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11時00分〜13時00分
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東日本支部プレイオフ1回戦C1位(浦和ウラワーズ) VS A2位(デイビージョーンズ)
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 10
| 8
| 0
| 7
| 25
| Davyjones
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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第1試合はCブロック1位のウラワーズとAブロック2位のDavyJonesが対戦した。序盤からウラワーズが有利に試合を進め、選手数では不利ながら果敢に攻めるDavyJones攻撃も強力ウラワーズ守備が押さえ込み、25−0の完封勝利を収めた。 最優秀選手: 内海 栄二 (ウラワーズ #33) 敢闘選手: 藤田 洵 (DavyJones #25)
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13時30分〜15時30分
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東日本支部プレイオフ1回戦 B2位(ブランディングス) VS C2位(世田谷サウスランドレイダース)
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 0
| 3
| 10
| 世田谷SLレイダース
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
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準々決勝第2試合は、ブランディングスのキックオフで始まった。1Qは両チームとも一進一退の攻防となり、得点できず。2Q、ブランディングスはランプレーを中心にゴール前まで前進し、最後はTB#29のTD Runが決まり、先制点。PATも決まり7-0。このまま前半終了。 3Q、ブランディングスはパントスナップのミスからファンブル。レイダース#42がリカバーし、そ のままエンドゾーンまで走りきり、TD。7-7。その後、得点なく、4Q終盤。ブランディングスのオプションプレーから#29がロングゲインし、敵陣20yd付近まで前進。ブランディングスは時間を使いながら前進しゴール前、残り5秒。ブランディングスはフィールドゴールにトライし、見事決まり、10-7。そのままタイムアップとなり、ブランディングスが準決勝進出を決めた。 最優秀選手: 永島 洋貴(ブランディング#29) 敢闘選手: 玉置 秀司 (レイダース #11)
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