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10時00分〜12時00分
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東海シーガルズ 対 横浜タイタンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 東海シーガルズ
| 0
| 0
| 0
| 9
| 9
| 横浜タイタンズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
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【 コ メ ン ト 】 1Q東海シーガルズのパントのスナップミスから横浜タイタンズが敵陣14ydからの攻撃権を手にしこのチャンスを#33(茂木)の力強ダイブプレーで先制TD(TRPはNG)その後は両チームともディフェンスの踏ん張りもありパントの蹴り合いが続く展開に、試合が動いたのは4Q東海シーガルズは#32(乾)、#23(吉井)のRUNでゲインを重ね最後は#32(乾)はのRUNでTD (TRPはNG)で7-6とする。 その後、東海シーガル#10(緒方)→#19(柳川)へのロングパスを成功させ最後は#10(緒方)が残り39秒でボールオン7ydのFGを成功させ見事逆転に成功し、そのまま試合終了となる。 MVP:東海シーガルズ #10 緒方薫平 、 敢闘賞:横浜タイタンズ #71 谷尾直輝
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12時45分〜14時45分
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ブランディングス 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 0
| 6
| 13
| 所沢アウトローズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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【 コ メ ン ト 】 第1Qは両チームとも一歩も譲らないまま終了し、第2Q最初の攻撃でブランディングス#29(永島)のランにより先制のTDにて7-0とする。その後お互いのディフェンスに阻まれパントの蹴り合いのまま前半終了となる 後半になっても両チームも好守によりパントの蹴り合いとなるがブランディングスは反則が目立つようになり上手く波に乗れずにいるが、そのチャンスをアウトローズも活かすことが出来ず無得点のまま第3Qを終了する。第4Qに入り残り7:30で再びブランディングス#29(永島)が7ydRUNで待望の追加点で13-0とし試合終了となる。 MVP:ブランディングス #29 永島洋貴 敢闘賞:所沢アウトローズ #15 渡辺剛
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15時30分〜17時30分
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ワイルドギース 対 鎌倉ラザロ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
| ワイルドギース
| 0
| 0
| 3
| 0
| 3
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リーグ戦初戦に敗れた両チームは、序盤からパントの応酬。試合が動いたのは2Qラザロ#52山本のインターセプトから70ヤードをドライブ、最後は#22高橋へのTDパスが決まり前半を7−0で折り返す。後半最初のシリーズをファンブルで失ったラザロに対し、ギースは、FGで3点を返すも、ここまで。ラザロは2戦目で初白星。
MVP#22ラザロ高橋 MIP#80ワイルドギース吉田
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18時15分〜20時15分
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立川ファルコンズ 対 世田谷サウスランドレイダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 0
| 7
| 7
| 0
| 14
| 世田谷サウスランドレイダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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立川#27濱のランと世田谷#5鈴木のショートパスで両チームはリズムを掴もうとするが、得点には至らない。 2Qには、世田谷が3rdダウンのクイックパントで大幅に陣地を回復したが、得点には結び付かず前半は0−0のまま。後半立川は、世田谷のファンブルをリカバーし、敵陣13ヤードからの攻撃を3回のランプレーでTD。7−0とリードを奪う。 4Qには、#65友松のファンブルリターンTDでダメを押した立川が勝利した。
MVP立川#65友松 MIP世田谷#40沓澤
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