|
|
|
|
0時00分〜0時00分
|
長野ブルーパーズ VS 新潟ファイティングシャークス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟ファイティングシャークス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 長野ブルーパーズ
| 14
| 17
| 7
| 6
| 44
|
1Q 新潟のオフェンスから始まるがパントに終わる。長野のオフェンス。自陣からの攻撃はRB#40山崎、QB#21築地のランなどで早々にTDを奪う。その後もWR#11小鹿へのTDパスで追加点。新潟は2度のファンブルでリカバーされ苦しい展開だが#89吉田、#66西丸のタックルなどでしのいだ。 2Q 長野がFGで加点。その後のキックオフでは長野#42渡辺が敵陣27yd地点でカバーし、再度、長野の攻撃となった。このシリーズもWR#8青木へのTDパス決まる。新潟のオフェンスも健闘するも得点できず。長野は#11小鹿のパントリターンTDを決め追加点。 後半に入りどちらもディフェンスが頑張り一進一退が繰り返され、長野のTD2本の得点だけだった。 MVP 長野ブルーパーズ #11 WR 小鹿 雄貴 敢闘賞 新潟Fシャークス #99 LB 高橋 甲大
|
10時00分〜12時00分
|
札幌ギャンブラーズ VS クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 8
| 8
| 12
| 0
| 28
| クルムスイーグルス
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
|
1Qはお互いにパントを蹴りあう静かな滑り出しだったが、イーグルスのパントをギャンブラーズリターナーが確保出来ず、イーグルスが得た有利なポジションからの攻撃シリーズを#20葛西の3ヤードランでTD奪い、TFPは失敗に終わるが6−0と先制する。 しかし、その直後のキックオフをギャンブラーズ#7内藤がリターンTDを奪い、2ポイントコンバージョンも決め逆転に成功し6−8とリードをして1Qが終了する。 2Qに入りイーグルスの最初の攻撃をギャンブラーズ#54岡本がインターセプトし、その攻撃シリーズを#39西野の2ヤードラン、2ポイントコンバージョン成功で6−16とリードを広げ前半が終了した。 3Q前半もお互いにパントを蹴りあっていたが、イーグルスのミスパントでギャンブラーズが得た敵陣からの攻撃シリーズを#32松田から#2麻野への17ヤードTDパスで締めくくり、TFPは失敗するが6−22とリードを広げた。 その後のイーグルスの攻撃をシャットアウトしたギャンブラーズの攻撃は#7内藤の51ヤードランのビックプレーでダメ押しの得点を奪い3Qが終了する。 4Qに入りイーグルスディフェンスが奮起しファブルフォースで奪った攻撃シリーズを敵陣18ヤードまで攻め込んだが、ギャンブラーズ#4丸山のインターセプトに阻まれ万事休すと思われた。 ところが今度はイーグルス#16丸山のインターセプトで攻撃権を奪い返し、反撃を開始するがギャンブラーズディフェンスが踏ん張り6−28でタイムアップとなった。 得点経過 Remaining Time Team 1Q 1:38 E #20葛西 3yds ラン (#1五十嵐 キック失敗) 1Q 1:33 G #7内藤 82yds キックオフリターン(#39 西野ラン) 2Q 9:16 G #39西野 2yds ラン(#32松田→#7内藤 パス) 3Q 3:25 G #32松田→#2麻野 17yds パス(2point失敗) 3Q 1:08 G #7内藤 51yds ラン(2point失敗)
|
10時30分〜12時30分
|
大阪チェックメイト 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 0
| 0
| 6
| 7
| 13
| ブートレッグス
| 7
| 6
| 0
| 8
| 21
| |
|
10時30分〜12時30分
|
立川ファルコンズ 対 東海シーガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 7
| 0
| 0
| 13
| 20
| 東海シーガルズ
| 0
| 6
| 0
| 6
| 12
|
東海のキックオフで試合開始、このキックを立川#27山田が82ヤードのリターンTDで先制。 一方の東海も2Qに入った直後のプレーで#10緒方が5ヤードの.TDラン。東海はトラポンを外し、前半は立川が1点をリードし折り返す。 3Qは両チーム無得点だったが、4Qに入り徐々に敵陣でのプレーが増え始めた立川は、#27QB山田から#82野口へのTDパスがきまり、トラポンを外すも7点差とする。 勢いに乗る立川は、東海のミスパントを#5谷山が拾ってそのままリターンTD、トラポンも決まって14点をリードする。 これで勝負あったかと思いきや、東海はその後の攻撃シリーズで、QB緒方は#44松本、#25関谷、#19柳川へのパスを成功させるなど50ヤードのドライブ、最後は柳川への15ヤードTDパスが決まり、残り時間2分を残し1TD差と迫る。 しかし、その後のキックを立川に抑えられ、万事休す。 立川が開幕2連勝となった。
