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10時30分〜12時30分
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同志社ウォーリアーズ VS リバーサイドジョーカーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| リバーサイドジョーカーズ
| 15
| 7
| 10
| 13
| 45
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前半:ジョーカーディフェンスがインターセプトタッチダウン・セーフティーと同志社オフェンスを圧倒した。第1Q終了間際に同志社ウォリアーズオフェンスもロングパスを通すが、おしくもタッチダウンには届かず。同志社ウォリアーズディフェンスも踏ん張るが、タッチダウンを2本とられ、点差を広げられる。 後半:後半開始早々、同志社ウォリアーズのパスをジョーカーディフェンスがインターセプト。しかし、直後に同志社ディフェンスもインターセプト。お互いの気迫がぶつかり合う。同志社ウォリアーズオフェンスはQBw)?「髯・蔚番へ変更し、流れを変えようとするもジョーカーディフェンスの壁をあと一歩超えることが出来なかった。一方ジョーカーオフェンスは4番・19番の2枚のQBを上手く使い分け追加点を重ねた。 総評:ジョーカーズがオフェンス・ディフェンス共に圧倒し、0−45で勝利。昨年のKGLチャンピオンらしい危なげない試合を展開した。同志社も点差をあけられはしたが、最後まで誰もあきらめず学生らしいはつらつとしたプレーを最後まで見せてくれた。 MVP:ジョーカーズ #6 荒田 智章選手 選考理由:先制のインターセプトタッチダウンで流れを作った。 敢闘賞:ウォーリアーズ #44 谷田 朋紀選手 選考理由:苦様々なポジションで好プレーを見せた。
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13時30分〜15時30分
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ポールバニアン VS 大津レイクランダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ポールバニアン
| 3
| 7
| 0
| 6
| 16
| 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半:大津のキックオフからスタート。大津は敵陣まで攻め入り、ギャンブルを試みるも25番がナイスタックル。ポールバニアンは敵陣までランで着実に進み、ショットガン体型からはラン・パスを織り交ぜFGで3点先取。大津もランでゲインを重ねるも、7番がインターセプト。次のパスを大津がインターセプトするがパントに。このパントを7番がブロックしタッチダウン。大津も中央とオープンのラン中心で敵陣まで攻め込むもFG失敗。10対0でポールバニアンリードで前半を折り返す。 後半:3Qはポールバニアンのキックオフからスタート。大津は前半同様ランでゲインするも得点には至らず。ポールバニアンの攻撃も44番のサックなどあり、パントへ。このパントを大津がビックリターンし一気に敵陣まで攻め込む。しかし得点には至らず。3Qはお互い得点ならず。4Qは大津の攻撃からスタートするもパントへ。このパントをまたも7番がブロックし攻め込むがFG失敗。ポールバニアンはその後ロングパスを決め、タッチダウン。トライフォーは失敗。大津もロングパスを再三狙うも失敗・u桙:・蔚対0でポールバニアンの勝利で試合終了。 総評:両チームお互いの持ち前のプレーでゲインしあい、非常に熱い試合であった。パントブロックやFGなどスペシャルが勝敗を大きく分けた試合であった。大津は敵陣まで何度も攻め込むも得点には惜しくも至らなかった。 MVP:ポールバニアン #7 中野 貴徳選手 選考理由:2度のパントブロック、インターセプト 。
敢闘賞:レイクランダース #51 西村 祐一選手 選考理由:ディフェンス/オフェンス両面で活躍しQBサックを決めた。
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