズのインターフェアー、RB#4のランドライブなどでゴール前へ、QB#3からRB#4への5YDのランにてTD。3Q再び浦和のRB#33のラン攻撃で敵陣15YDまで攻め込むがQB#10からのTDパスが決まらず4Qへ。4Q残り1:40川崎のパーソナルファールと浦和WR27へのロングパス決まり残り5秒ゴール前10YDにてQB10からのWB4へTDパス決まり7−6となり2P試みダイブ成功7−8でゲームオーバーとなる。
*ワイナリー賞
#4田口久志 浦和ウラワーズ


 
 10時00分〜12時00分
(京都)大津レイクランダース - リバーサイド・ジョーカーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
レイクランダース00000
ジョーカーズ707014

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今シーズン全勝同士の戦いとなった。前半からジョーカーズがラインの力でドライブしていた。一方大津はランもパスも上手くつながらない様子だった。結果的にジョーカーズが全体的に試合を優勢に進め14−0でリバーサイドジョーカーズが勝利した。
ファイテン賞:
リバーサイドジョーカーズ#2土居祐一(RB)
大津レイクランダーズ#20廣澤智也(RB)


 
 10時00分〜17時00分
(北海道)札幌ギャンブラーズ - 札幌ノースカウボーイズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ギャンブラーズ06006
ノースカウボーイズ6801428

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 10時30分〜12時30分
(東日本B)横浜シーガルズ - ブランディングス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
シーガルズ00000
ブランディングス141071344

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試合開始からブランディングスのペースで進んだ試合は、Q1に#5柏原、#10中澤のランプレーで2TDをあげ、前半終了まで0−24とリードを広げた。後半には、横浜シーガルも幾度となくファーストダウンを獲得するもセンターとQBのタイミングが合わず、ファンブル続出で自滅。ブランディングスは、#8吉田を中心にそつなく攻撃し、終わってみれば0−44と大差の試合となった。ブランディングスは無傷の4連勝。
ファインアクア賞
ブランディングス#8吉田雅幸
ブランディングス#10中澤正貴


 
 10時30分〜14時00分
(大阪)ウィングス - 奈良ツインズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ウィングス780015
ツインズ00000

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 11時00分〜13時00分
(東北)福島ピッグスキンズ - 秋田ラムズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
福島00000
秋田00000

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 11時30分〜13時30分
(東日本A)ワイルドギース - 麻布大学

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ワイルドギース16130736
麻布大学06006

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1Q立ち上がりギースが麻布大ゴール前まで行くがファンブル、その後QB#12からRB#25へのスイープにて50YDのTDランで先制。立て続けにWR#38の20YDのTD。2Q 麻布WR#10の50YDパスが成功しゴール前10YDに攻め込みQB#10のキープランにてTD、すぐにギース反撃キックオフリターンにてゴール前5YDRB#26のTDが決まり22−6と引き離す、残り1:20秒さらにRB26の5YDダイブきまり前半終了。3Q開始よりワイルドギース攻勢RB26ランでゴール前まで進むがファンブルリカバーで攻守交替一進一退で4Qへ。4Q11:00ワイルドギースQB7の3YDキーププレーにてTD。
*ワイナリー賞
#26池田真吾 ワイルドギース

 
 12時00分〜14時00分
(京都)京都サウスベアーズFC - レッドクルセーダーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
サウスベアーズ01331430
レッドクルセーダーズ00000

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序盤は両チームともに攻め手を欠き一進一退の展開となった。2Qに入るとサウスがスペシャルプレーで流れをつかみ得点に結びつけた。後半はインターセプトが多かったが、その後もサウスがリズムよく試合を進め逃げ切った。
ファイテン賞
サウス#16上田歌麿
レッド#21浅野慎一郎


 
 12時00分〜14時00分
(東海リーグ)名古屋ブルータス - ドラスティックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブルータス603716
ドラスティックス00000

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ドラスティックスのリターンで開始された東海リーグの雌雄決戦。ドラスティックス#1(中島)、#22(織田)、ブルータス#18(高山)、#21(後藤)の小気味よいランニングドライブで一進一退の好ゲーム。そんな中でブルータスQB #8(石川)の意表をつくキーププレーで前半ブルータスが1TD先制。後半も優劣つけ難いゲーム展開で、ミスが勝敗の行方を握りました。3Q、ドラスティックスのパスをインターセプトしたブルータスのロングドライブから辛くもフィールドゴールにて追加点。4Qにはブルータス、新進気鋭のQB #1(原田)に交代。ラン・パス織り交ぜた絶妙のコンビネーション&バランスでプレーを組み立ててTDを獲得。結果、16−0にて名古屋ブルータスが東海リーグを制し、中日本選手権へと駒を進めた。


