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2010年 11月 7日(日)
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 10時30分〜12時30分
世田谷サウスランドレイダース VS 横浜タイタンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
世田谷サウスランドレイダース
0
7
7
15
29
横浜タイタンズ
0
0
0
0
0
前半は一進一退の攻防が続き両者なかなか得点に結びつかなかったが終了間際、レイダースはタイタンズのパスをインターセプトしタイタンズ陣1ydに迫る好チャンスを得、手堅くランプレイでTD。前半を折り返した。レイダースは後半開始のキックオフでリターンTDを奪い流れを一気に引き寄せた。 タイタンズは要所要所で好ゲインを見せるも得点に結び付くことができなかった。その後レイダースはFGや敵陣エンドゾーン内インターセプトTDなどのビックプレーも生まれ最終スコア29ー0。タイタンズは最後まで試合の主導権をにぎれずレイダースの勝利に終わった。

MVP:レイダース#44 山崎 徹 選手
敢闘賞:タイタンズ#21 許斐 悠悟 選手

 
 11時30分〜17時00分
長野ブルーパーズ VS 新潟Fシャークス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
長野ブルーパーズ
7
2
7
0
16
新潟Fシャークス
0
0
0
6
6
この結果 信越地区優勝は長野ブルーパーズ
11月28日東海地区優勝チームとの中日本選手権に臨む

 
 13時00分〜15時00分
浦和ウラワーズ VS 甲府ユリシーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
6
20
0
0
26
甲府ユリシーズ
0
0
0
0
0
1Q、ウラワーズはラン攻撃で先制。キックは失敗。ユリシーズはフレッシュ獲得できず。
2Qに入ると、浦和はゴール前からの攻撃で#4へのパスで追加点を上げる。TFPは失敗で12−0。直後の甲府オフェンスは反撃を試みるも、浦和ディフェンスに後退を迫られ自陣12ydからの苦しい位置からパント。これを浦和は#4のパントリターンTDによって甲府を突き放す。キック成功で19−0。さらに浦和はパス 攻撃でFDを重ね、#5へのパスでTD。26−0で2Q終了。
後半に入ると、甲府の攻守陣が奮闘する。粘り強い守備で追加点を許さない。オフェンスはパスからFD更新するが得点にはいたらず。
さらに4Qに入ると甲府は敵陣28ydの好位置から攻撃開始、FD更新し攻め込むも4thギャンブルからインターセプトを喫してしまう。
対する浦和はQB#15中心にゴール前まで攻め込むがTDパスが決まらず追加点ならず。
甲府は少人数のなか後半の健闘が光ったが、前半の浦和のリードが効いて26−0で試合終了となった。

MVP:ウラワーズ#5 金村 伸悟 選手
敢闘賞:ユリシーズ#18 松野 弘太 選手



 
 13時00分〜15時00分
金沢ワイセンベルグ VS 福井スノースイーパーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
金沢ワイセンベルグ 
13
7
0
7
27
福井スノースイーパーズ
0
0
0
0
0
優勝 金沢ワイセンベルグ
2位  富山ベアーズ
3位  福井スノースイーパーズ

 

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