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2007年 9月 30日(日)
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 10時30分〜12時30分
(大阪)ウイングス vs 奈良ツインズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ウイングス
6
0
8
0
14
奈良ツインズ
0
0
0
0
0

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前日から続く雨の中、コンディションが悪い状態での一戦。
終始豪雨の中、両チーム共にパスが使用できず、ほぼラン攻撃に。
ライン戦となり、ウイングスが見事なランプレーが決めてとなり、競り勝ち。


 
 10時30分〜12時30分
(東日本B)東海シーガルズ vs デビルレイズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
東海シーガルズ
6
0
0
7
13
デビルレイズ
0
0
0
0
0

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 10時30分〜12時30分
(東日本B)浦和ウラワーズ vs 甲府ユリシーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
浦和ウラワーズ
0
14
6
7
27
甲府ユリシーズ
0
0
0
0
0

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激しい雨中の試合となったウラワーズ対ユリシーズ戦。
ウラワーズは1Qゴール前1ヤードまで攻め込むが、ユリシーズの好守に阻まれ、得点できなかった。
2Q入ると、QB#10鎌田斉三郎の1ヤードランで先制。
続いて、#10から#33内海栄二へのプレイアクションパスが決まり、14−0と差を広げる。
後半に入っても#33内海のダイブでTD20−0とウラワーズペース。
ユリシーズは2度のリバースプレイで反撃を試みるもウラワーズのディフェンス陣に阻まれる。
ウラワーズは#10から#43中津直樹へのパスプレイが決まり27−0とダメ押し。
勝負を決めた。


 
 13時00分〜15時00分
(北海道)クルムスイーグルス vs 札幌ベンガルズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
クルムスイーグルス
0
0


0
札幌ベンガルズ
35
28


63

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第2Q途中にて、クルムスイーグルスが途中棄権


 
 13時00分〜15時00分
(九州)ブルー☆アトミックス vs 福岡レイダース

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ブルー☆アトミックス
0
6
0
8
14
福岡レイダース
0
0
0
0
0

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 13時00分〜15時00分
(東日本B)川崎グリズリーズ vs 立川ファルコンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
川崎グリズリーズ





立川ファルコンズ





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グランドコンディション不良により延期


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)所沢アウトローズ vs 麻布大学ダックビルズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
所沢アウトローズ
1
0
0
0
1
麻布大学ダックビルズ
0
0
0
0
0

コメント



 
 14時00分〜16時00分
(大阪)ブートレッグス vs チェックメイト

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ブートレッグス
0
7
14
7
28
チェックメイト
0
0
0
0
0

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大阪フットボールリーグAブロック注目の一戦。
両チーム共に得点力が高く、熱戦が予想されたが、雨中による悪コンディションにてキックオフ。
前半は両チーム共にラン攻撃を主体に進め、ブートレッグスペースで進むも、チェックメイトディフェンスが踏ん張り、得点を許さず。
しかし2Q中盤に、チェックメイトパントを好ブロックし、ブートレッグスのチャンスへ。
このチャンスをRB#12平山がスイープからTDし先制し、均衡が破れる。
後半、雨もおさまり、ブートレッグスQB#16片桐率いるオフェンスが、パス
ラン共に機能させ、ショートパス・ロングパス・確実なランニングプレーとで追加点。
一方、QB#17森が率いるチェックメイトオフェンスは、ダイブプレー・クイックなオープンプレーで、攻めるがそれを、堅固なブートレッグスディフェンスが確実に止める。
その後、チェックメイトDLが健闘するが、パスを確立高く決められ、最終結果は28−0となり終了。
ブートレッグスの看板ディフェンスの強さと、タレント揃いのバックス陣をバランス良く使い、的を絞らせない、ブートオフェンスが印象。
一方、チェックメイトは天候、グランドコンディションに恵まれず、左腕QB#17森のパスを機能させることが出来なかったのが、悔やまれる。


 
 15時00分〜17時00分
(中日本)静岡ファルコンズ vs ドラスティックス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
静岡ファルコンズ
0
6
0
0
6
ドラスティックス
0
0
0
0
0

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今期より東海リーグ加盟となる静岡ファルコンズと、東海リーグ結成当初からの加盟となるドラスティックスとの新旧対決は、雨の降る中、愛知県の新城総合公園内陸上競技場にて行われた。

試合が動いたのは第2Q 8分。
静岡QB#18恒川からWR#15高柳へのTDパスが決まり先制する。
PATは失敗し6−0。
その後もRB#22平野のラン、QB#8高橋のランで敵陣に攻め入るがドラスティックスの堅守で以降得点無し。

後半に入りドラスティックスもQB#81からWR#25伊藤へのパス、RB#1中島のランなどで敵陣4yd付近まで迫るも得点出来ず。
またドラスティックスのパントキックを静岡がファンブルし、ドラスティックスが敵陣内でリカバーするシーンもあったが、これも活かすことが出来なかった。

結果6−0で静岡が接戦を勝利した。

雨の中ファンブルが多く、両チームともボールコントロールに苦しみながらの試合だったが、選手たちの声、ベンチサイドの声、応援団の声の途切れる事の無い熱い熱いゲームでした。


 

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