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10時00分〜12時00分
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(北海道)札幌ベンガルズ vs 札幌ギャンブラーズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 札幌ベンガルズ
| 7
| 7
| 7
| 21
| 42
| 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 6
| 0
| 6
| 12
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コメント
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10時30分〜12時30分
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(大阪)ウイングス vs チェックメイト
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| チェックメイト
| 0
| 6
| 0
| 6
| 12
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コメント
互いに一歩もひかない好ゲームを展開した熱い試合。 その中で、均衡を破ったのはチェックメイト。 適所でパス、ランを繋げ先制。 しかし、ウングスも意地をみせTFPを許さない。 後半も均衡状態が続くが、ウイングスは得点を奪えず、逆にチェックメイトが追加点を加え、無情のゲームオーバー。 チェックメイトはこれで2連勝。次戦、ブートレッグス戦に全てかけ、臨む。
「パワープロダクション賞」 ベストオフェンスには、好レシーブあり、TDパスありとオフェンスを牽引した チェックメイト #10 福山 千三 選手が獲得
「パワープロダクション賞」 ベストディフェンスには、好タックル・要所でのQBサックなどをみせた ウイングス #26 森田 亮 選手が獲得
両名には、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。
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11時30分〜13時30分
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(東北)福島ピッグスキンズ vs 盛岡ラウディーズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 福島ピッグスキンズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 盛岡ラウディーズ
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(九州)福岡レイダース vs 宮崎スカイフェニックス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 福岡レイダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 宮崎スカイフェニックス
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(北海道)札幌ノースカウボーイズ vs クルムスイーグルス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 14
| 6
| 7
| 27
| クルムスイーグルス
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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コメント
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14時00分〜16時00分
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(大阪)関大クエーサーズ vs 奈良ツインズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 関大クエーサーズ
| 8
| 0
| 0
| 14
| 22
| 奈良ツインズ
| 0
| 8
| 0
| 0
| 8
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コメント
第1Q、ターンオーバーで流れを掴んだクエーサーズが、ランプレーにより先制TD。 さらにTFPを成功。 その後、両者均衡状態となるが、第2Qにツインズがターンオーバーを奪い、それを確実に得点につなげ同点で前半折り返す。 後半も両者の踏ん張りが続くが、次第にクエーサーズペースへ。 そして、第4Q、TDパスをクエーサーズが通す。 その後も追加点を加えたクエーサーズの勝利。
「パワープロダクション賞」 ベストオフェンスには、名門池田高校出身のQB。 要所でパスを決め、TDパスも演出。 大阪リーグを代表するQBに成長する予感の、 関大クエーサーズ #18 安田 翔 選手が獲得
「パワープロダクション賞」 ベストディフェンスには、ライバルチームからすこぶる下馬評が高く、確実なタックル・QBサックで、チームを救った 関大クエーサーズ #32 趙 顕申 選手が獲得
両名には、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。
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14時00分〜16時00分
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(東北)仙台ブラックボルツ vs 秋田ラムズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 仙台ブラックボルツ
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| 26
| 秋田ラムズ
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| 14
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コメント
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