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0時00分〜0時00分
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金沢ワイセンベルグ VS 富山ベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 金沢ワイセンベルグ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 富山ベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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タイブレイクの結果 金沢6-富山0で金沢の勝利
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10時30分〜12時30分
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OFLAブロック3位 VS Bブロック3位
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10時30分〜12時30分
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OFLチャンピオンシップ(Aブロック1位対Bブロック1位)
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 0
| 14
| 7
| 14
| 35
| アグレッサーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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11月13日、大阪1位を決めるチャンピオンシップゲーム(アグレッサーズvsチェックメイト)が三田平谷グランドで行われた。 (前半) 立ち上がり両チームともゲインを重ねるが決定打に欠ける展開となったがチェックメイト#4小川が効果的なロングゲインを重ね自らTDを奪うなど、チェックメイトが14点を得る。一方、アグレッサーズは#20木虎#31高岡のランで度々、ゲインを重ねるもターンノーバー2回とミスで自らペースを崩してしまった。後半はアグレッサーズオフェンスがペースを持ち直し逆転をするのか気になる。 (後半) 後半早々、チェックメイト#17森の自らのキープでロングゲインや#4小川のロングゲインでゴール前まで進む。アグレッサーズディフェンスは要所で踏ん張るも最後はチェック#33森田のランでタッチダウン。得点差を広げる。その後も、チェックメイトオフェンスはしっかりと得点を重ね最終的には28−0でチェックメイトの勝利となった。 これにより、チェックメイトが15年ぶりの大阪リーグ優勝を勝ち取った。 チェックメイトは1月8日の西日本選手権準決勝へと駒を進めた。 一方、敗れたアグレッサーズは11月30日にクライマックスゲームの勝者ブートレッグスとクォーターファイナルの出場権を掛けてクォーターファイナル出場決定戦への出場が決まった。 (受賞) MVP:攻守のラインで相手を圧倒する存在感がありスナップミスも無く安定感抜群のチェックメイト #53瀧村選手 敢闘賞:シェアなキャッチで随所に見せ場を作り、アグレッサーズオフェンスを鼓舞し続けた アグレッサーズ#6 矢守選手
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13時30分〜15時30分
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名古屋ブルータス VS ドラスティックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 名古屋ブルータス
| 24
| 0
| 6
| 6
| 36
| ドラスティックス
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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前半開始早々、ブルータスのロングパスがヒットしTD。ランを中心にブルータスが立て続けにTDを奪う。2Qに入るとドラスティックスも反撃を開始し6点を返す。 後半は一進一退の攻防が続くが、体力の落ちてきたドラスティックスがブルータスオフェンスに押され始め、点差が開きゲームオーバー。 初戦にも関わらず完成度の高かったブルータスと11人で最後まで戦い抜いたドラスティックスの両チームに感銘を受けたナイスゲームであった。
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13時30分〜15時30分
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OFLクライマックスゲーム(Aブロック2位対Bブロック2位)
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 7
| 21
| 6
| 7
| 41
| マーべリックス
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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第1Qはマーベリックスのオフェンスでスタート。しかし、ブートレッグスのフロントの集まりが速く、思うようにゲインが出来ない。 一方、ブートレッグスは、#2辻村のラン、#9田原のスクランブル、#8山本へのミドルパスなどランパスを使い分け、自陣から確実にゲインを重ねて行く。最後は#9田原から#8山本へのアウトパスが決まり、ブートレッグスが先制。 第2QでもRB#2辻村、QB#9田原のランでタッチダウンをあげ、一気に突き放しにかかる。第2Q終盤、マーベリックスもWR#23へのショートパスやRB#39の中央のランプレイ敵陣深くまで攻めこみ、4thギャンブルを選択。タッチダウンをねらったパスも不成功に終わり、28-0で前半を折り返す。 後半に入ってもブートレッグスの勢いは止まらない。FB#45豊島のダイブ、QB#6松本のキープなど様々なプレイヤーが活躍。第4Qに入り、#21大黒が、インターセプトリターンタッチダウンを決めるなど着実に得点を重ねていく。 マーベリックスもQBに#14草開が入り、流れを変えようと試みるが流れを変えることができない。しかし、#23の好パントから陣地を大きく回復したその直後、LB#44松下がインターセプト!そのまま、エンドゾーンに持ち込みタッチダウン。 しかし、時間も残り少なく試合終了。41-7でブートレッグスが勝利し、OFL3位となった。これにより、ブートレッグスがOFL2位アグレッサーズと大阪第2代表の座をかけて11/27(日)のクォーターファイナル出場決定戦にて対戦する。 MVP:ブートレッグス WR#8山本貫詞 敢闘賞:マーベリックス LB#44松下悠也
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