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2006年 12月 3日(日)
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 10時00分〜12時00分
(西日本)ブートレッグス - 大津レイクランダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブートレッグス770620
レイクランダース00606

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終始ブートレッグスが優位立っていたゲームだった。レイクランダースも3Qで追い上げを見せだが、やはりブートレッグスが大阪1位であるその実力見せつけたゲームであった。


 
 12時00分〜14時00分
(九州)オクトーバーベアーズ−福岡大学ブラックナイツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
オクトーバーベアーズ14001428
ブラックナイツ00606

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 13時30分〜15時30分
(西日本)リバーサイドジョーカーズ(カラー) - 長野ブルーパーズ(ホワイト)

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ06006
ブルーパーズ30003

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前半はどちらのチームもRB中心にランで攻めていた。リバーサイドジョーカーズのファンブルによりゴール前まで攻め込まれ、キックで長野ブルーパーズが先制した。2Q、リバーサイドジョーカーズがRBの1番を中心にロングゲインを決め、2本のフィールドゴールを決めた。後半は拮抗状態が続き、長野ブルーパーズの42番のロングゲインがあったが逆転を狙ったパスが実らず、時間切れとなった。


 
 17時00分〜19時00分
(東日本)(B2位)鎌倉ラザロ -(C1位)浦和ウラワーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鎌倉ラザロ00033
浦和ウラワーズ00000

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リーグ戦Cブロックを負けなしで勝ち上がったウラワーズと混戦のBブロックを2位通過した鎌倉ラザロの試合は、接戦となった。前半は、両チームともゴール前までは、進むものの決定力が不足、肝心なところでターンオーバーを繰り返す。Q3に入ると、ウラワーズはQB#10鎌田のパス、キープ、#33内海のランで先制点を狙うがあと一歩TDに至らない。鎌倉ラザロもQB#5村松から#14田村のランで得点を目指すが、ウラワーズのデフェンス陣に阻まれる。プレイオフタイブレークかと思われた試合終了間近、#83田口の30ヤードフィールドゴールが決まり、このまま浦和の攻撃を抑え、鎌倉ラザロが準決勝へと駒を進めた。鎌倉ラザロは、準決勝はの対戦はワイルドギース。

ファイテン賞
ベストオフェンス  #83 田口和宏(鎌倉ラザロ)
ベストディフェンス #52 山本 隆(鎌倉ラザロ)


 
 19時30分〜21時30分
(東日本)(A2位)世田谷サウスランドレイダース - (C2位)川崎グリズリーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
レイダース00000
グリズリーズ777021

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試合運びに、うまさをみせる川崎グリズリーズは、試合開始7分#7宮前がTDを決めリード。その後も着実に得点を重ね、レイダースを寄せ付けなかった。世田谷サウスランドレイダースは、QB#8本郷から#1松川、#22山本のバックス陣にボールを持たせるものの、川崎グリズリーズの#96森野、#95吉田らの強力なデフェンスに跳ね返された。勝利したグリズリーズは、プレイオフ準決勝で、ブランディングスと対決する。

ファイテン賞
ベストオフェンス#7 宮前佳明(川崎グリズリーズ)
ベストディフェンス#39 前川伸也(川崎グリズリーズ)


 

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