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10時00分〜12時00分
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クルムスイーグルス VS 札幌ベンガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ベンガルズ
| 14
| 20
| 12
| 19
| 65
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第4節の1試合目、イーグルスとベンガルズの一戦。 試合は序盤から動き出す。 ベンガルズのファーストドライブでコンスタントに進め最後WR#81川端選手への5ydTDパスを決め先制する。その直後、イーグルスのリターナーがボールを取らずベンガルズのラッシュにボールを取られ再度ベンガルズのオフェンスから始まるというチャンスを得る。 そのチャンスを的確に生かして最後RB#8丹野選手への17ydTDパスを決めて追加点を加える。 対するイーグルスはこのプレーで出鼻をくじかれ、なかなかオフェンスを進められない。 2Qもベンガルズのオフェンスが爆発する。WR#5浜選手への77ydTDパス、次も浜選手へ23ydTDパスと連続で決め追加点を加えていく。イーグルスはオフェンスもきっちり止められチャンスを作れない。ベンガルズは終盤もRB#24余傳選手の7ydTDランで追加点を取り、前半で大量リードを得る。 3Qもベンガルズのオフェンスが止まらない。イーグルスのキックオフの直後、最初のプレーでWR#5浜選手が59ydTDパスを決め後半序盤からも勢いを保ったまま試合を進めていく。中盤もRB#40三島選手の1ydTDランを決めさらに突き放していく。 4Qもベンガルズのオフェンスが勢いのまま攻撃をする。 序盤にWR#81川端選手へ4ydTDパスを決める。しかし直後のイーグルスのランオフェンスが出だし相手陣深くまで攻め入った。 しかし土壇場でベンガルズのディフェンスが自力を発揮し、イーグルスのギャンブルも止め得点を許さない。 こうなるとベンガルズはディフェンスでも本領を発揮する。 終盤DB#17佐野選手の40ydインターセプトリターンTDを決め追加点を加えると、残り2秒でも、WR#5浜選手への19ydTDパスを決め再度得点を加えタイムアップとなる。
得点経過 RemainingTime Team 1Q 7:20 B #19伊藤→#81川端 5ydsパス(#24余傅キック成功) 1Q 6:23 B #19伊藤→#8丹野 17ydsパス(#27江草キック成功) 2Q 11:56 B #19伊藤→#5浜 77ydsパス(#24余傅キック成功) 2Q 6:10 B #19伊藤→#5浜 23ydsパス(#24余傅キック成功) 2Q 0:32 B #24余傅 7ydsラン(2point失敗) 3Q 11:35 B #19伊藤→#5浜 59ydsパス(#24余傅キック失敗) 3Q 7:31 B #40三島 1ydsラン(#24余傅キック失敗) 4Q 10:56 B #19伊藤→#81川端 4ydsパス(#24余傅キック成功) 4Q 0:55 B #17佐野 40ydsインターセプトリターン(#24余傅キック失敗) 4Q 0:02 B #19伊藤→#5浜 19ydsパス(#24余傅キック失敗)
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10時30分〜12時30分
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クェーサーズ VS ウィングス
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10時30分〜12時30分
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川崎グリズリーズ VS デイビ―ジョーンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 7
| 0
| 13
| 10
| 30
| デイビージョーンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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台風が近づく中、両チーム共にパスで試合を組み立ててゆく。1Qにグリズリーズが#5のランで先制点を挙げるも、両チームのディフェンスが粘り、前半を7-0で終える。 後半になるとグリズリーズオフェンスが力の差を見せつけ、3Qに2本、4Qに1本のTD、1本のFGを追加し、終わってみれば30-0と完封で勝利をあげた。 MVP 川崎グリズリーズ #2 MIP デイビージョーンズ #34
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11時00分〜13時00分
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CAコルベッツ VS オクトーバーベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | CA.コルベッツ
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| オクトーバーベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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11時00分〜13時00分
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仙台ブラックボルツ VS 弘前グリーンサージェント
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 仙台ブラックボルツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 弘前グリーンサージェント
| 15
| 19
| 14
| 12
| 60
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13時00分〜15時00分
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札幌ノースカウボーイズ VS 札幌ギャンブラーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 0
| 6
| 3
| 9
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1Qはお互いのディフェンスが頑張り、チャンスらしいチャンスもなく終了した。 2Qに入るとお互いにインターセプトで攻撃権を奪い合ったが攻めきれず、ギャンブラーズが2度のFGを試みるも失敗に終わり前半は0対0で終了した。 3Q前半もお互いに攻めあぐねていたがノースカウボーイズのパントミスで得た好ポジションからのオフェンスシリーズでギャンブラーズQB#7内藤からTE#89矢口への19ヤードのパス成功でTDを奪い均衡を破った。TFPは失敗に終わるが6対0でギャンブラーズリードで3Qは終了となった。 4Qに入りノースカウボーイズ最初の攻撃がパントに追い込まれると、今度はスナップミスと反則で敵陣4ヤードからの攻撃権をギャンブラーズ得るもTDは奪えず#1野中の20ヤードFGで9対0をリードを広げる。 その後はお互いのオフェンスが攻めきれず、終了まで2:21のノースカウボーイズがインターセプトで得た攻撃でドライブをしたが攻めきれずタイムアップとなった。 得点経過 Remaining Time Team 3Q 3:59 G #7内藤→#89矢口 19yds パス(2point失敗) 4Q 9:03 G #1野中 20yds フィールドゴール
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13時00分〜15時00分
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浦和ウラワーズ VS 横浜シーガル
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 7
| 14
| 0
| 21
| 42
| 横浜シーガル
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
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台風の接近により、風が一層強くなってきた中、ウラワーズのキックオフで試合開始。 ファーストシリーズは、ウラワーズディフェンスがシーガルオフェンスを3&OUTで止め、ウラワーズオフェンスが1stシリーズでTDを奪う。しかしながらシーガルディフェンスも粘りを見せ、追加点を挙げさせない。2Q早々、シーガルも1TDを挙げ同点に追いつく。 しかし、ここからウラワーズが地力の差を見せ、2本のTDを追加。前半を21-7で終える。 後半はウラワーズがシリーズ毎にQBを替え、オフェンスに変化を見せてゆく。 終わってみれば、42-7とウラワーズの圧勝だった。 MVP 浦和ウラワーズ #69 MIP 横浜シーガル #77
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13時30分〜15時30分
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マーヴェリックス VS リバーサイドジョーカーズ
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13時30分〜15時30分
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福島ピッグスキンズ VS 秋田ラムズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福島ピッグスキンズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
| 秋田ラムズ
| 0
| 13
| 8
| 7
| 28
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14時00分〜16時00分
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ユニコーン VS 鹿児島サザンロケッツ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ユニコーン
| 0
| 0
| 8
| 21
| 29
| 鹿児島サザンロケッツ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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