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2007年 10月 28日(日)
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 9時45分〜11時45分
(京都)大津レイクランダース vs ポールバニアン

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
大津レイクランダース
0
9
0
6
15
ポールバニアン
0
0
0
0
0

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リーグ戦も後半戦。守備陣の調子があがってきているPBと安定したライン力のOLの一戦。
試合開始。
PBはQB #4でラン主体の攻撃を展開するがパント。
その後パントが続き、守備主導の試合展開。
1Q後半からOLのランプレーがジリジリとゲインを重ねるが、PB守備陣もふんばり敵陣13YDからのFGに抑える。
2Q、自陣奥からのPBの攻撃。
ランプレーを止められていたPB。
パスの活路を見出すが、OL #10がインターセプトでOLがゴール前で攻撃を獲得。
RB #25がランプレーで持ち込みTD。
ながれは一気にOLに。
その流れで、後半も進みOLが4Qに駄目押しのTDを決めて試合終了。
PB は試合を通じて積極的にブリッツを使い、OLのパス攻撃を展開させなかったが、攻撃でのミスもあり波に乗れなかった。

ファイテン賞
ゲームMVP
大津レイクランダース #10 DB 南 慎一
セーフティでの敵陣でのインターセプトがTDにに結びつき、QBでのロングパス
敢闘賞
ポールバニアン #54 LB 畑田 宏明
守備での献身的なフォローやブリッツでのタックル


 
 10時00分〜12時00分
(北海道)クルムスイーグルス vs 札幌ギャンブラーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
クルムスイーグルス
0
0
0
0
0
札幌ギャンブラーズ
1
0
0
0
1

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イーグルス第4節棄権


 
 10時30分〜12時30分
(大阪)ブートレッグス vs ウイングス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ブートレッグス
7
0
13
22
42
ウイングス
0
0
0
0
0

コメント

すでにブロック優勝を決めているブートレッグスと、一矢報いる戦いをしたいウイングスとの試合。
前半は、ブートオフェンスがいつも通りに機能するも、7点のみの得点。
しかし、ディフェンスはほぼパーフェクトな出来にて、ウイングスオフェンスを寄せ付けず。
ウイングスエースRB#2岡本のゲインを許さず。
後半に入り、ブートオフェンスが、ラン・パス共に終始圧倒。
エースWR#20太田を筆頭にパスを確実に決め、ランでは#7TB蛭子のオープンプレーを確実に得点に繋げ42点をたたき出した。
一方ウイングスは、洗練されたランプレーを軸に攻めるが、得点に結ぶつけることができず。
アスリート揃いのDB陣も、一歩機能させることが出来なかった。
ブートレッグスは11月11日、Bブロック覇者のアグレッサーズと、大阪優勝をかけ、激突する。


 
 10時30分〜12時30分
(東日本B)浦和ウラワーズ vs 東海シーガルズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
浦和ウラワーズ
0
0
6
0
6
東海シーガルズ
7
7
7
14
35

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シダックス賞

東海シーガルズ #76富田 光正


 
 10時30分〜12時30分
(東日本B)立川ファルコンズ vs 甲府ユリシーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
立川ファルコンズ
7
0
6
0
13
甲府ユリシーズ
0
0
6
0
6

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 11時00分〜13時00分
(中日本)新潟ファイティングシャークス                       vs 日本歯科大クラッシャーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
新潟ファイティングシャークス
9
7
0
6
22
日本歯科大クラッシャーズ
0
7
0
0
7

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1Q新潟の攻撃から始まりテンポ良くゴール前まで進め、フィールドゴールで3点先制。
日本歯科大の攻撃となるもファンブルで攻守交替。
敵陣20yd付近からの絶好のポジションから新潟の攻撃。
ファーストプレーでエンドゾーンにパスを投げ込みWR山田が頭越しにきたボールを倒れながらTDレシーブ。
6点を追加。
TFPは失敗。

2Qも新潟のペースで進み、ランプレーを中心にドライブを重ね7点を追加。
攻撃でリズムに乗れなかった日本歯科大だが、前半終了間際1分をきったところでビックプレー。
新潟のパスをSF横石がインターセプト。
約50ydのリターンでゴール前3ydまで攻め込む。
これを確実に得点に結びつけ7点を返した。

3Q日本歯科大のリターンから始まった。
が、リターナーがファンブル。
これを新潟がおさえ、敵陣25yd付近から攻撃開始。
しかし日本歯科大も粘りをみせ、このシリーズを守りきり攻撃に移る。
両チームともディフェンスの頑張りを見せ無得点。

4Qお互いにターンオーバーの応酬となるが、手堅くランプレーを主体に攻める新潟が TDで6点を追加して終了となった。


本日のゲームをもって信越リーグが終了しました。

最終結果
優勝 長野ブルーパーズ 2勝
準優勝 新潟ファイティングシャークス 1勝1負
3位 日本歯科大新潟校クラッシャーズ 2負

長野ブルーパーズは中日本選手権の出場となります。

MVP 長野ブルーパーズ#74 OT中島孝幸
敢闘賞 新潟ファイティングシャークス#3 RB岩倉慶成


 
 12時00分〜13時50分
(京都)レッドクルセイダース                                        vs 同志社ウォーリアーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
レッドクルセイダース
0
0
0
0
0
同志社ウォーリアーズ
3
3
9
14
29

