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9時00分〜17時00分
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PLUM BOWL
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 0
| 7
| 7
| 14
| 28
| CA・コルベッツ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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11時30分〜13時30分
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徳島レッドインパルス VS 愛媛オレンジメン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 愛媛オレンジメン
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 徳島レッドインパルス
| 0
| 13
| 7
| 17
| 37
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12時00分〜17時00分
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東海1位 VS 信越1位 中日本選手権
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパーズ
| 7
| 7
| 7
| 0
| 21
| 静岡ファルコンズ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
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優勝長野ブルーパーズは4年ぶりに西日本 選手権セミファイナル出場 1Q 静岡のキックオフから始まる。 出だしは共にディフェンス好調でパントが続く。 最初にチャンスを迎えたのは静岡。自陣10ydから♯9のランやパスなどで敵陣2ydまで攻めるが痛恨のファンブル。これを長野が押さえる。 長野の攻撃。♯11へのパスが決まり96ydを快走。先制TD 2Q 静岡♯14のインターセプトからチャンスを掴むも、またもやファンブル。 長野このシリーズをラン、パス決まり追加点。 3Q 静岡の攻撃から始まるがファンブルで長野に攻撃が移る。長野はパスが効率よく決まり、最後は♯7のTDランを決める。 その後、静岡♯9の40ydパントリターンやランプレーの活躍で1TDを返す。 4Q 長野の攻撃を静岡のディフェンスがくいとめるがオフェンスでは二回のインターセプトされるなど攻めきれずタイムオーバー。長野ブルーパーズが西日本セミファイナル進出を決めた。
MVP 長野ブルーパーズ ♯22 WR 林 大希 敢闘賞 静岡ファルコンズ ♯9 RB ハント エドワード
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14時00分〜16時00分
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呉ガルフエンジェルス VS 川之江ジェッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川之江ジェッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 呉ガルフエンジェルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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●最終順位 1位 呉ガルフエンジェルス 2勝1分 2位 徳島レッドインパルス 2勝1敗 3位 愛媛オレンジメン 1勝2敗 4位 川之江ジェッツ 1分2敗
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14時40分〜16時40分
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川崎グリズリーズ VS デイビージョーンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 0
| 6
| 13
| 0
| 19
| デイビージョーンズ
| 0
| 6
| 6
| 0
| 12
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Aブロック最終節、川崎グリズリーズとDavy Jonesによる、プレーオフ第一シードを賭けての全勝対決。先制したのは川崎グリズリーズ。Davy Jonesのファーストシリーズから、ファンブルリカバーにより敵陣で攻撃権を得ると、QB尾久からWR山田へのパスやRB冨澤のランなどで着実にゲインを重ね、最後は5ヤードを冨澤が走り切ってTDラン。トラポンは外すも幸先よく6点を先制。対するDavy Jonesは、RB西山のランと相手反則により敵陣深くまで攻め込むも、TDまであと5ヤードという所で再びファンブル。逆転のチャンスを逸してしまう。 ところが2Q、今度はグリズリーズが自陣5ヤードからの攻撃でファンブルすると、そのボールをFS佐藤がエンドゾーン内でリカバーし、同点のTD。こちらもトラポンは外して逆転はならず。 後半に入っても、ファンブルによるターンオーバーが多く、グリズリーズは相手のミスから得たシリーズで3Qに2TDを挙げて勝ち越し。 Davy Jonesも3Q終了間際にWR北原の2連続キャッチ、RB藤田の4連続キャリーでTDを挙げて1TD差と迫り、4Q終盤には敵陣25ヤードまで攻め込むも、第4ダウンの攻撃が1ヤード足りず、万事休す。 結局、相手ファンブルからの攻撃で3TDを挙げたグリズリーズが19-12で勝利し、Aブロック1位通過。Davy Jonesはミスから失点を重ね、シードを逃す結果となった。
MVPはグリズリーズ#5冨澤博貴 敢闘賞はDavy Jones#25RB藤田洵
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17時00分〜19時00分
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横浜タイタンズ VS 甲府ユリシーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 横浜タイタンズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| 甲府ユリシーズ
| 0
| 3
| 7
| 0
| 10
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2011東日本リーグ戦最終試合、人数不足に悩みここまで白星のない横浜タイタンズと甲府ユリシーズ。1Qは共に得点なく、静かなたちあがりとなった。 2Qに入り、ユリシーズは相手のパントから敵陣で攻撃を始めると、タイムアウトを2度使う等じっくりと攻め、金子の最後は金子のFGにより3点を先制。対するタイタンズも熊木のランなどで攻め込み、前半残り2分30秒で同点のFGを狙うが惜しくも失敗。ユリシーズが3-0でリードし、前半終了。 後半開始早々に、ユリシーズはRB乙黒のTDランでリードを10点に広げたが、タイタンズは3Q終盤に敵陣深く攻め込むと、クォータータイム明けのプレーでQB熊木からWR荻原への18ヤードTDパスが決まり、3点差と迫る。 4Qは両チーム共に攻撃での反則が目立ち、フィールドポジションを悪くする展開が続き、結局無得点。ユリシーズが今シーズンの初勝利でシーズンを締めくくった。
MVPはユリシーズ#20杉山洸亮 敢闘賞はタイタンズ#8熊木順一
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