 
 12時00分〜14時00分
(信越リーグ)長野ブルーバーズ - 日本歯科大学新潟校

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブルーバーズ1470728
歯科大学700613

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いきなり日歯大の最初のキックオフリターンが♯94横石のタッチダウンとなり波乱を感じさせるオープニング。長野Bは最初のシリーズを落ち着いてドライブし♯42渡辺のタッチダウンで同点とした。その後は長野Bペースでゲームは進み♯80椎名のPRTD♯42渡辺のTDランで前半を21ー7で折り返した。後半に入ると日歯大は♯23片山のランを中心にプレーを展開し、長野Bもランプレーて゛ドライブするも一進一退の攻防が続き4Qに突入。長野Bはゴール前までドライブをかさね、最後は♯87昇へのプレイアクションパスが決まり突き放した。これで緊張がゆるんだのか、日歯大の56yのファンブルリカバーTDを許してしまい長野Bには課題が多いゲームとなった。特にキッキング・ランディフェンスに不安が見えたように思われます。日歯大は昨年よりチーム力が上がった印象があり、特に最後まで諦めず集中したプレーは素晴らしかったと思います、次回の健闘も期待します。


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)立川ファルコンズ - コミヤマ工業ユリシーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ファルコンズ00303
ユリシーズ00000

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両チームとも、攻撃に決め手を欠き、なかなかTDが奪えない。立川ファルコンズは、中盤までは、TEパスやランプレーでスムーズに進むものの、ゴール前になると失速。幾度となくTDのチャンスはあったものの、いずれもミスの連発で詰めの甘さが目立った。唯一、ゴール前でつかんだFGを#32萩原が決めたが、これが唯一の得点となった。コミヤマ工業ユリシーズもディフェンスには粘りが見られたものの、攻撃が単調で零封された。
ファインアクア賞
立川ファルコンズ#32萩原勇二
コミヤマ工業ユリシーズ#39乙黒広希


 
 13時00分〜15時00分
(北海道)札幌ベンガルズ - クルムスイーグルス
札幌ベンガルズ100 - 0クルムスイーグルス
 
 13時00分〜15時00分
(九州社会人)ブルーアトミックス−福岡レイダース
ブルーアトミックス14−0福岡レイダース
 
 14時00分〜16時00分
(東日本A)世田谷サウスランドレイダース - デイビージョーンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
レイダース0140620
デイビージョーンズ060814

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1Q両者譲らずレイダースが11:30にDJ敵陣3YDまでせめたが1YDたらず0−0。2Qに入りレイダースのペース。5:00に#1RB松川の25YDランTDで6−0続けざまにQB8本郷キープでTD追加2ポイント14−0。残り0:10QB7喜多からWR30白井へのTDきまり14−6。3Q得点なし。4Q、11:00デイビーパントブロックによりセーフテイ14−8と1TD差に詰め寄る、続けてRB#34のランでゴール前5YD、3ダウンQB7ブーツレッグキープで14−14TFP失敗、5:00レイダースRB#1松川センタープレーからワイドヘぬけ30YDTDラン、20−14で終了


 
 14時00分〜16時00分
(東北)仙台ブラックボルツ - 盛岡ウラディーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
仙台0614020
盛岡60006

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 14時00分〜17時00分
(大阪)近医ザルトリウス - クエーサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ザルトリウス0190827
クエーサーズ07007

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 14時00分〜17時00分
(京都)同志社ウォーリアーズ - ポールバニアン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ウォリアーズ776020
ポールバニアン00000

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ターンオーバーの応酬により両チームとも何度も敵陣深くまで攻め込むが、ポールバニアンはウォーリアーズの好守に阻まれた。対してウォーリアーズはTB#26のランでファーストダウンを多く獲得しTDへ結びつけた。4Qポールディフェンス陣が奮闘したが、オフェンスが惜しくも攻めきれなかった。総じて、この試合は得点差ほど実力に差が感じられなかった。
ファイテン賞
ウォーリー#1小林孝由
ポール#79小渡大


 

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