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10時30分〜12時30分
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(大阪)チェックメイト vs クエーサーズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| チェックメイト
| 6
| 19
| 0
| 19
| 44
| クエーサーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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コメント
ライン戦で優位に立つ、チェックメイトが終始試合をリードする展開へ。 一方クエーサーズも随所で良いオフェンスを見せるも、要所でパスのミスキャッチ・ファンブルインターセプト等のミスが目立ち攻めきることが出来ず。 チェックメイトの地力が勝り、今期台風の目であった、クエーサーズを寄せ付けず快勝。 この試合終了を持って、大阪Aブロックの試合が全て終了。 チェックメイトはブロック2位という結果であった。
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10時30分〜12時30分
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(九州)ブルー☆アトミックス vs 佐世保タイタンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ブルー☆アトミックス
| 7
| 0
| 7
| 0
| 14
| 佐世保タイタンズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
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コメント
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10時30分〜12時30分
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(東日本C)鎌倉ラザロ vs 東京海洋大シャーク
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 鎌倉ラザロ
| 1
| 0
| 0
| 0
| 1
| 東京海洋大シャーク
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
東京海洋大シャーク棄権
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10時30分〜12時30分
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(東日本A)ワイルドギース vs 横浜タイタンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ワイルドキース
| 0
| 0
| 14
| 0
| 14
| 横浜タイタンズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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コメント
混戦のAブロック、首位攻防戦。 前半は、我慢状態の続く両チーム。 共にオフェンスに決め手を欠き、無得点のまま終了。 後半、第3Qにワイルドギースが最初のドライブで、QB7山上 晋→WR#38川江 俊英への26ydTDパスが決まり先制(TFP成功)。 次のドライブでも、RB#28池田 真吾の48ydランでTD(TFP成功)。 その後は両チームの守備が頑張り、攻守交替を繰り返す。 このまま試合が終了するかと思われた第4Q、残り時間3分20秒でようやくタイタンズが、QB#9高橋 誠→WR#5望月 純也への63ydパスでTD(TFP失敗)。 次のワイルドギースの攻撃を3&アウトで押さえ込み、残り時間1:44秒から開始したドライブは、残り0:43秒でワイルドギース陣43yd。 QB#9高橋 誠→WR#5望月 純也へ投じられたパスはやや短く、ワイルドギースDB#83渡辺 祐貴がインターセプト。 タイタンズの必死の反撃もここで万事休す。
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10時30分〜12時30分
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(東日本A)横浜シーガル vs デイビージョーンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 横浜シーガル
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
| デイビージョーンズ
| 7
| 7
| 7
| 0
| 21
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コメント
オービックシーガルズのご好意で、新習志野グラウンドで行われたCブロックの一戦。 1Qは両チームの強力なディフェンス陣が相手攻撃を止め、無得点で終わるかと思われた残り15秒、デイビーのQB7池田亮から#26喜多恭一への18ヤードパスがヒットしTD(TFP成功)。 2Q開始早々横浜シーガルの#2本田 理から#17佐藤 百徳への29ヤードTDパスで同点に追いつく。 デイビーは残り2分#24北村大志の1ヤードランでTD7−14と引き離す。 後半は両チームともゴール前まで攻め込むもののファンブルが頻発、TDに結びつかない。 結局デイビーの#34西山守の3ヤードランTDで7−21とダメ押し。 横浜シーガルも強力なライン陣で、何とか得点を狙ったが総合力で上回ったデイビージョーンズが勝利した。
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12時00分〜14時00分
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(東北)東北社会人連盟優勝チーム vs 青森リーグ優勝チーム
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 東北社会人連盟優勝チーム | | | | | | 青森リーグ優勝チーム | | | | | |
コメント .
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12時00分〜14時00分
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(四国)川之江ジェッツ vs 愛媛オレンジメン
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 川之江ジェッツ
| 7
| 7
| 0
| 0
| 14
| 愛媛オレンジメン
| 0
| 12
| 6
| 0
| 18
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(九州)九州社会人リーグ5位決定戦
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 太陽家具サンファイターズ
| 7
| 14
| 0
| 0
| 21
| 熊本マーベリックス
| 0
| 0
| 7
| 6
| 13
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コメント
結果、太陽家具サンファイターズが5位
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13時00分〜15時00分
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(東日本C)麻布大学ダックビルズ vs 芝浦工業大学レッドスコーピオンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 麻布大学ダックビルズ
| 12
| 14
| 6
| 7
| 39
| 芝浦工業大学レッドスコーピオンズ
| 6
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
学生チーム同士の戦い。 お互いスピードある攻撃で試合が始まった。 開始4分麻布大は#10常盤将広の自陣13ヤードから一気に87ヤードを駆け抜けTD(TFP失敗)。 7分には#8三村武の74ヤードランで12−0とリード。 芝浦も#27松山雅臣の17ヤードランでTDと点の取り合いかと思われた。 Q2に入ると麻布の攻撃がさえ、#81日高祐太郎#12岡本拓也へのTDパスが決まり点差を広げる。 Q3、Q4には#10常盤のTDで得点を重ね、結局39−6で麻布大ダックビルズが芝浦工大レッドスコーピオンに圧勝した。
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14時00分〜16時00分
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(大阪)シルバーウルヴス vs バイソンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| シルバーウルヴス
| 0
| 0
| 7
| 6
| 13
| バイソンズ
| 0
| 7
| 0
| 14
| 21
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コメント
第1Q、両チームともにパスでゲインを重ねるが、得点には至らず。 2Q終盤、バイソンズ#12QB 福田から#81WR大林へのロングゲインパスが決まり、最後は福田が持ち込みTD。 後半シルバーは確実にパスでゲインをを重ね、#26QB岡嶋が、9YDパスを決め同点とし流れをシルバーに引き寄せる。 その勢いを持って、QB岡嶋が、ダイブオプションからキープしTDとし逆転。 逆転されたバイソンズであったが、新システムのショットガンを武器に、41ydTDパスで得点をし、最後は敵陣にて、ファンブルリカバーから#69が、持込みTDで決着を付けた。 大阪ブロック最終戦にふさわしく、白熱した試合で幕を閉じた。 この試合終了を持って、大阪Bブロックの試合が全て終了。 バイソンズはブロック2位、前年ブロック優勝のシルバーウルブスはブロック3位という結果となった。
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14時30分〜16時30分
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(四国)徳島レッドインパルス、高松ベアーズ合同 vs 呉ガルフエンジェルス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 徳島レッドインパルス、高松ベアーズ合同
| 1
| 0
| 0
| 0
| 1
| 呉ガルフエンジェルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
呉 対 徳島・高松合同は、呉の棄権によりゲームは行われませんでした。 徳島・高松合同 不戦勝 呉 不戦敗
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