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前半は一進一退でゲームが進んでいった。
同志社ウォーリァーズが敵陣深くでパントリターン後FGを狙い成功させ、先制点をあげる。
同志社ウォーリァーズが敵陣深くまで来たが、レッドクルセイダース#80によるインターセプトで攻守交替。
しかしそのチャンスを活かしきれず、DWにFGを決められてしまう。
後半に入るとDWのランが出始める。
DWはそれをいかしゲームを進めていき、TDを奪う。
後半は点差がひらいてしまった試合になった。

ファイテン賞
ゲームMVP
同志社ウォーリァーズ #26 RB 山本 尚志
ランで活躍
敢闘賞
レッドクルセイダース #80 WR/DB 山田 真一
インターセプトで活躍


 
 13時00分〜15時00分
(九州)鹿児島サザンロケッツ vs 熊本マーベリックス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
鹿児島サザンロケッツ
0
0
3
7
10
熊本マーベリックス
0
0
0
0
0

コメント



 
 13時00分〜15時00分
(北海道)札幌ノースカウボーイズ vs 札幌ベンガルズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
札幌ノースカウボーイズ
0
0
0
0
0
札幌ベンガルズ
7
7
14
0
28

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ノースランドリーグは全日程を終了いたしました。
なお、優勝した札幌ベンガルズは東北社会人アメリカンフットボールリーグ優勝チーム 仙台ブラックボルツと11月17日(土)10:00より札幌ドームにて北海道・東北社会人アメリカンフットボール王座決定戦を行います。

ノースランドリーグ結果
優勝  札幌ベンガルズ       6勝
2位  札幌ノースカウボーイズ  3勝3敗
3位  札幌ギャンブラーズ     3勝3敗
4位  クルムスイーグルス     6敗
 
2位、3位は得失点差


 
 13時00分〜15時00分
(東日本B)川崎グリズリーズ vs デビルレイズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
川崎グリズリーズ
20
17
14
16
67
デビルレイズ
0
0
0
0
0

コメント

シダックス賞

川崎グリズリーズ #72 保田 晃範


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)ブランディングス vs 所沢アウトローズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ブランディングス
7
13
0
0
20
所沢アウトローズ
0
0
0
0
0

コメント



 
 14時00分〜16時00分
(京都)京都サウスベアーズ                                    vs リバーサイド・ジョーカーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
京都サウスベアーズ
0
0
0
0
0
リバーサイド・ジョーカーズ
0
0
7
8
15

コメント

全勝のリバーサイドジョーカーズと1敗でプレーオフ進出を狙う京都サウスベアースの戦いは、両者一歩も引かず、前半RJ#26・#28、そしてSB#6・#34のランを中心に繰り広げていったが、前半は均衡した展開で0−0のまま折り返した。
後半SB#34のインターセプトにより、SBが流れをつかんだように見えたが、その直後SBがファンブルをし、それをRJがおさえた。
そしてここからRJの快進撃が始まった。
RJ#26の好ゲインにより、3Qで先制のTDを上げ、4Qに再びRJ#26がTDを上げ、PATを狙うと思いきや、2ポイント・コンバージョンを決め、15−0とした。
SBもパスなどを使い必死に追い上げをみせたが、やはりRJの強固なDFがSBの得点を許さなかった。

ファイテン賞
ゲームMVP
リバーサイドジョーカーズ #97 DT 中村 栄壱郎
強力なDFラインの中心として、多くのランプレーに絡みキャリアーに対してのタックルなど、強い印象を与えた。
敢闘賞
サウスベアーズ#34 RB 江戸 篤
流れを変えるインターセプトリターンや度重なる攻ゲインを見せた。チームに大きな流れを作った。


 
 14時00分〜16時00分
(大阪)近大ザルトリウス vs アグレッサーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
近大ザルトリウス
0
0
0
0
0
アグレッサーズ
6
28
6
2
42

コメント

ブロック優勝を既に決めているアグレッサーズと、未勝利ではあるが、強力ラインが看板のザルトリウスとの一戦。
前半、アグレッサーズのオフェンスが炸裂。
TD5本で得点を重ねる。
パス・ラン共に、申し分のない展開。
一方、ザルトリウスは、キックリターンのミスを連発してしまい、#9鈴木率いる攻撃陣を前半フィールドに立たせる事がなかなかできず。
しかし、後半ザルトリウスも自慢の強力DLが圧倒し、アグレッサーズオフェンスを苦しめる場面もあるが、オフェンスを機能させる事ができず無得点。
アグレッサーズの勝利となった。
アグレッサーズは11月11日、ブートレッグスと優勝をかけ激突する。
アグレッサーズ・ブートレッグス共に、大量得点、完封で決勝戦まで駒を進めており、本日も同じ42点の得点結果。


 

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