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2011年 12月 18日(日)
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 11時00分〜13時00分
東日本支部プレイオフ1回戦C1位(浦和ウラワーズ)  VS A2位(デイビージョーンズ)

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
10
8
0
7
25
Davyjones 
0
0
0
0
0
第1試合はCブロック1位のウラワーズとAブロック2位のDavyJonesが対戦した。序盤からウラワーズが有利に試合を進め、選手数では不利ながら果敢に攻めるDavyJones攻撃も強力ウラワーズ守備が押さえ込み、25−0の完封勝利を収めた。
最優秀選手: 内海 栄二 (ウラワーズ #33)
敢闘選手: 藤田 洵 (DavyJones #25)

 
 13時30分〜15時30分
東日本支部プレイオフ1回戦 B2位(ブランディングス)  VS C2位(世田谷サウスランドレイダース)

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブランディングス
0
7
0
3
10
世田谷SLレイダース
0
0
7
0
7
準々決勝第2試合は、ブランディングスのキックオフで始まった。1Qは両チームとも一進一退の攻防となり、得点できず。2Q、ブランディングスはランプレーを中心にゴール前まで前進し、最後はTB#29のTD Runが決まり、先制点。PATも決まり7-0。このまま前半終了。  
 3Q、ブランディングスはパントスナップのミスからファンブル。レイダース#42がリカバーし、そ
のままエンドゾーンまで走りきり、TD。7-7。その後、得点なく、4Q終盤。ブランディングスのオプションプレーから#29がロングゲインし、敵陣20yd付近まで前進。ブランディングスは時間を使いながら前進しゴール前、残り5秒。ブランディングスはフィールドゴールにトライし、見事決まり、10-7。そのままタイムアップとなり、ブランディングスが準決勝進出を決めた。
 最優秀選手: 永島 洋貴(ブランディング#29)
敢闘選手: 玉置 秀司 (レイダース #11)
   

 

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