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2007年 9月 9日(日)
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 9時45分〜11時45分
(京都)京都サウスベアーズ vs 同志社ウォーリアーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
京都サウスベアーズ
0
0
3
7
10
同志社ウォーリアーズ
0
0
0
0
0

コメント

前半は両チームともに均衡した試合内容で、ランプレイを中心とした試合展開だった。
後半に入りサウスベアーズがFG成功をきっかけに終始ボールコントロールをしだし、終盤には追加点となるタッチダウンをあげて、終わってみると10対0にて勝利した。

ファイテン賞
ベストオフェンス 同志社ウォーリアーズ 16 守岡 賢一
ベストディフェンス サウスベアーズ 6 小山 貴弘

両名には、ファイテンシリーズ製品が贈呈されました。


 
 10時30分〜12時30分
(大阪)シルバーウルヴス vs 近大ザルトリウス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
シルバーウルヴス
0
16
10
10
36
近大ザルトリウス
0
6
0
7
13

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前半、両チーム共にオフェンス・ディフェンスが健闘し、均衡した試合であったが、シルバーの好パントや#20吉川のインターセプトにより、次第にシルバーペースで進行。
後半、近大のオフェンスも進みだしたが、力及ばず。

「パワープロダクション賞」ベストオフェンスには、好リターンの連発と、確実なランプレーで、オフェンスを牽引した、シルバーウルブス #34 中野 勝 選手が獲得
「パワープロダクション賞」ベストディフェンスには、先制の得点に繋がる、インターセプトをした、シルバーウルブス #20 吉川 圭輔選手が獲得

両名には、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。


 
 10時30分〜12時30分
(九州)C.A.コルベッツ vs 太陽家具サンファイターズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
C.A.コルベッツ
3
0
7
7
17
太陽家具サンファイターズ
0
0
0
6
6

コメント



 
 12時00分〜13時50分
(京都)リバーサイド・ジョーカーズ vs ポールバニアン

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
リバーサイド・ジョーカーズ
13
14


27
ポールバニアン
0
0
棄権

0

コメント

京都グラスリーグ開幕戦第2試合、リバーサイド・ジョーカーズ対ポールバニアンは12:10にキックオフとなった。
1Q立ち上がりは両チームディフェンスの頑張りによりお互いにパントとなる。
先制したRJ。#6のビックプレー(パントリターンリターンTD)により試合の主導権を握った。
2Q以降はRJがオンサイドキックや力強いランプレーにより追加点を重ね、RJ 27−0 PBで前半を折り返す。
前半終了後、PBの負傷者が多発したことにより棄権試合となった。

ファイテン賞
ベストオフェンス リバーサイド・ジョーカーズ 6 荒田 智章
ベストディフェンス ポールバニアン 84 山村 洋平

両名には、ファイテンシリーズ製品が贈呈されました。


 
 13時00分〜15時00分
(九州)鹿児島サザンロケッツ vs ユニコーン

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
鹿児島サザンロケッツ
0
0
0
0
0
ユニコーン
0
0
0
7
7

コメント



 
 13時00分〜15時00分
(中日本)ドラスティックス vs 名古屋ブルータス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ドラスティックス
0
0
0
0
0
名古屋ブルータス
6
6
0
0
12

コメント

JPFF西日本支部中日本地区東海リーグの開幕戦、DRASTICS(W)vs名古屋BRUTUS(C)が行われました。

1Q
ブルータスのキックオフで試合開始。
ドラスティックス最初のオフェンスシリーズはTB#1のパワー、UB#22のランなどファーストダウンを更新するが、次はプレーアクションパスが2度不成功となり4thダウンとなる。4thダウンのプレーでパントスナップをパンター#27がファンブルし自陣ゴール前12ydでサックされる。
ブルータス、敵陣ゴール前12ydからオフェンス、TB#18のスイープで1stダウン更新、最後はゴール前2ydからUB#21の左ダイブでTD。
TFPはTフォーメーションから右パワーオフタックルフェイクQBキープ、不成功。

名古屋BRUTUS 6-0 DRASTICS

2Q
ドラスティックスQB#81のロングパスをブルータス#5がインターセプト。
ブルータスは敵陣18ydから攻撃権を得る。ブルータスオフェンスは#25へのショートパス、TB#18の左右へのスイープで進み、ゴール前5ydから右パワーオフタックルフェイクでQB#8左オープンを走りTD。
TFPはUB#21ダイブ、不成功。

名古屋BRUTUS 12-0 DRASTICS

3Q
ブルータスはQB#8オプション、#21のダイブで進むが、QB#8プレーアクションパスをドラスティックス#27がインターセプト。
ドラスティックスのオフェンスはQB#83のオプション、#1のスイープで進む。右のパワーをブルータスDE#50にロスタックスされ、パスで挽回できずパント。

4Q
ブルータスは中央のランプレーを中心に進むがQB#8のターゲット#2へのパスをドラスティックス#44にインターセプトされ得点ならず。ドラスティックスはQB#83オプションキープなどで敵陣21ydまで攻め、4thダウン1ydでギャンブル、ドラスティックスはQB#83のサイレントコールでスニークをするが止められ1stダウン更新はならなかった。
後半は両チームともに得点はなく、名古屋BRUTUS 12-0 DRASTICSで試合終了。

9月とは言えまだまだ暑さが厳しい中、両チームとも体力を消耗しながら一進一退の攻防を繰り広げた。
緊迫した接戦の試合内容で、JPFF西日本支部中日本地区東海リーグの開幕戦にふさわしいナイスゲームだった。
両チームの皆さんお疲れ様でした。


 
 14時00分〜16時00分
(京都)大津レイクランダース vs レッドクルセイダース

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
大津レイクランダース
7
22
6
6
41
レッドクルセイダース
0
0
0
0
0

コメント

前半から終始大津ペースの試合展開になった。
序盤こそ大津の要所要所でのミスにより点数にはいたらなかったが、第1Q終盤でパスによりタッチダウンを取ると大津が一気に波にのった。第2Q以降は
ラン、パスともに好ゲインを見せる。特に#88福嶋へのロングパスは前半最高のタッチダウンを演出した。
一方レッドクルセイダーズは#32大塚がパスディフェンス・ランディフェンスともに好プレーを見せるも、
序盤からけが人が続出し、主力を欠いた状況では一方的な試合になった。

ファイテン賞
ベストオフェンス 大津レイクランダース 88 福嶋 尊史
ベストディフェンス レッドクルセイダース 32 大塚 智久

両名には、ファイテンシリーズ製品が贈呈されました。


 
 14時00分〜16時00分
(大阪)バイソンズ vs アグレッサーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
バイソンズ
0
0
0
0
0
アグレッサーズ
0
7
14
16
37

コメント

両チーム共に、パスが非常によく機能し、見ごたえのあるゲーム展開。
前半終了間際、#28松村のインターセプトによるチャンスを、#6矢守が好捕してアグレッサーズが先制。
後半バイゾンズも健闘を見せるが、アグレッサーズのディフェンスが要所を締め、オフェンスも、パス、ラン共に優位に展開、地力に勝るアグレッサーズが初戦を飾った。

「パワープロダクション賞」ベストオフェンスには、確実なランプレーで1TDも記録した、アグレッサーズ #31 高岡 将樹 選手が獲得

「パワープロダクション賞」ベストディフェンスには、確実なタックルと要所でのQBサックを魅せた、アグレッサーズ #51 松田 恭明 選手が獲得

両名には、パワープロダクションシリーズ製品が贈呈されました。


 

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