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チェックメイトがラン・パスのバランスよく攻め、ツインズオフェンスの攻撃もチェックメイトディフェンスが止め、チェックメイトの圧勝となった。

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東京海洋大棄権

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試合開始から鎌倉ラザロは、芝浦工大を圧倒、Ｑ１　4分過ぎ＃５松村智行からハンドオフを受けた＃１４田村が4ヤードＴＤ（ＴＦＰ成功）を決め、7-0とリード。
その後も＃８３田口和宏の２１ヤードフィールドゴールが決まり、１０−０と突き放す。
芝浦工大も＃９ＱＢ中野哲孝を柱に＃１９児玉昭博のラン、＃８９本木へのパスを試みるがラザロの強固なディフェンス陣がその前進を阻む。
ラザロは、Ｑ２にも＃５松村のキープ等で着実に加点、後半に入っても得点を重ね、＃８３田口のフィールドゴール、＃９４新原正臣、＃２６後藤宏之へのＴＤパスが決まり、終わって見れば、４４−０と鎌倉ラザロの圧倒的な力を見せつけた試合だった。

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ブートレックスの強さが目立つ試合となった。クエーサーズはパスを織り交ぜたオフェンスを展開するもブートレックスのディフェンスによって完封された。