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 0時00分〜0時00分
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（四国）川之江 vs 呉
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川之江
| 7
| 14
| 0
| 12
| 33
| 呉
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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0時00分〜0時00分
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（四国）愛媛 vs 徳島・高松
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 愛媛
| 0
| 0
| 0
| 8
| 8
| 呉
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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10時30分〜12時30分
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（東日本）プレーオフ準決勝 鎌倉ラザロ vs 世田谷サウスランドレイダース
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| 世田谷サウスランドレイダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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ターンオーバーが両チーム4回ずつと肝心なところで、凡ミスがでて、なかなか得点に結びつかない。
プレイオフ3回目のタイブレークかと思われたＱ４レイダース＃１０ＱＢ大野のパスをラザロの＃９９長谷川裕史がインターセプト。
ゴール前3ヤードからの攻撃で、大野のキープで2ヤード進み、最後は＃１４田村隆行が走りこみＴＤ。
ＴＦＰも成功し７−０。
レイダースも反撃を試みるが、ラザロの強力なディフェンス陣の前に完封された。
ＭＶＰ鎌倉ラザロ＃９９長谷川裕史
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10時30分〜12時30分
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（西日本）ブートレッグス vs 大阪チェックメイト
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 0
| 7
| 3
| 12
| 22
| 大阪チェックメイト
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半
大阪リーグ決勝の再戦となったこのカード、ブートレッグスのキックオフにて試合開
始
第一Qブートレッグスがインターセプトをきっかけに敵陣に攻め込むも、チェックメ
イト守備陣が耐える展開
第二Qに入ると終始ブートレッグスが有利な位置から攻撃を続け、前半終了間際に
レッドゾーン侵入し
時間を使い切る形で先制のタッチダウン獲得。PAT成功で前半終了。
後半
開始早々にブートレッグスがFGレンジに侵入、FGを成功させてリードを広げる。
その後チェックメイト攻撃もレッドゾーンに到達。
パスプレイによるタッチダウンを狙うもインターセプトをされポゼッションを失う。
ターンオーバーから時間を使いつつ、ブートレッグスはタッチダウンを奪い残り時間
4秒とする。
チェックメイトは最後の攻撃でパスを試みるも、インターセプトをされてしまい
残り時間0秒でのタッチダウンをきし、最終スコア22-0でブートレッグスが勝利
総評
攻撃のリズムがスコアに表れた試合でした。
チェックメイトはファイトあふれる攻撃でレッドゾーンに迫るもタッチダウンは遠
かった。
逆にブートレッグスはQB16片桐選手を中心にオフェンスが止まらなかった。
MVP
ブートレッグス QB16片桐健二
チェックメイト守備陣を混乱させるパスおよびキープランが光った。
敢闘賞
チェックメイト RB12増井智哉
力強いランでしぶとくゲインを重ねた。
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13時00分〜15時00分
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（九州）ＰＬＵＭ ＢＯＷＬ ＸＸＶＩ（ＦＩＮＡＬ）
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ
| 7
| 0
| 0
| 6
| 13
| ユニコーン
| 0
| 0
| 3
| 6
| 9
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結果 オクトーバーベアーズの優勝 8連覇です
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13時00分〜15時00分
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（東日本）プレーオフ準決勝 川��グリズリーズ vs 所沢アウトローズ
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 14
| 7
| 7
| 0
| 28
| 所沢アウトローズ
| 0
| 3
| 6
| 0
| 9
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リーグ戦では、６−６の引き分けに終わった両チームがプレイオフで再戦した。
グリズリーズは、開始早々、＃１３五十嵐健彦から＃８牛込祥造の39ヤードパスが成功し、一気にゴール前に迫る。
このチャンスを＃４上良が8ヤードランでＴＤ。
ＴＦＰも成功し、７−０とリード。
8分過ぎには＃６伊奈の9ヤードランでＴＤ、ＴＦＰも成功し、１４−０と鮮やかな先制パンチ。
アウトローズは、Ｑ２＃８９萩原のＦＧで3点と追いすがるが、グリズリーズは、前半終了間際、＃４４福田のＴＤランで引き離す。
後半は、アウトローズが、＃２９西尾のＴＤで２１−９と反撃するが、グリズリーズは、＃８牛込への8ヤードＴＤパスが決まり(ＴＦＰ成功)、２８−９。
Ｑ４は、攻撃に焦りが出たアウトローズをグリズリーズのデフェンスが押さえ、勝利。
地力に勝るグリズリーズが、決勝へコマを進めた。
ＭＶＰ＝川崎グリズリーズ＃８牛込祥造
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13時30分〜15時30分
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（西日本）リバーサイドジョーカーズ vs 新潟ファイティングシャークス
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 7
| 0
| 2
| 7
| 16
| 新潟ファイティングシャークス
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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前半
プレイオフ初出場の新潟ファイティングシャークスのキックにより試合開始。
リバーサイドジョーカーズは中央、オープンとランプレイで攻め、RB23今西選手の
オープンプレイでタッチダウン。
TFPも成功し7-0とリードする。
シャークスもすぐさま反撃。
RB42沼田選手の中央プレイ・RB2岩倉選手のオープンプレイにて敵陣10ヤード付近に
攻め込むも得点には至らない。
ジョーカーズもすかさず敵陣25ヤードまで攻め込み前半最後にFGを試みるも失敗。
7-0ジョーカーズリードで前半終了。
後半
ジョーカーズのパントカバーチームが試合を動かす。
P27原選手のパントキックが敵陣深くまで蹴り込み、
またカバーチームの詰めも早くシャークスのセイフティーをさそう。
その後シャークスも反撃をするがジョーカーズに追加点を許しゲームセット。
総評
プレイオフ初出場のシャークスは時折ジョーカーズを圧倒するプレイを何本も決める
が
地力に勝るジョーカーズが勝利をつかんだ。
MVP
リバーサイドジョーカーズ P27原智樹
ゲームが動かなくなった時に勝利を呼び込むパントを行った。
敢闘賞
新潟ファイティングシャークス TE/LB20延本健
攻撃・守備ともに活躍した。
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