メインメニュー
前月 昨日
2007年 9月 24日(月)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 0時00分〜0時05分
(京都)レッドクルセイダース                             vs リバーサイドジョーカーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
レッドクルセイダース  棄権
0
0
0
0
0
リバーサイドジョーカーズ
1
0
0
0
1

コメント

レッドクルセイダース棄権


 
 10時30分〜12時30分
(京都)ポールバニアン vs 京都サウスベアーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ポールバニアン
0
0
0
0
0
京都サウスベアーズ
3
0
6
0
9

コメント

サウスベアーズは、自陣35ydから最初のドライブをFB#31・TB#6のランを軸にゲインを重ね、K#68のFGで先制する。
ポールバニアンは、最初のプレーでパスを投じるがLB#77がインターセプトし攻守交代、このシリーズもFGを試みるが不成功に終わる。
ポールバニアンは、ワンバック体制からQB#23のオープンラン・TB#28のブラストで攻撃を組み立てるが、ファーストダウンを更新するものも得点にいたらず前半終了。

サウスベアーズは、3Q 45ydをドライブし#6のブラストでTDを奪う。
ポールバニアンも4Qに40ydをドライブし、ゴール前9ydまでせまるが得点できず試合終了。 
パントチーム・ディフェンスのふんばりがめだったゲームであった。

ファイテン賞 
ゲームMVP サウスベアーズ #31 FB 島田 敦史
敢闘賞 ポールバニアン #7 DB 中野彰徳


 
 10時30分〜12時30分
(東日本A)ワイルドギース vs デイビージョーンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ワイルドギース
0
2
0
0
2
デイビージョーンズ
0
0
0
0
0

コメント

ここ数年人数不足に泣いたデイビージョンズだが、今シーズンは 30人を超えるメンバーを揃え古豪復活を狙う。
ワイルドギースも50人のメンバーを集め、好試合が期待された。

予想通り、一進一退の試合は、ゴール前までは進むものの互いのディフェンス陣が頑張り、TDに結びつかない。
Q2ゴール前7ヤードからのDJの攻撃は、ロングスナップが大きくそれ、ゴールエリア内でボールデッド。
セーフティでワイルドギースが先制2−0。この時点では、このまま試合が終了するとは誰も想像していなかっただろう。
後半に入っても両チームとも決定的なチャンスをものにすることが出来ずに、2−0でワイルドギースに軍配が上がった。

ファイテン賞
ベストオフェンス ワイルドギース#93藤原基之
ベストディフェンス ワイルドギース#55松浦正明


 
 12時00分〜14時00分
(東北)秋田ラムズ vs 盛岡ラウディーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
秋田ラムズ
0
0
3
0
3
盛岡ラウディーズ
0
0
7
6
13

コメント



 
 13時00分〜15時00分
(東日本A)世田谷サウスランドレイダース                             vs 横浜シーガル

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
世田谷サウスランドレイダース
7
0
0
6
13
横浜シーガル
0
0
6
0
6

コメント

レイダースはQ1#1松川哲也の23ヤードランで7−0とリード。
後半はQ3横浜シーガルが#19QB本田 理の47ヤードTDが決まるものの、TFPを失敗し、7−6。1点をめぐって両チームともせめぎ合いを見せたが、Q4レイダース#27小出の2ヤードTDで勝負を決めた。
横浜シーガルのオフェンスの決定力不足がやや目立った試合だった。

ファイテン賞
ベストオフェンス レイダース#27小出将寛
ベストディフェンス レイダース#4富田貴裕


 
 13時30分〜15時30分
(京都)同志社ウォーリアーズ                                vs 大津レイクランダース

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
同志社ウォーリアーズ
0
3
6
0
9
大津レイクランダース
0
0
0
7
7

コメント

見ごたえのある好ゲームとなった。
前半DWがFGで先制点をあげる。その後も一進一退の展開となる。
後半に入りDWがタッチダウンを奪い点差を広げるが、OLもタッチダウンを奪い反撃を開始する。
その後OLが敵陣深くまで攻め込み逆転のチャンスを迎えるが、インターセプトを喫しDWが逃げ切りに成功した。

ファイテン賞 
ゲームMVP 同志社ウォーリアーズ #9 RB 萩本 智基
敢闘賞 大津レイクランダース #20 RB 廣澤 智也


 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