メインメニュー
前月 昨日
2006年 11月 5日(日)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 10時00分〜12時00分
(京都)ポールバニアン - レッドクルセダーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ポールバニアン06006
レッドクルセダーズ00077

コメント

1Q両チームのディフェンスが踏ん張り、パントが続く。2Qに入るとポールの好パントによりレッド陣深くからのパスポール#23大槻がインターセプト。好位置から攻撃権を得たポールは着実にドライブを重ね最後はFB#33若山のダイブによりTD。6-0で前半終了。
3Qポールのオプションピッチミスをレッドが押さえターンオーバー。レッドは敵陣20ydから攻撃権を得たが、4downギャンブルに失敗し無得点。4Q自陣深くから始まったポールの攻撃はランプレーでダウンを更新、時間を消費し残り4分でレッドの攻撃となる。ショットガン体型から#89向田へのパスで1ダウン獲得。続くプレーで#80山田へのパスがヒットし、そのままエンドゾーンへ駆け込みTD。TFPのキックも決まり7-6とレッドが逆転成功。残り時間をレッドオフェンスがダウンを重ねタイムアップ。5位-6位対決はレッドクルセイダーズの勝利となった。
ファイテン賞:
ポールバニアン#57山田陽亮(PG)
レッドクルセイダーズ#97大上一正(LB)


 
 10時30分〜13時00分
(大阪)アグレッサーズ - チエックメイト

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
アグレッサーズ12701231
チェックメイト00606

コメント

1Q早々にアグレが先制のTDパス(11→6)を通し、前半はアグレペースで終了。3Qはチェックがパスとラン共にリズムにのり4連続ファーストダウン更新後、TDパスが通り6点を返す。しかしその後もアグレはパスを中心にTDを重ね大差をつけて勝利した。


 
 12時00分〜14時00分
(京都)同志社ウォーリアーズ - 大津レイクランダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社007714
大津01401327

コメント

大津レイクランダーズの#8へのロングパスTDが4本決まり、ランプレーでも1stダウンを奪ったりと試合の大半を優勢に進めた。同志社ウォーリアーズは3Qに、#26のロングランTDによって試合の流れを取ったが、大津の粘り強いオフェンス、ディフェンスからはTDを取れなかった。
ファイテン賞
大津レイクランダーズ#8木村純樹(WR)
同志社ウォーリアーズ#5山田博紀(RB/LB)


 
 14時00分〜17時00分
(京都)リバーサイド・ジョーカーズ - 京都サウスベアーズFC

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ジョーカーズ 17
サウスベアーズ00000

コメント

ジョーカーズオフェンスは伝統的なランニングアタックで、去年ほどの爆発的な威力はないものの、着実にゲインしていた。また、ディフェンスでは攻撃的守備で、サウスオフェンスを封じ込めた。一方、サウスのオフェンスは、リーグ戦を通じて続けてきたラン・パスを織り交ぜたバランスアタックを行うが、決め手に欠く様子だった。また、ディフェンスではロングゲインはあまり与えなかったが守りきることができなかった。
ファイテン賞
リバーサイドジョーカーズ#99布留宮和人(TE)
京都サウスベアーズ#53津田健太(DL)


 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