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2008年 8月 31日(日)
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 0時00分〜0時00分
(東北)仙台ブラックボルト vs 弘前グリーンサージェント
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
仙台ブラックボルト




0
弘前グリーンサージェント




30

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 0時00分〜0時00分
(東北)盛岡ラウディーズ vs 秋田ラムズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
盛岡ラウディーズ




12
秋田ラムズ




7

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 9時40分〜11時40分
(西日本)ザルトリウス vs アグレッサーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ザルトリウス
0
0
0
6
6
アグレッサーズ
17
14
0
14
45

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前半大阪開幕戦。前半はパスを中心にオフェンスを組み立てたアグレッサーズの一方的なペースとなった。QB#18鬼崎から繰り出されるパスとWR#17大庭を中心とするレシーバー陣の鮮やかなランアフターキャッチでザルトリウスから、4本のTDを奪った。後半は互いにラン中心のオフェンスを展開するも、決め手を欠き、硬直状態となる。ディフェンスで粘るザルトリウスだが、QB#9鈴木がショートパスを織り交ぜ、TDを奪うが、自力に勝るアグレッサーズがさらに2本TDを追加しゲームセットとなった。



 
 10時30分〜12時30分
(東日本A)川崎グリズリーズ vs 横浜シーガル
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
川崎グリズリーズ
0
0
0
14
14
横浜シーガル
0
0
0
0
0

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前半は両チーム共にディフェンスが頑張りを見せる。
グリズリーズはFGを2回試みるがいずれも失敗に終わる、無得点のまま前半を折り返す。
後半に入り3Qインターセプトによるシリーズがシーガル陣内深くまで攻め込むが残り5Yardの所でファンブルにより攻撃権はシーガルへ、このままシーガル流れは傾くかと思われたが川崎の強力ディフェンスがこれを阻む。
4Q残り1分46秒川崎QB#9尾久から#31渡辺へのパスが41Yard TDパスとなり待望の先制点をあげる。試合終了前13秒にも#4上良のTDランで突き放し試合を決めた。

ファイテン賞

ベストオフェンス  川崎グリズリーズ #4  上良 勇樹
ベストディフェンス 横浜シーガル   #29 米田 亮太



 
 12時00分〜14時00分
(西日本)バイソンズ vs シルバーウルブス
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
バイソンズ
0
0
0
0
0
シルバーウルヴス
7
0
0
9
16

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大阪Aブロック開幕戦。前半シルバーウルブスはリズムをつかみ、先制のTDを挙げる。このままシルバーペースになるかと思われたが、人数が少ないながら、バイソンズが踏ん張り前半終了で7−0でシルバーリードで終える。後半バイソンズもショートパスを、WR#14草開などへ、ショートパスをつなぐが、要所でのインターセプトなどで、得点に結びつけることができず。逆に人数に勝るシルバーがチャンスをものにし、QBとLBでの起用の#26岡嶋のインターセプトTDなどで、追加点を挙げていき、16−0で試合終了。



 
 13時00分〜15時00分
(東日本A)所沢アウトローズ vs 横浜タイタンズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
所沢アウトローズ
0
3
3
9
15
横浜タイタンズ
0
0
0
0
0

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序盤、所沢アウトローズがRB#13安藤のランにより優位に試合を進めるも決め手を欠きFGが1回成功するのみに終わり3−0で前半を折り返す。
後半に入っても均衡状態が続き所沢が3QにFG成功で6−0とするのみだったが、4Q残り8分横浜陣内5Yardからのパントミスでセーフティを取られた横浜の集中力も切れ、残り59秒#1吉沢がだめ押しとなる66YardTDランを決め試合を決定づけた。

ファイテン賞

ベストオフェンス  所沢アウトローズ #13 安藤 靖浩
ベストディフェンス 所沢アウトローズ #55 サム ゴードン



 

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