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2011年 11月 6日(日)
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 0時00分〜0時00分
デイビージョーンズ VS 甲府ユリシーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
デイビージョーンズ
0
7
0
13
20
甲府ユリシーズ
0
0
0
0
0

 
 0時00分〜0時00分
横浜タイタンズ VS 所沢アウトローズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
横浜タイタンズ
3
0
0
0
3
所沢アウトローズ
6
17
0
21
44

 
 0時00分〜0時00分
浦和ウラワーズ VS 世田谷サウスランドレイダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
0
7
0
13
20
世田谷サウスランドレイダース
0
0
0
0
0

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前半は両者一進一退の攻防戦、2Qに浦和#4の30ydTDパスで浦和が先制点をとる。
3Qは再び一進一退の攻防であったが、両チーム共に攻めきれず。4Q、浦和の攻撃が決まり、4Q終了間際に#36のTDランにより試合を決定付けた。

【MVP】
浦和ウラワーズ #85 田中隆一

【敢闘賞】
世田谷レイダース #54 番場岳志

 
 0時00分〜0時00分
ワイルドギース VS 鎌倉ラザロ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ワイルドギース
6
6
0
0
12
鎌倉ラザロ
0
0
0
7
7
ワイルドギースが前半で2本のTDをとり有利な展開となった。しかし後半になり、両チームの反則とミスが続く中、ラザロが4Qに入りすぐTDをとり緊迫したゲームとなったが、攻めきれず終了となった。


【MVP】
ワイルドギース #37 齋藤 政城
【敢闘賞】
鎌倉ラザロ  #16 須藤 剛史


 
 0時00分〜0時00分
仙台ブラックボルツ×秋田ラムズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
仙台




25
秋田




6

 
 0時00分〜0時00分
弘前グリーンサージェント×福島ピッグスキンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
弘前




6
福島




0
最終順位は、
優勝:弘前グリーンサージェント(4勝0敗)
準優勝:福島ピッグスキンズ(2勝2敗)
第3位:仙台ブラックボルツ(2勝2敗)
第4位:秋田ラムズ(2勝2敗)
第5位:盛岡ラウディーズ(0勝4敗)
となり、11/27(日)12:00キックオフ@宮城自転車競技場での第5回北海道・東北王座決定戦へは弘前グリーンサージェントが出場することになりました。
(弘前は2年連続3回目の優勝)

 
 9時00分〜17時00分
奈良ツインズ VS キングゲーターズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
奈良ツインズ
0
8
0
6
14
キングゲーターズ
8
0
0
0
8
1Q キングゲーターズの先制 2ポイントコンバージョン成功で0-8。2Q 終了間際にツインズのTD。同点にするため2ポイントコンバージョンを選択し見事に成功で8-8とする。3Qは両者ともターンオーバーなどのチャンスを得るも生かせず8-8で終了。4Qはツインズの自陣深くからのロングドライブでTD。しかしながらTFPは決めることができず14-8.その後はキングゲーターズがパス攻撃で反撃するもツインズディフェンTDを許さず試合終了。

MVP:奈良ツインズ #2  川 博樹

敢闘賞:キングゲーターズ #47 松下 慎太郎

 
 10時30分〜12時30分
リバーサイドジョーカーズ VS ポールバニアン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ
13
13
30
2
58
ポールバニアン
0
0
0
0
0
前半 試合開始直後RJのキックオフリターンタッチダウンによっていきなり7−0とする。PBは#7中野選手、#21細田選手のランプレーを中心に攻めるもRJのディフェンスによって防がれてしまう。対してRJのオフェンスはランとパス共につかってせめPBディフェンスを圧倒。その後も終始RJペースで試合が展開されて26−0で前半終了。
後半 後半もRJはオフェンス、ディフェンスともにPBを圧倒し得点を重ねていく。PBはRJに一矢報いたいものだがミスが重なり思うように攻めることができない.
後半もRJの一方的な内容でゲームが進んでいった。
MVPリバーサイドジョーカーズ 81 TE 松本 翼 パス攻撃の中心だった
敢闘賞 ポールバニアン 90 DB 鎌田 圭亮 ディフェンスの中心として活躍


総評 昨年度王者RJが終始PBを圧倒していたゲームとなった。PBは人数が少なくほぼ全員が両面という状況だが最後まで学生らしいプレイを見せてくれた。


 
 12時00分〜14時00分
日本歯科大クラッシャーズ VS 長野ブルーパーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
日歯大クラッシャーズ
0
0
0
0
0
長野ブルーパーズ
14
19
6
7
46
優勝:長野ブルーパーズ
2位:日歯大クラッシャーズ
3位:新潟Fシャークス

MVP:長野B #9 鈴木陽太
敢闘賞:日歯大C #16 竹部史朗
努力賞:新潟FS #13 小鷹裕典

 
 12時30分〜14時30分
ドラスティックス VS 静岡ファルコンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ドラスティックス
6
0
0
0
6
静岡ファルコンズ
6
12
6
22
46
雨天の中の試合になると思ったが、キックオフのときには雨も止んだ。初戦のせいかお互い攻撃がかみ合わずロースコアだったが、後半になるとファルコンズのラン攻撃が爆発!大差でファルコンズの勝利。ドラスも最後まで諦めずに頑張り両チームともナイスゲームでした。

 
 13時30分〜15時30分
大津ライクランダース VS 京都サウスベアーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
大津レイクランダース
0
0
7
0
7
京都サウスベアーズ
7
6
3
7
23
前半 SBのキックオフで試合開始。OLはランプレーを中心に攻めるもSBの堅い守りによってなかなかゲインが得られない。対するSBもランプレーが中心となるが,OLディフェンスを圧倒しファーストダウンを更新していく。さらにOLの反則もあり、SBペースとなり最後は#31野田選手によってタッチダウン。その後もOLのオフェンスをSBが抑え込み、さらにSB第2Qにもタッチダウンをし前半0−13で終了。
後半
後半立ち上がりSBの攻撃を止めたOLはSBのパントをOL#51西村選手がチャージしてOLは敵陣4ヤードから攻撃開始。#17久保田選手から#19瀬戸山選手へのパスが決まりキックも成功、7−13となりまだまだ試合はどちらが勝つかわからない展開となった。しかしその後はSBは前半と同じくランプレーをで攻め、OLからタッチダウンを奪い差を広げていき、7−23で試合終了。
総評
毎年白熱したゲームとなるOL対SBの勝負で今年もお互い熱い戦いを見せてくれたが、今年はSBが力の差を見せた戦いとなった。
MVP 京都サウスベアーズ 31 RB 野田 茂宏 オフェンスの中心となり活躍
敢闘賞 大津レイクランダース 19 WR 瀬戸山 和秀 第3Qでのタッチダウン

 

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