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2008年 11月 2日(日)
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 10時30分〜12時30分
(東日本C)ブランディングス vs 世田谷サウスランドレイダース
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブランディングス6
12
0
0
18
世田谷サウスランドレイダース0
0
7
0
7

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Q1 8分過ぎブランディングスは、パスインターフェアの反則で得たゴール前10 ヤードの 好位置から、RB#21中村晃大へのオプション、QB#8吉田雅幸のキープでゴー ル前に迫り、 最後は#21中村の3ヤードランで先制のTD(6−0)。Q2には、#83阿部慎一 郎が15ヤード TDパスをキャッチし、その差を12点に広げる。Q2終了間際には、#6田上俊輔 がインターセプト、 このチャンスを#88徳山雅樹への24ヤードTDパスへつなぎ、前半を18−0で 折り返す。なんとか 得点をあげたいレイダースは、#27小出将寛のランでブランディングス陣内に入る が、決め手を欠き なかなか得点をあげられない。それでも、ブランディングスのパントを#10大野博 登がブロックし、 そのまま30ヤードを走り、TFPも決まり18−7と反撃。しかしながら、Q4は 両チームのディフェンス陣が 踏ん張りそのまま試合終了。ブランディングスは、無傷の3勝目。



 
 10時30分〜12時30分
(九州)FINAL4
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
オクトーバーベアーズ 
7
28
20
14
55
CA.コルベッツ
0
0
0
0
0

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 11時00分〜13時00分
(西日本)大津レイクランダース vs 京都サウスベアーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
大津レイクランダース
0
3
0
0
3
京都サウスベアーズ
0
0
3
0
3

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ダイブプレーにおいての好ラン
敢闘賞 京都サウスベアーズ 12 QB中江玄己
キープランにおいての好ラン
ファイテン賞 大津レイクランダース 74 OL大川達彦
両面に出場していたにもかかわらずダイブプレーを通し続けた
ファイテン賞 京都サウスベアーズ 53 DL 小西和也
好タックルが光った

前半
第1Q、サウスがドロープレイやパスで流れをつかむ。しかし、第2Qで大津の猛攻に ファウルも重なり、流れは大津に。 そこでエンドゾーン手前まで行くが、サウスの踏ん張りによりFGにとどまった。
後半
第3Q開始のキックオフで大津がファンブルし、サウスがボールを確保TDのチャンス をつかむも攻めあぐねFGにとどまる そこからは、両チームの一進一退の攻防が続き、両チーム点を取ることができず、試 合は終了した。
総評 ファウルが多い試合となった。両チームとも随所に好プレーが光りエンドゾーンに迫 りながらも好守備に阻まれた。 実力が拮抗していたいい試合だった。


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)デイビージョーンズ vs 甲府ユリシーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
デイビージョーンズ15
14
6
14
49
甲府ユリシーズ
0
0
0
0
0

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終わってみれば、デイビージョンズが7本のTDを決め49−0とユリシーズに圧 勝。 DJのオフェンスは、#16佐藤晋 #25植竹史好、#45紫藤康之へのパス、# 34西山守の #38門脇剛のランと全開モード。ユリシーズは、唯一の得点機であったQ2ゴール 前 14ヤードからの攻撃で#9ジョン・デューラムのパスがことごとく失敗、悔いの残 る攻撃となった。 DJはこれで、2勝1敗となり、最終戦のブランディングス戦に プレイオフ出場をかける。



 
 13時00分〜15時00分
(九州)FINAL4
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユニコーン
0
6
0
7
13
太陽家具サンファイターズ
0
0
0
6
6

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結果12月7日九州社会人リーグ決勝 PLUM BOWLは 今年も九州2強のオクトーバーベアーズ対ユニコーンの 対戦となった



 

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