メインメニュー
前月 昨日
2011年 11月 20日(日)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 0時00分〜0時00分
浦和ウラワーズ VS ワイルドギース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
20
14


34
ワイルドギース
0
0


0
試合開始のウラワーズのキックオフをウラワーズが押さえ、この攻撃をTDに結び付ける。さらに続くキックオフでも再びウラワーズが押さえ、TDに結び付け13-0、その後もワイルドギースの攻撃をウラワーズ守備がしっかり止めウラワーズ攻撃陣がTDを重ねて行く展開で34-0で前半終了。前半終了後ワイルドギースから負傷者等理由により後半棄権の申し出にがあり、このまま試合終了となった。MVPウラワーズ#36小俣匡平MIPワイルドギース#44宮野淳史                                  

 
 9時00分〜17時00分
世田谷サウスランドレイダース VS 鎌倉ラザロ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
世田谷SLレイダース
0
0
0
0
0
鎌倉ラザロ
0
0
0
6
6
前半はお互いターンオーバーを繰り返す展開で2Q最後にレイダースがゴール前まで攻め込むがTDを奪えず0-0で
前半終了。後半に入るとラザロの攻撃が出始め、攻め込むもなかなか得点は入らない展開。4Q残り30を切ったところでラザロ#21のオープンプレーでTDを奪いTFPは失敗するも6-0とし、そのままタイムアップとなった。
MVPラザロ#21河瀬 
MIPレイダース#44山崎徹                               

 
 10時30分〜12時30分
ブランディングス VS 横浜シーガル

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブランディングス
0
0
7
13
20
横浜シーガル
0
7
0
7
14
14点差以内なら例え負けても、プレイオフへ出場できるブランディングスと、15点以上差をつけて勝たないと、プレイオフ出場権を手にできない横浜シーガルの対戦。第1Qは一進一退の攻防も第2Qに横浜シーガルが先制して7-0で前半を折り返す。第3Qに入り、ブランディングスがTDを取り一旦は7-7の同点に追いつく。 第4Qが始まってすぐに、横浜シーガルがTDを取って14−7と再び7点をリードするが、その直後の攻撃シリーズでブランディングスがTDを取り返す。(PAT不成功:13-14) ブランディングスは、その後の攻撃シリーズでも得点し20-13と逆転に成功。 横浜シーガルの必死の攻撃も、遂に力つきタイムアップ。
MVP:ブランディングス #16 横井 宏幸選手
MIP:横浜シーガル #23 廣川 勇介選手

 
 11時00分〜13時00分
鹿児島サザンロケッツ VS 熊本マーべリックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鹿児島サザンロケッツ
0
6
6
6
18
熊本マーベリックス  
0
7
0
0
7

 
 11時30分〜12時30分
徳島レッドインパルス VS 川之江ジェッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
徳島
0
0
6
0
6
川之江
0
0
0
0
0

 
 12時30分〜14時30分
静岡ファルコンズ VS 名古屋ブルータス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
静岡ファルコンズ
6
0
16
0
22
名古屋ブルータス
8
0
0
0
8
勝ったほうが東海地区の代表となる一戦。前半開始から、両者譲らぬ展開でスタート。先に先制したのはファルコンズ。QB10のキープによりTD先制。その後すかさずブルータスもQB7→WR9へのロングパスが成功しTDにて同点に追いつく。さらにファルコンズのパントミスを誘いセーフティによる2点を追加。ブルータスが2点リードで前半を折り返す。
このままでは終われないファルコンズ。観客席からも「長野に連れてって!!」と地元ファンからの声援に応え後半開始早々QB10からのTDパスが通り再逆転に成功。立て続けにターンオーバーからチャンスを得てRB9の中央プレーにより追加点。ブルータスも追い上げを図るがファルコンズの強力ディフェンスの前に屈しゲームセット。結局22-8で静岡ファルコンズが勝利した。

両者実力を出し合った内容の濃い引き締まった試合でした。

東海リーグ最終結果
優勝:静岡ファルコンズ
準優勝:名古屋ブルータス
3位:ドラスティックス

MVP:静岡ファルコンズRB9 EDWARD HUNT(エドワード ハント)

 
 13時30分〜15時30分
OFLAブロック4位 VS OFL Bブロック4位

 
 13時30分〜15時30分
立川ファルコンズ VS 東海シーガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
立川ファルコンズ
6
0
0
9
15
東海シーガルズ
0
0
0
12
12
既にBブロック1位でプレイオフ出場を決めている立川ファルコンズと、残念ながらリーグ戦で敗退が決まっている東海シーガルズの対戦。前半は両者ともパスを中心に攻撃を進めるが、思う様に決まらない。QBのランで攻撃をつないだ立川ファルコンズが、先制点を挙げる。後半は両者ともパスが通り始め、点の取り合いとなるが、立川ファルコンズが競り勝ち勝利を収めた。
MVP:立川ファルコンズ #27 山田 真弘選手
MIP:東海シーガルズ #19 柳川 義徳選手

 
 14時00分〜16時00分
オクト―バーベアーズ VS ユニコーン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユニコーン
0
0
0
0
0
オクトーバーベアーズ 
0
7
0
7
14
最終順位
1位 ユニコーン プラムボウル出場
2位 CAコルベッツ プラムボウル出場
3位 熊本マーベリックス
4位 鹿児島サザンロケッツ
5位 オクトーバーベアーズ(連盟規定による)

 
 14時00分〜16時00分
呉ガルフエンジェルス VS 愛媛オレンジメン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計

2
6
0
6
14
愛媛
0
0
0
0
0

 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