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10時30分〜12時30分
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(大阪)クエーサーズ vs ウイングス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| クエーサーズ
| 0
| 0
| 6
| 6
| 12
| ウイングス
| 0
| 12
| 0
| 0
| 12
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コメント
クエーサーズ エースQB18安田が巧みなゲームコントロールをみせ、且つ#25日向、#32趙に投げわけて、後半同点に持ち込んだ。 ウイングスは後半相手のミスからの好機を得たが、得点に結びつけることができず、同点のまま試合終了となった。
パワープロダクションシリーズ
ベストオフェンス賞 シリーズ2度目の受賞で、後半得点を牽引した 関大クエーサーズQB #18 安田 翔 選手 が獲得
ベストディフェンス賞 貴重なインターセプトをした ウイングス#2 岡本 伸佑 選手 が獲得
両名にはパワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました
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10時30分〜12時30分
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(東日本B)浦和ウラワーズ vs 立川ファルコンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 浦和ウラワーズ
| 13
| 0
| 6
| 6
| 25
| 立川ファルコンズ
| 0
| 7
| 14
| 7
| 28
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コメント
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10時30分〜12時30分
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(東日本B)甲府ユリシーズ vs デビルレイズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 甲府ユリシーズ
| 1
| 0
| 0
| 0
| 1
| デビルレイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメントデビルレイズの棄権によりユリシーズ不戦勝
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12時00分〜14時00分
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(中日本)長野ブルーパーズ vs 新潟ファイティングシャークス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 長野ブルーパーズ
| 0
| 7
| 0
| 7
| 14
| 新潟ファイティングシャークス
| 3
| 0
| 0
| 0
| 3
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コメント
春季オープントーナメントΣボウルで同率優勝している両チームであり、激戦が予想されたゲームであった。 予想どおり、新潟のファーストドライブは新加入RB2名の軽快なランで順調にゲインし、FGで先制した。 長野は、新潟のランプレーに苦戦しながらも要所を締め、2QでWR椎名へのパスが決まり、約50ydのロングゲインでゴール前まで攻め込み、RB内山がTDにつなげた。 後半に入り、互いにディフェンスが頑張り、4Q、長野は50yd付近でこの試合2本目となるSF椎名のインターセプトからチャンスを掴み、着実にドライブを重ねRB渡辺がTD。 残り2分程を残し新潟の攻撃も一歩及ばなかった。
新潟3-長野14で長野の勝ち。この結果、中日本選手権出場は長野ブルーパーズと決定しました。
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13時00分〜15時00分
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(九州)ユニコーン vs 熊本マーベリックス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ユニコーン
| 14
| 0
| 12
| 0
| 26
| 熊本マーベリックス
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(北陸)金沢ワイセンベルグ vs 富山ベアーズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 金沢ワイセンベルグ
| 0
| 13
| 6
| 13
| 32
| 富山ベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(東日本B)川崎グリズリーズ vs 東海シーガルズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 川崎グリズリーズ
| 7
| 7
| 0
| 15
| 29
| 東海シーガルズ
| 3
| 0
| 6
| 8
| 17
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(東日本B)ブランディングス vs 麻布大学ダックビルズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ブランディングス
| 7
| 14
| 14
| 6
| 41
| 麻布大学ダックビルズ
| 0
| 12
| 0
| 0
| 12
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コメント
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14時00分〜16時00分
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(大阪)奈良ツインズ vs ブートレッグス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ブートレッグス
| 7
| 20
| 0
| 21
| 48
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コメント
ブートレッグスのオフェンスが、ラン・パスを織り交ぜて、パント1回という攻撃を見せ、48点をたたき出した。ディフェンスも相手のミスを逃さず、完封。 奈良ツインズは4Q、ランプレー中心の長いドライブで、敵陣深くまで入り込み、一矢報いるチャンスがあったが、インターセプトによりタイムアップ。 ブートレッグスの快勝となった。 第一試合で、ウイングスが引き分けた為、Aブロックの優勝が、ブートレッグスに決定した。
パワープロダクションシリーズ ベストオフェンス賞 ランパス共にバランス良く織り交ぜた ブートレッグス エースQB #16 片桐 健二 選手 が獲得
ベストディフェンス賞 相手ドライブを断ち切るインターセプトをし、且つ好タックルを連発した ブートレッグスDB #3 谷口 恒太 選手 が獲得
両名にはパワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました
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