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10時30分〜12時30分
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ウイングスVS京都学生連合
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 7
| 13
| 0
| 0
| 20
| 京都学生連合
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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京都の学生チーム(同志社ウオリアーズとポールバニアン)の連合チームとウイングスの試合は10時30分に京都学生のキックオフにて開始された。
1Q、学生連合のファンブルをウイングスがリカバーし、好機を得た。 ウイングスは#99、#22のランプレーに着実にゲインを重ね、最後は#99のランプレーにタッチダウン。 1Q後半、京都連合のパント失敗を押さえたウングスは#17のランプレーなどで着実に前進し、2Qに入っても攻撃の手を緩めないで最後も#17のランプレーでタッチダウンを奪う。
その後、ウイングス#19がインターセプトをするも、直後に学生連合#1がこちらもインターセプト。
学生連合はそのまま、反撃を試みるもまたしてもウイングス#19にインタセプトされてしまう。 ウイングスはここを落ち着いて#22のランプレーにてタッチダウンを奪い、20−0とし、前半終了。
後半、ウイングスのキックオフにて試合再開。前半とは変わって両ディフェンス陣が踏ん張り得点を許さず、3Q終了。
4Qに入って疲れの見えてきたウイングスに対してスタミナのある学生連合がランプレーで前進を重ねるが、要所をウングスLB陣が押さえ得点を奪えず、そのまま20−0で試合終了。
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11時00分〜13時00分
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ユニコーン VS CA.コルベッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| CA.コルベッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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13時30分〜15時30分
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奈良ツインズVSリバーサイドジョーカーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| リバーサイドジョーカーズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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前半: ジョーカーズが試合開始直後にインターセプトを奪い、アドバンテージを掴んだかにみえたが、ツインズディフェンス陣が踏ん張り、容易に得点を奪えない。
2Qに入ってジョーカーズが#9のランにより先制点を奪う。0−7であり、1本差であり、逆転の可能性が十分あるまま前半終了。
前半は両チームのディフェンス#97が素晴らしいタックルで相手の前進を止めていた。後半も両名のタックルに期待したい。
後半: 後半は前半に増してディフェンス戦の様相を呈した。 ツインズはパス、ジョーカーズはランを主体としたオフェンスを見せたが両チームのディフェンス陣特にディフェンスラインが相手チームの前進を阻止。
試合終了直前、ツインズはQB#13がロングゲインのランをみせ一矢を報いたがTDには至らず万事休す。 0−7で試合終了し、ジョーカーズの勝利となった。
前半、活躍した両チームのディフェンス#97は互いに後半は活躍することが出来ず残念であった。 しかし、ツインズは後半#66や#9が踏ん張り、これがツインズ健闘の一因となったのではないか。対してジョーカーズも要所ではツインズのディフェンス陣に押さえられたものの、ランプレーで着実にゲインを重ね、また、ショートパスも織り交ぜるなどで相手ディフェンス陣を翻弄しているのが印象的であった。
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13時30分〜15時30分
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オクトーバーベアーズ VS 鹿児島サザンロケッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ
| 0
| 6
| 8
| 6
| 20
| 鹿児島サザンロケッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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