メインメニュー
前月 昨日
2007年 7月 1日(日)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 10時30分〜12時30分
(中日本)ドラスティックス vs 新潟ファイティングシャークス
チーム名  1Q  2Q  3Q  4Q  合計
新潟ファイティングシャークス   0   0   6   8   14
ドラスティックス   0   0   0   0    0

コメント

ここのところ週末は天気が悪く、この日も心配されていたが晴天の中試合は行われました。ドラスティックスのこの日のオフェンスは、ランとパスをバランス良く組立てた攻撃だった。ロングゲインは無いものの、ショートパスやオープンプレイで着実にゲインをしていた。対する新潟F・シャークスは初戦、2回戦、3回戦とQBを変えて試合に臨んできた。試合序盤はフィールド中央での一進一退の攻防が続いた。前半最後には新潟がドラス陣奥深くまで攻め入るが、遭えなくタイムアップ。前半は0−0で折り返した。
後半に入り新潟QB#2のプレイコールが当りだし、第3QにはRB#3がオープンプレイにより待望の先取点を獲得する。続く第4QにもRB#3がオープンサイドを走り再びタッチダウン!結果14−0で新潟F・シャークスが勝利した。


 
 13時00分〜15時00分
(北陸)金沢ワイセンベルグ vs 光生トヨタ・ブルファイターズ
チーム名  1Q  2Q  3Q  4Q  合計
金沢ワイセンベルグ               24
光生トヨタ・ブルファイターズ                7

コメント


 
 13時30分〜15時30分
(中日本)長野ブルーパーズ vs 名古屋ブルータス
チーム名  1Q  2Q  3Q  4Q  合計
長野ブルーパーズ   0   0   0   0    0
名古屋ブルータス   6   0   0   0    6

コメント

名古屋のキックオフから試合開始。

長野のリターナーがリターンするが、名古屋カバーチームの強烈なタックルが決まりファンブル。
そのボールを拾った名古屋がそのままゴールに持ち込みタッチダウン。

先制した名古屋が勢いに乗るかと思われたが、長野がチャンピオンの意地を見せ、お互い責めきれず、前半終了。

後半は、名古屋がラン中心、長野がパス中心の攻撃によりロングゲインするも、責めきれずゴールならず。
最後は名古屋がボールをキープし試合終了。
名古屋が昨年のリベンジを果たした。

この結果、3チーム(名古屋、長野、新潟)が2勝1敗でならび、大会規定により3チーム同率優勝となった。


 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