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2012年 4月 15日(日)
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 11時00分〜13時00分
京都サウスベアーズ VS クェーサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
京都サウスベアーズ
7
14
0
8
29
クェーサーズ
0
0
7
7
14
前半
QSの自陣27ヤードからの攻撃により試合開始。SQは、ランプレイを試みるも、フレッシュを獲得できない。SBは#99江戸篤志選手のランプレイ中心にフレッシュを獲得するも、QS#72渡邉新選手のインターセプトにより攻守交代。しかし、すぐにSB#51石田寿人選手のインターセプトにより再び攻撃権はSBに移る。その後もファンブルなど不安定なゲーム展開が続いたが、SB#50竹山直樹選手のインターセプト タッチダウンにより、ようやくSBに7点が入った。第2Q立ち上がり、SBは#98宮野猛選手のTDにより7点を追加。前半終了間際には、SBが敵陣28ヤードからのパスが決まり7点を加算した。SBが大きくQSを引き離し前半が終了。 後半開始の第1シリーズ、SBが蹴ったパントをQS#12嘉戸 友規選手が89ヤードを駆け抜けそのままTDに持ち込んだ。ようやくQSに点数が入った。その後は互いにパス中心のプレイが続きも、フレッシュを獲得できず、我慢の展開が続き第4Qに入る。第4Qでは、QSが敵陣をじわじわを攻め、#16大野良彰選手がTD。SBとの差を1TDまで縮め、非常に面白い展開になった。 そして、試合終了間際、敵陣を着実に攻めていたSBがゴール前までボールを持ち込み最後は#98宮野猛選手がボールを押し込みTD。
後半、安定した攻撃を続けたSBの勝利となった。

 
 14時00分〜16時00分
ポールバニアン VS 奈良ツインズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
奈良ツインズ
0
2
0
0
2
ポールバニアン
6
0
8
14
28

[前半]
1stシリーズにてPBが#26(福浦選手)のランにより敵ゴール前まで攻め込むことに成功。これを確実にTDに繋げ、PBが先制点を獲得。
NTも#4(中村選手)のロングゲインにより敵ゴール前13ydまで攻め込むがTDに繋げることは出来なかった。
攻守交替し、敵ゴール前にてNTデディフェンスが奮起。セーフティを奪うことに成功。
前半を6-2で折り返す。
[後半]
後半に入り、またもPBが#26(福浦選手)のランにより敵陣深くまで攻め込む。
最後はQB#18(古賀選手)のランによりTD。トライフォーポイント2点コンバージョンも成功させ、点差を広げる。
NTも再び敵ゴール前まで攻め込むが、PB#21(大亀選手)のインターセプトにより攻守交替。
これをPBがTDに繋げ、試合を決定付けた。
[総評]
両チームとも攻撃回数は等しくあったが、コンスタントにTDに繋げたPBが勝利となった。

MVP:PB90番 鎌田選手
敢闘賞:NT9番 滝田選手

 

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