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2009年 5月 10日(日)
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 10時30分〜17時00分
大阪チェックメイト VS 関西大学クェーサーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
大阪チェックメイト
0
10
0
13
23
関西大学クェーサーズ
0
0
0
0
0
1Q チェックメイトはファーストシリーズで敵陣まで攻め込むもクエーサーズディフェンス陣の粘りにより、タッチダウンに到らず、FGを狙う。しかし、失敗。得点に結びつける事が出来ず。
2Qチェックメイトは再度、敵陣まで攻め込みFGを狙う。#14のキック成功により3−0とする。勢いに乗るチェックメイトはクェサーズディフェンス陣の僅かな隙を突き、#33の72yd独走TDで追加点を奪う。キックも決め、10-0とする。
3Q 互いにオフェンス陣がテンポ良く攻めかかるも、ディフェンス陣の粘りにより得点を許さない。
4Q チェックメイトは敵陣に攻め込み、ゴール前10ydから#12へのパスによりTD。FGも確実に決め17-0とする。
さらに終了間際に敵陣17ydからパスでTDを奪い、そのままゲームが終了。23−0でチェックメイトの勝利に終った。


 
 11時00分〜17時00分
同志社ウォーリアーズ VS アグレッサーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社ウォーリアーズ  
0
0
0
6
6
アグレッサーズ 13
8
21
8
50
アグレッサーズは、セットバックからのランプレーやパスで大きくゲインし
最後はダイブプレーでTD。 その後も#6へのパスや#43のランプレー でコンスタントにゲインを重ねて行く。 同志社ディフェンスも果敢なブリッツで対抗するがアグレッサーズOLに対応されゲインを許し、得点を重ねる。同志社もショートパスでリズムをつくりファーストダウンを奪うが、要所でミスが目立ち敵陣に入れず。後半もアグレッサーズは#1へのパスやドローTやEへのパスなど多彩な攻撃で同志社に的を絞らさせず得点を重ねる。同志社も後半、ショットガンからパス攻撃でゲインを奪うがアグレッサーズDLが激しいプレッシャーで攻撃が続かない。そのままアグレッサーズペースで4Qに突入する。ペースをつかめないまま
苦しい同志社であったが 自陣でのパスを同志社#17がインターセプトそのままエンドゾーンまで持ち込みTDするがその後の攻撃ではふるわず試合終了。終始ライン戦で優位にたったアグレッサーズの圧勝であった。 


 
 13時30分〜17時00分
ボールバニアン VS 大阪シルバーウルヴス
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ボールバニアン   
6
0
0
0
6
大阪シルバーウルヴス
0
7
0
14
21
シルバーウルブスのファーストシリーズ、自陣19ydでファンブルしてしまう。ボールをポールバニアンが押さえ、攻撃権がポールバニアンに移る。この好機をポールバニアンが生かし、#28のランでTDを奪い6−0とする。
その後、シルバーウルブスの再度のファンブルにより流れが完全にポールバニアンに移るかと思われたが、シルバーウルブスのインターセプトにより傾きかけた流れを止める。
チャンスを生かし、#18へのパスにより同点のTD。ゴールも決めシルバーウルブスは逆転に成功し、6−7とする。前半終了間際にシルバーウルブスはFGを狙うも失敗。6−7でシルバーウルブスが1点リードし前半を終える。
互いに攻撃を行うも、ディフェンスが粘りをみせ互いに追加点を奪えないまま3Qが終了。
4Q、シルバーウルブス、ゴール前から#23のランによりTDを奪い、追加点を奪う。FGも決め14−6とする。その後もシルバーウルブスは#18と#23のランで確実にゲインを重ね、最後は#18のランでタッチダウンを奪った。
新生シルバーウルブスが21−6で勝利し、初勝利を飾った。

 

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