チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
|
リバーサイドジョーカーズ
| 7
| 7
| 0
| 7
| 21
|
アグレッサーズ
| 0
| 0
| 6
| 8
| 14
|
コメント
京都一位リバーサイド・ジョーカーズと大阪二位・ワイルドカード勝者アグレッサーズの対戦。
前半
リバーサイドジョーカーズは、ランプレイを中心に終始有利に進め、アグレッサーズ陣5ヤード地点より、#26RB古賀選手のランにより先制する。
第二Qに入り、リバーサイドジョーカーズ#4QB堀池選手からのパスを、#84WR西川選手がエンドゾーン内にてキャッチして、タッチダウンパス成功。
14−0と追加点をあげる。
後半
アグレッサーズはファーストドライブをパス中心に組み立てる。
リバーサイドジョーカーズのインターフェアなどの反則もあり、タッチダウンをあげる事に成功。
TFP失敗。14−6。
返しのリバーサイドジョーカーズは大きくリターンするが、反則により15ヤード後退。
しかし、#4QB堀池選手から#19WR本山選手へパスをつなぎ、ゴール前まで進めるもアグレッサーズ守備が踏ん張る。
フィールドゴールを試みるも不成功。
次のアグレッサーズの攻撃は#11QB阪本選手から、#6矢守選手へ約50ヤードのパスによりタッチダウン。
2点コンバージョンも成功、同点とし試合を振り出しに戻す。
しかし、リバーサイドジョーカーズは#26古賀選手の好ゲイン・#19本山選手へのバスによりタッチダウン。
TFPも成功でアグレッサーズを再び引き離す。
くらいつきたいアグレッサーズだがQBが負傷退場して万事休す。
最後はリバーサイドジョーカーズ攻撃がニーダウンで時間を使いきり試合終了。
リバーサイドジョーカーズが決勝進出を決めた。