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11時00分〜13時00分
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リバーサイドジョーカーズ vs. マーベリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 0
| 17
| 14
| 20
| 51
| マーベリックス
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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[前半] マーベリックス(MV)のキックオフにより試合開始。 1Q、リバーサイドジョーカーズ(RJ)のパントミスからMVが敵陣深い位置から攻撃権を得るが、RJの強力なディフェンスラインに圧倒されて攻めきれない。 結果、FGを試みるが失敗に終わる。 2Qに入り試合が大きく動く。 ファンブルリカバーにより好位置からの攻撃権を獲得したRJがQB#2 山波のランにより先制TD。 さらに次のシリーズではRJ RB#22草清が58ydsを走り切り追加点を挙げる。 MVはQB#6 林のランとQB#26 安田のパスを組み合わせながら攻撃を仕掛けるがなかなか攻めきれない。 一方RJはWR#14 大亀へのロングパスなどで優位に試合を進めFGで3点を追加し17-0で前半を折り返す。
[後半] 後半に入ってもRJの勢いは止まらず、3QにRB#28 大賀、RB#34 山崎などのランにより2本のTDを追加すると、4QにもRB#22 草清がパントリターンTDを含む2本のTDを追加してMVを突き放す。 終盤、MVもQB#26 安田からWR#28 宋へのロングパスにより敵陣深くまで侵入すると、最後はQB#6 林のランによりTDを返し、意地を見せる。しかし直後のRJの攻撃でQB#2 山波からWR#14 大亀へのTDパスで引き離され試合を決められた。
[総評] 昨年度KGLチャンピオンのRJが終始主導権を握り優位に試合を進めた。 MVも2人のQBを使い分けて多彩な攻撃を仕掛けたが、RJの強力なディフェンスを攻略しきれなかった。
MVP:RJ 22番 RB 草清 康弘 MIP:MV 6番 WR/QB 林 諒
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14時00分〜16時00分
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クエーサーズ VS ウイングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クエーサーズ
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| 1
| ウイングス
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| 0
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クエーサーズvsウイングスは、ウイングスが怪我人多発により試合不可能となり、棄権試合となりました。
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