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2011年 9月 25日(日)
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 0時00分〜0時00分
秋田ラムズ×盛岡ラウディーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
秋田ラムズ
7
7
7
7
28
盛岡ラウディーズ
0
0
0
0
0

 
 0時00分〜0時00分
弘前グリーンサージェント×仙台ブラックボルツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
弘前グリーンサージェント
11
0
6
3
20
仙台ブラックボルツ
0
7
3
6
16

 
 10時00分〜12時00分
札幌ギャンブラーズ VS 札幌ベンガルズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ギャンブラーズ
0
0
0
6
6
札幌ベンガルズ 0
0
7
10
17
リーグ戦の第3節1試合目は全勝同士の直接対決となった。
全勝対決に相応しく、1,2Qは互いに反則等あったが、一進一退の攻防が続き、両チームともに得点を奪えずに終了する。
しかし後半、札幌ベンガルズのオフェンスが本領を発揮しだす。パスとランを効果的に使い分けて攻撃を行い、最後はQB#7柴田からSB#27江草へ4ydのTDパスを決め、ようやく試合が動き出す。
対する札幌ギャンブラーズは先制されたあと、パス2本連続でインターセプトされ、なかなかリズムが作れなかった。その2本目のインターセプトのチャンスを生かし、4Qには、ベンガルズがQB#7柴田の5ydTDランで追加点を奪う。
その後、FGでベンガルズが追加点をさらに加え、突き放しにかかる。
しかし、ギャンブラーズも意地をみせ、残り5秒でQB#32松浦からWR#40原田へ19ydのTDパスを決める。しかし、時すでに遅く、オンサイドキックも決まらずタイムアップとなる。


 
 10時30分〜12時30分
浦和ウラワーズ VS 鎌倉ラザロ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
浦和ウラワーズ
3
9
12
7
31
鎌倉ラザロ
0
0
0
0
0
試合開始早々、ウラワーズの攻撃、#33のランプレーでゴール前まで攻め込みフィールドゴールの3点を獲得する。一方ラザロは、オフェンスが波に乗れず、2Qの自陣ゴール前からのオフェンスでセーフティーを献上してしまう。その直後のウラワーズは、ランプレーを中心にタッチダウンを奪取、ラザロを引き離し、前半終了。
後半も前半の勢いそのままにウラワーズがランプレーを中心に順調に得点を重ね、3TDを奪い、試合を決めた。 ウラワーズはオフェンスラインが終始、試合をコントロールし、安定した試合運びを展開、一方ラザロは人数の少ない中、最後まで諦めずに攻め続けるも一矢報いることはできなかった。                            MVP : ウラワーズ #33 内海 栄二
敢闘賞 : ラザロ #99 長谷川 裕史

 
 10時30分〜12時30分
同志社ウォーリアーズ VS キングゲイターズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
同志社ウォーリアーズ
6
7
0
7
20
キングゲイターズ
8
0
0
16
24

前半キングゲーターズは来期JP WEST加盟予定の学生チームで、今回は交流戦として学生同士のカードが組まれた。秋らしい気持ちよい気候中、試合開始。DWのキックオフにより始まった試合は、KGがファーストシリーズでフレッシュ獲得。しかし、そのシリーズ4回目の攻撃でDWがオーバーしたパントスナップをおさえタッチダウン。PATは失敗し再びKGの攻撃になる。KGは着実に敵陣へ攻め込み第1Q直前にタッチダウン。2ポイントを決め逆転する。第2QでDWがタッチダウンを返し前半終了。
後半
後半に入っても一進一退の状況は変わらず、KGがタッチダウンを取るとDWが取り返す試合展開が続く。 タッチダウンの本数は両チームとも3本であるが、2ポイントを3本決めたKGが勝利を手にした。KGはチーム設立2年目にして、交流戦とはいえ、初の勝利を手にする結果となった。
MVP KING GATORS 2 SE  内海 大
敢闘賞 同志社ウォーリアーズ 44 TB谷田 朋紀
両チームとも人数が少ない中、オフェンス・ディフェンス両面での出場だったが、試合終了まで攻め続ける姿勢のよく見えた試合であった。

