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2007年 12月 2日(日)
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 10時30分〜12時30分
(九州)九州社会人リーグ3位決定戦                                  鹿児島サザンロケッツ vs CA・コルベッツ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
鹿児島サザンロケッツ
0
0
0
0
0
CA・コルベッツ
0
0
0
0
0

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同率3位


 
 10時30分〜12時30分
(西日本)京都リーグ代表 リバーサイドジョーカーズ                                        vs ワイルドカード勝者 アグレッサーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
リバーサイドジョーカーズ
7
7
0
7
21
アグレッサーズ
0
0
6
8
14

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京都一位リバーサイド・ジョーカーズと大阪二位・ワイルドカード勝者アグレッサーズの対戦。

前半
リバーサイドジョーカーズは、ランプレイを中心に終始有利に進め、アグレッサーズ陣5ヤード地点より、#26RB古賀選手のランにより先制する。
第二Qに入り、リバーサイドジョーカーズ#4QB堀池選手からのパスを、#84WR西川選手がエンドゾーン内にてキャッチして、タッチダウンパス成功。
14−0と追加点をあげる。
後半
アグレッサーズはファーストドライブをパス中心に組み立てる。
リバーサイドジョーカーズのインターフェアなどの反則もあり、タッチダウンをあげる事に成功。
TFP失敗。14−6。
返しのリバーサイドジョーカーズは大きくリターンするが、反則により15ヤード後退。
しかし、#4QB堀池選手から#19WR本山選手へパスをつなぎ、ゴール前まで進めるもアグレッサーズ守備が踏ん張る。
フィールドゴールを試みるも不成功。
次のアグレッサーズの攻撃は#11QB阪本選手から、#6矢守選手へ約50ヤードのパスによりタッチダウン。
2点コンバージョンも成功、同点とし試合を振り出しに戻す。
しかし、リバーサイドジョーカーズは#26古賀選手の好ゲイン・#19本山選手へのバスによりタッチダウン。
TFPも成功でアグレッサーズを再び引き離す。
くらいつきたいアグレッサーズだがQBが負傷退場して万事休す。
最後はリバーサイドジョーカーズ攻撃がニーダウンで時間を使いきり試合終了。
リバーサイドジョーカーズが決勝進出を決めた。


 
 13時00分〜15時00分
(九州)九州社会人リーグFINAL ☆PLUMBOWL☆                                   オクトーバーベアーズ vs ユニコーン

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
オクトーバーベアーズ
6
13
6
6
31
ユニコーン
0
7
0
0
7

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オクトーバーベアーズ優勝


 
 13時30分〜15時30分
(西日本)大阪リーグ代表 ブートレッグス                                              vs 中日本地区代表 長野ブルーパーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ブートレッグス
0
0
7
7
14
長野ブルーパーズ
0
0
0
0
0

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大阪一位ブートレッグスと中日本勝者長野ブルーパーズの対戦。

前半はディフェンス戦となった。
両チーム共に守備陣が奮闘し、パンターが素晴らしいパントを蹴りあう。
そんな中、長野ブルーパーズはフィールドゴールにて先制得点のチャンス。
しかし不成功にて得点へと活かしきれない。
前半両チームあわせて6度しかファーストダウン更新ができない、緊迫した試合展開。

試合が動いたのは第3Q残り9分19秒。
ブートレッグス#21WR大黒選手が、ランプレイにて57ヤードを走りきりタッチダウンをあげる事に成功する。
TFPも成功し7−0と先制する。
長野ブルーパーズも追いつこうと必死にエンドゾーンを目指す。
しかし、第4Qに得点したのはまたもブートレッグス。
残り時間4分35秒に#19WR園田選手のランプレイにより、43ヤードのロングゲイン。
長野ブルーパーズのエンドゾーン手前1ヤードまで前進し、残り1ヤードを#12RB平山選手のランにてタッチダウン成功。
TFPも成功させ14−0と突き放す。
その後のブートレッグスは長野ブールーパーの攻撃をきっちり止める。
最後のシリーズはランプレイのみでダウンを更新して時間を使いきって試合終了。
ディフェンスの頑張りで試合は息詰まる攻防だったが、少ないチャンスをものにしたブートレッグスが勝利を収め、二年連続の西日本選手権へと駒を進めた。


 

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