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2006年 10月 8日(日)
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 10時00分〜12時00分
(京都)大津レイクランダース - ポールバニアン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
レイクランダース7062033
ポールバニアン06006

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ポールバニアンのキックオフで試合開始。1Qはポールのファンブルを大津がリカバーし早くも試合が動く。敵陣31ydからランとパスを織り交ぜ、QB#11からRB#20への17ydパスでゴール前まで進み、#20のランでTDし大津が先制する。2Q大津TD後のポールのシーズンで、敵陣47ydからRB#33若山のランとWR#23大槻へのパスで効果的に攻め、すぐさまレッドゾーンへとドライブ。このシリーズ大津2回の反則が味方し、ゴール前1yd、#33のランでTD。しかし、TFPのキックが外れ、7-6で大津がリードを保つ。3Qポール最初のシリーズでパントを失敗。敵陣25ydから始まった大津のシリーズはRB#22のランで一気にゴール前9ydへ。最後はRB#25のランでTD。しかし、TFP失敗により13-6となる。ポールは3Q終盤から4QにかけてWR84、23へのパスでゲインするが、大津DB#10のインターセプトでターンオーバー。それがきっかけとなり、大津はポールに敵陣45yd以後へ進ませない一方的な展開となる。終わってみれば33-6で大津の勝利。大津の社会人チームとしての勢いと強さが印象的だった。
ファイテン賞
レイクランダース#21吉井 怜
ポールバニアン#23大槻 航


 
 10時30分〜12時30分
(九州社会人)太陽家具サンファイターズ−鹿児島サザンロケッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
サンファイターズ70007
サザンロケッツ077014

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 10時30分〜13時00分
(大阪)ブートレッグス - アグレッサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブートレッグス777021
アグレッサーズ00000

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 12時00分〜14時00分
(京都)リバーサイド・ジョーカーズ - レッドクルセーダーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ジョーカーズ1407324
レッドクルセーダーズ00000

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リバーサイドジョーカーズが終始主導権を握るゲーム展開が繰り広げられた。レッドもショットガンフォーメーションからショートパス、ランを織り交ぜたオフェンスを展開したがジョーカーズのディフェンスに阻まれた。一方、ジョーカーズはリターンタッチダウンなどのビッグプレーも飛び出し、24-0で勝利した。
ファイテン賞
リバーサイドジョーカーズ#6本山陽平
レッドクルセイダーズ#1佐竹洋吉


 
 13時00分〜15時00分
(九州社会人)オクトーバーベアーズ−熊本マーベリックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
オクトーバーベアーズ1414141456
マーベリックス00000

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オクトーバーベアーズ Aブロック1位(3勝0敗)


 
 14時00分〜17時00分
(京都)京都サウスベアーズFC - 同志社ウォーリアーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
サウスベアーズ67211953
ウォーリアーズ770014

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前半は両者一歩も譲らない試合展開となった。1Qサウスベアーズのファンブルをウォーリアーズがリカバーし攻撃権が移ると、そのシリーズ、ウォーリアーズはパスを効果的につなぎ一気にゴール前まで進み、そのままTDしウォーリアーズが先制した。対するサウスはウォーリアーズTD後のシーズンでパス、ランを織り交ぜゴール前まで進みすぐさまTDし返した。しかし、TFPのキックをはずし7-6で1Qを終了する。2Qも両者一本ずつTDし後半を迎える。後半はウォーリアーズはショットガンフォーメーションからのパスを主体に組み立てるが、サウスディフェンスに阻まれ完封された。一方、サウスは相手のパスをインターセプトしチャンスをつかみ有利に試合を展開した。#43のリターンTD、#34のインターセプトTDなどのビッグプレーもあり、53-14で京都サウスベアーズが勝利した。
ファイテン賞
サウスベアーズFC#51荒川 剛利
ウォーリアーズ#26山本 尚志


 
 14時30分〜17時00分
(大阪)クエーサーズ - シルバーウルヴス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クエーサーズ60006
シルバーウルヴス062715

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