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10時00分〜12時00分
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(北海道)札幌ベンガルズ vs 札幌ノースカウボーイズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 札幌ベンガルズ
| 13
| 15
| 0
| 6
| 34
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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コメント
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10時30分〜12時30分
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(東日本C)ブランディングス vs 芝浦工業大学レッドスコーピオンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ブランディングス
| 13
| 9
| 27
| 7
| 56
| 芝浦工業大学レッドスコーピオンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
人数的にも芝浦を圧倒的に上回るブランディングスが、#2大塚英俊、#24斎田清隆などのバックス陣が芝浦工大を粉砕。 終わってみれば、56−0の大差試合となった。 優勝を狙うブランディングスの好調さを見せる試合であった。
ファイテン賞 ベストオフェンス ブランディングス#2 大塚英俊 ベストディフェンス ブランディングス#51 伊藤誠
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11時00分〜13時00分
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(東日本C)鎌倉ラザロ vs 麻布大学ダックビルズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 鎌倉ラザロ
| 0
| 10
| 3
| 13
| 26
| 麻布大学ダックビルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
優勝を狙う鎌倉ラザロは、麻布大ダックビルズとの試合。 Q1は両チームとも決め手を欠き、麻布大も鎌倉ラザロの攻撃をしのぎ無得点。 Q2に入ると、ラザロ#40瀬川が15ヤードランでTD7−0。 前半終了5秒前には#83田口のFGが決まり10−0となる。 後半も両者一進一退だったが、#83田口がFGを決め、13−0とその差を広げる。 何とか得点をあげたい麻布だったが#14江成とバックス陣の攻撃もラザロのディフェンス陣に止められ、逆に 8分、10分と#40瀬川8ヤードランと#26後藤への44ヤードパスが決まりTD。26-0とラザロが圧勝した。 ラザロは順調に2連勝。
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13時00分〜15時00分
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(九州)オクトーバーベアーズ vs 太陽家具サンファイターズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| オクトーバーベアーズ
| 0
| 7
| 7
| 7
| 21
| 太陽家具サンファイターズ
| 7
| 0
| 0
| 6
| 13
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(北海道)札幌ギャンブラーズ vs クルムスイーグルス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 7
| 0
| 10
| 17
| クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(北陸)福井スノースイーパーズ vs 富山ベアーズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 福井スノースイーパーズ
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| 27
| 富山ベアーズ
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| 0
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コメント
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13時00分〜15時00分
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(東日本B)川崎グリズリーズ vs 甲府ユリシーズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 川崎グリズリーズ
| 0
| 14
| 7
| 0
| 21
| 甲府ユリシーズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
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コメント
オープニングプレーでユリシーズは#9ジョンデュ―ラムから#18松野への85ヤードパスが決まりTD。 グリズリーズの意表をつく攻撃で先制。 しかし、自力に勝るグリズリーズは、#13QB五十嵐から#31渡辺、#11杉山へのTDパスが成功し14−7と逆転。 後半も#6伊奈のTDランが決まり、ユリシーズを突き放した。
ファイテン賞 ベストオフェンス グリズリーズ#31渡辺和真 ベストディフェンス グリズリーズ#40釘田雄一郎
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13時30分〜15時30分
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(東日本C)所沢アウトローズ vs 東京海洋大シャーク
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 所沢アウトローズ
| 1
| 0
| 0
| 0
| 1
| 東京海洋大シャーク
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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コメント
東京海洋大シャーク棄権
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