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2011年 9月 4日(日)
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 0時00分〜0時00分
盛岡ラウディーズ   VS 弘前グリーンサージェント 

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
盛岡ラウディーズ
6
0
0
0
6
弘前グリーンサージェント
6
6
0
0
12

 
 9時00分〜17時00分
福島ピッグスキンズ ×仙台ブラックボルツ   

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
福島ピッグスキンズ 
7
7
0
7
21
仙台ブラックボルツ   
0
6
0
0
6

 
 11時00分〜13時00分
ユニコーン VS CA.コルベッツ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ユニコーン
0
7
7
13
27
CA.コルベッツ
0
0
6
9
15

 
 14時00分〜16時00分
オクト―バーベアーズ   VS 熊本マーべリックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
オクト―バーベアーズ   
0
21
9
14
44
熊本マーべリックス
0
0
0
0
0

 
 14時30分〜16時30分
ブートレッグス VS ウイングス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブートレッグス
0
3
13
14
30
ウイングス 0
0
0
0
0
前日からの台風12号の影響が心配される中でのOFL開幕戦、ブートレックスのオフェンスから開始。しかし、ブートレックスが投じたショートパスをウイングスCB#23村林がインターセプト!
すぐに攻撃権を渡してしまう。
続くウイングスの攻撃、QB#9末松→SB#99大木本へのショートパス、QB#9末松のキーププレイなどで着実にゲインし、ゴール前まで攻めこみFGトライ。しかし、キックは失敗。

第2Q、ブートレックスはショットガン体型からRB#7蛭子の中央のランプレイ、QB#9田原→WR#5近藤へのパスがヒットし、最後は#21大黒のFGが決まり、ブートレックスが3点を先制。
その後は、お互いにディフェンスが要所を締め、3-0のまま前半が終了。
後半は、ウイングスの攻撃から。しかし、フレッシュすることなく、攻守交代。
ここから、ブートレックスの自陣20ヤード付近からのロングドライブシリーズ、QB#9田原→#12紅屋へのミドルパス、#7蛭子の力強いラン。パスとランを巧みに使い分け、またディフェンス側の反則もあり、みるみるウイングス陣内へと攻めこんで行く。最後はゴール前5ヤードから#8山本へのパスが決まり、10-0。
その後も#2辻村のインターセプトでターンオーバーし、#12紅屋へのパスでTD。17-0となり、ウイングスを突き放しにかかる。
その後、#21大黒のパントリターンTD、#5近藤へのパスで着実に加点。
ウイングスもQB#9末松、WR#5粟津を中心に攻撃を組み立てるが、ウイングスオフェンスの前にブートレックスディフェンスが立ちはだかり、思うように攻撃を展開できず、タイムアップ。

結果、30-0でブートレックスが初戦をものにした。

ブートレックスは力強いランプレ−と確実なパスプロで安定のある攻撃を支える#55花崎を中心としたOLは今年も健在であった。

ウイングスもLB#33寺崎、#39三浦を中心としたするどいタックルが印象的であった。
次節はブートレックスはクェーサーズとウイングスはチェックメイトとそれぞれ対戦する。

MVP ブートレッグス #12 紅谷選手
敢闘賞 ウィングス #9 末松選手


 

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