MVPは、エンドゾーンでTDパスをダイビングキャッチした立川#82野口大介。 敢闘賞は、1TD差と迫るTDパスキャッチを見せた東海#19柳川義徳が獲得。
|
11時00分〜13時00分
|
鹿児島サザンロケッツ VS オクトーバーベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鹿児島サザンロケッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| オクトーバーベアーズ
| 14
| 17
| 7
| 6
| 44
|
|
11時00分〜13時00分
|
福島ピッグスキンズ VS 仙台ブラックボルツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 仙台
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
| 福島
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
|
今季初勝利を目指す両チームの対戦は、試合終了残り3分での福島の大逆転で、福島ホームで初勝利を収めました。
|
13時00分〜15時00分
|
札幌ベンガルズ VS 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
ノースランドリーグ2012第5節第2試合は、ここまで4勝0敗の札幌ベンガルズと1勝3敗の札幌ノースカウボーイズとの対戦となった。 序盤から両チームのディフェンス陣が好調でパントの応酬となる。ここで、パントリターナーに入ったベンガルズ#5浜が好リターンを見せ、敵陣からの攻撃機会を得る。ここから、QB#19伊藤からのパスが冴え、WR#3澤野への9ヤードTDパスにより先制する。 その後は再びパントの応酬となり、両チームともにファーストダウン更新もなかなかできないといった守備戦となった。 後半も同様な展開。ベンガルズLB#6市川のQBサックが決まれば、ノースカウボーイズもDL#97杉本がQBサックを返し、一進一退の攻防が続いた。徐々に有利なフィールドポジションを得たベンガルズであったが、K#24余傳の40ydフィールドゴールトライは失敗に終わり、追加点を挙げることができず。 パス攻撃での反撃を試みたノースカウボーイズであったが、DL#56一戸やDL#95小池のQBサックにより封じ込められる。P#56星加のパントにより敵陣深くからの攻撃機会を得たノースカウボーイズであったが、QB#6道場が投じたパスはDB#17佐野によりインターセプトされ、万事休す。7-0でベンガルズの勝利となった。 優勝の行方は最終節に持ち越しとなった。5勝の札幌ベンガルズと4勝1敗の札幌ギャンブラーズの直接対決となり、札幌ギャンブラーズが3点差をつけて勝利すると、札幌ギャンブラーズが札幌ベンガルズの10連覇を阻止して逆転優勝となる。 得点経過 Remaining Time Team 1Q 3:22 B #19伊藤→#3澤野 9ydsパス(#24余傳キック成功)
|
13時00分〜15時00分
|
世田谷サウスランドレイダース 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
| 6
| 6
| 0
| 0
| 12
| 所沢アウトローズ
| 6
| 0
| 0
| 10
| 16
|
1Q中盤、所沢がQB#11山内から#26川原へのTDを決め、6点を先制。 世田谷はその後のキックオフを、#40沓澤が85ヤードのリターンTD、すぐさま追いつく。 2Qには世田谷#23初川が、自陣31ヤードから一気にエンドゾーンまで走り切ってTD、逆転に成功して前半を終了。 3Qは両チーム無得点だったが、4Q最初のプレーで所沢#15広瀬が23ヤードランでTDを獲得、#89萩原がトラポンのキックを成功させ、所沢が再逆転に成功。 この後萩原は20ヤードのFGも決めて、所沢が4点差とする。 世田谷は、残り1分15秒、自陣からの攻撃で、QB#11玉置のラン、沓澤へのパスでFDを更新、敵陣へと入るが、所沢は#55サムのQBサックもあり、逃げ切りに成功した。
MVPは逆転のトラポン、リードを広げるFG、ランプレーでもキャリーを記録するなど、走・蹴に活躍を見せた所沢#89萩原健晴。
敢闘賞は、一時は勝ち越しのTDとなる69ヤードのTDランを獲得した世田谷#23初川恭平。
|
13時30分〜15時30分
|
秋田ラムズ VS 盛岡ラウディーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 秋田
| 0
| 0
| 7
| 7
| 14
| 盛岡
| 7
| 0
| 0
| 10
| 17
|
この試合に勝てば全勝での初優勝となる秋田ですが、古豪盛岡の勝利への執念に敗れた形となり、優勝を決められず。優勝の行方は最終節に持ち越しとなりました。
|
13時30分〜15時30分
|
同志社ウォーリアーズ 対 近畿大学医学部ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 13
| 0
| 7
| 20
| 近大医学部ザルトリウス
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
| |