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2013年 11月 17日(日)
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 10時00分〜12時00分
ブートレッグス 対 マーベリックス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
ブートレッグス
6
6
7
16
35
マーベリックス
0
0
0
0
0

表彰選手
 MVP:BL 松本大輝 QB #6
選出理由:巧みなコールの組み立てと正確なロングパススローで多くの得点を上げた


 MIP:MV 草開仁史 WR/QB #14
選出理由:けが人により急遽QB出場となったが素早いQBランとオプションプレーでゲインを稼いだ


 チーム記録    ホームチーム名 ビジターチーム名
集計項目      ブートレッグス マーベリックス
ファーストダウン   13 回       2 回
ラッシングヤード   23 回 165 Y   21 回 12 Y
パッシィングヤード  10 回 119 Y    7 回 -6 Y
トータルオフェンス  33 回 284 Y   28 回 6 Y
デフェンシブヤード   4 回 21 Y    2 回 6 Y
ターンオーバー     0 回       0 回
罰退ヤード       3 回 30 Y    3 回 15 Y


[前半]
1Q10:30にマーベリックスのキックオフで試合開始。
ブートレッグスは1シリーズでランプレーを中心に展開し、65ヤードのドライブにより先制のTDをあげる。
2Qに入ってもブートレグッスのペースで試合が進み、後半終了間際にQB#6松本が自ら走りTDを獲得。
前半を12-0で折り返した。


[後半]
後半に入ってもブートレッグスの攻勢は変わらず、ランプレーを主体としたボールコントロールが続いた。
ブートレッグスは3Qに1本、4Qに2本のTDをそれぞれ獲得した。試合は35-0でブートレッグスが勝利した。


[総評]
ブートレッグスはランプレーで時間を使いながら得点を挙げるボールコントロールゲームで終始試合の主導権をとった。
マーベリックスもディフェンス陣が踏ん張ったが、力の差を埋める事はできなかった。






 
 10時30分〜12時30分
川崎グリズリーズ 対 鎌倉ラザロ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
川崎グリズリーズ
17
6
6
0
29
鎌倉ラザロ
0
7
2
0
9
川崎の多彩なオフェンスフォーメーションからのランに序盤は鎌倉もなんとか食らいついていましたが、徐々に押され、前半は23-7で折り返しました。後半は鎌倉ディフェンスも立て直し、川崎の得点は1TDのみに留めましたが川崎ディフェンスも強く鎌倉は後半オフェンスで得点を上げることができず、最終スコアは23-9で川崎の勝利となりました。


表彰選手
 MVP:#9川崎グリズリーズ
尾久清貴

MIP:#32鎌倉ラザロ
江口裕貴

 
 13時00分〜15時00分
所沢アウトローズ 対 デイビ―ジョーンズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
所沢アウトローズ
0
7
7
7
21
デイビージョーンズ
13
6
6
6
31
デイビージョーンズはわずか11人のみながら、ランプレーを中心に時間を使いながらオフェンスで前半2TD、後半2TDと終始試合を優位に進めました。所沢もパスを中心に攻め、デイビージョンズにくらいつき3TDを上げますが、要所要所でデイビージョンズのビッグプレーに阻まれ、最後まで流れを引き寄せることができませんでした。最終スコアは31-21でデイビージョーンズの勝利となりました。
MVP:デイビ―ジョーンズ#47住谷直厚
MIP:所沢アウトローズ#15渡辺 剛

 
 13時30分〜15時30分
リバーサイドジョーカーズ 対 クェーサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ
0
3
7
19
29
クェーサーズ
0
0
0
0
0

表彰選手
 MVP:RJ 村田元希 DL #92
選出理由:ディフェンスエンドでクエーサーズの攻撃を封じ完封に貢献


 MIP:QS 北野稜真 TE/DL #91
選出理由:攻撃、守備の両方で多彩な活躍


チーム記録    ホームチーム名 ビジターチーム名
集計項目      ジョーカーズ クェーサーズ
ファーストダウン   10 回      4 回
ラッシングヤード   29 回 64 Y   13 回 -12 Y
パッシィングヤード  22 回 180 Y  22 回 64 Y
トータルオフェンス  51 回 244 Y  35 回 52 Y
デフェンシブヤード   6 回 35 Y   6 回 30 Y
ターンオーバー     0 回      4 回
罰退ヤード       2 回 20 Y   3 回 24 Y


[前半]
1Q13:30ジョーカーズのキックオフで試合開始。
試合はややジョーカーズペースで進んだが、両チームともディフェンスが踏ん張り無得点状態が続いた。
2Q最終シリーズ、ジョーカーズは自陣18ヤードからの攻撃でパスとランをおりぜドライブ。
これをFGに結び付け3点を先取した。


[後半]
3Qに入りジョーカーズの1シリーズでクェーサーズにパスインターフェアの反則は発生。
これにより有利なポジションを獲得したジョーカーズは次シリーズでTDを獲得。10-0とリードを広げた。
4Qに入りこれまで踏ん張ってきたクェーサーズのディフェンス陣も疲労により踏ん張りきれず、ジョーカーズは3TDを獲得し試合を決めた。


[総評]
両チームともにディフェンス陣の頑張りが目立った試合であったが、重要な場面で反則やインターセプトにより流れをつかむことができなかった。


 

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