 
 11時00分〜13時00分
鹿児島サザンロケッツ VS CA.コルベッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
鹿児島サザンロケッツ
0
0
7
0
7
CA.コルベッツ
0
0
7
14
21

 
 13時00分〜15時00分
クルムスイーグルス VS 札幌ノースカウボーイズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
クルムスイーグルス
0
6
0
0
6
札幌ノースカウボーイズ
6
0
14
0
20
晴天の中、ノースランドリーグ第三節が行われた。
1Q:札幌ノースカウボーイズのキックで試合開始。開始早々クルムスイーグルスはハンドオフが乱れ、こぼれたボールをノースカウボーイズ#19木場がリカバー、ターンオーバーとなる。ノースカウボーイズはそのチャンスを生かし、#6佐藤から#19木場へのパスで先制する。
イーグルスはその後#20葛西、#27刀根のランでドライブを続けるものの、ノースカウボーイズ#11石川にインターセプトされるなど、得点に結びつける事ができなかった。
2Q:序盤、イーグルスはパントに追い込まれるが、ノースカウボーイズのリターナーがタッチしてしまい、ゴール目前でイーグルスがリカバー。そのチャンスを生かし、#20葛西のランでタッチダウンを決め6-6の同点とする。
3Q:中盤、フィールド中央付近でイーグルスがファンブル。直接ボールを拾ったノースカウボーイズ#55橋本が敵陣8ydまでリターン。またもファンブルリターンからチャンスを得て、#2坂元のランでタッチダウン。ノースカウボーイズがリードする。ノースカウボーイズはその直後のイーグルスの攻撃でファーストダウンを許さず、パントに追い込む。逆風が強くパントが飛ばず、再び良いポジションでノースカウボーイズが攻撃権を得て、ランのみでドライブし、最後は#2坂元が2本目のタッチダウンを決める。TFPも2ポイントを決め20-6とノースカウボーイズが突き放した。
4Q:ノースカウボーイズはランでドライブを続け、時間を消費。イーグルスは攻撃権を得るも、パスを通す事ができずパント。ノースカウボーイズはそのままランで時間を使いきり、勝利を収めた。

 
 13時00分〜15時00分
世田谷サウスランドレイダース VS ワイルドギース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
世田谷サウスランドレイダース
0
13
0
21
34
ワイルドギース
0
7
2
0
9
両チームとも静かな立ち上がりで1Qは均衡したまま終了。2Qに入りレイダースは自陣でワイルドギース#43にインターセプトされゴール前まで攻め込まれる。ワイルドギースはこのチャンスをタッチダウンへとつなげ、先制する。しかしその直後、レイダースは#40の43ヤードリターンと#31の38ヤードランの2プレーでタッチダウンを奪い、必死に食らいつく。前半終了間際にはレイダースがランプレーを中心にタッチダウンを奪い、逆転する。が序盤は均衡した緊張感のある試合だったが、4Qに勢いに乗った後半も前半同様静かな立ち上がりだったが3Q終盤のセーフティでレイダースは勢いに乗る。こうなるとレイダースは強い。4Qは一気に3TDを奪い、試合を決めた。

MVP : レイダース #31 田中悠太
敢闘賞 : ワイルドギース #31 小林弦太

 
 13時30分〜15時30分
京都サウスベアーズ VS ポールバニアン

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
7
27
7
6
47
ポールバニアン 0
0
0
0
0
前半
秋らしい気持ちいい気候の中、試合開始。PBのキックオフにより始まった試合は、SBが前半終始圧倒する。前半戦PBの攻撃を、SBの集まりが早く、ファーストダウン更新を1度も許さず、SBの攻撃も爆発。攻守がかみ合いリードを保つ。
後半
後半に入ってもSBの流れは変わらず試合終了。
試合を通じてSBの攻守のバランスが良く、圧倒し続ける展開であった。
MVP京都サウスベアーズ 25 RB杉田 幸司
敢闘賞ポールバニアン   25 RB片岡 風太

 
 14時00分〜16時00分
ユニコーン VS 熊本マーべリックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユニコーン
7
7
0
6
20
熊本マーべリックス
0
0
0
0
0

 

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