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2008年 7月 6日(日)
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 10時30分〜12時30分
(中日本)新潟シャークス vs ドラスティクス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
新潟シャークス
20
14
7
2
43
ドラスティクス
0
0
6
6
12

コメント

気温30度近いコンディションで始まった試合は消耗戦を強いられると予想されたが、シャークスは前半から行けるところまで行こうと、早いオフェンスを展開し、1Q 6分、7分、8分と立て続けにTDを取る。
RB#3のロングランなどで一挙20点を奪った。
2Qドラスティックスの攻撃も決定力を欠き、逆にシャークスが7分、9分と二本のTDを決め、差を広げた。
3Q ゲームの流れが落ち着きだしたが、5分シャークスがTDパスを決めた。
意地を見せたいドラスティックスはその後の攻撃でTDランを決め、反撃に出た。
4Q 差を縮めたいドラスティックスは6分RB#1中島のランでTD。追いすがるドラスティックスを終了間際にLB#13がセーフティーで2点を追加しゲームセット。
シャークスの強さを見せつけられた試合だった。


 
 13時00分〜15時00分
(中日本)長野ブルーパーズ vs 名古屋ブルータス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
長野ブルーパーズ
0
0
12
0
12
名古屋ブルータス
0
0
0
0
0

コメント

試合前半:
プルーパーズ・オフェンス陣はショットガン体型からのパスを中心にランも織り交ぜて、ブルータス・ディフェンス陣の攪乱を狙うも、ブルータス・ディフェンス陣はそれに対応し、無得点。
一方、ブルータス・オフェンス陣はランとパスのバランスアタックを繰り出し、一時は試合を優勢に進めるも、強力なプルーパーズ・ディフェンス陣に阻まれ、無得点。

試合後半:
3Qにプルーパーズはディフェンス陣のパスインターセプトを足掛かりに、最後は#19へのパスで先制する。
更にオフェンス陣は#80へのパスで追加点をあげる。
一方、ブルータスもディフェンス陣のインターセプトにより点を得るチャンスがあったが、強力なプルーパーズ・ディフェンス陣に阻まれ、無得点。
プルーパーズが12-0で勝利を得た。

【最終結果】
優勝:SHARKS(2-1)
準優勝:BLOOPERS(2-1)
3位:BRUTUS(1-2)
4位:DRASTICS(1-2)

※優勝・準優勝と3位・4位は得失点差による


 

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