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10時30分〜12時30分
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大阪チェックメイト 対 ウイングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 6
| 7
| 18
| 6
| 37
| ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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10時30分〜12時30分
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ブランディングス 対 甲府ユリシーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 7
| 0
| 0
| 6
| 13
| 甲府ユリシーズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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1Qブランディングスのファーストシリーズはランを中心に#20萩原のダイブで34ヤードゲインして敵陣1ヤードまで攻め込み、再度#20のダイブプレーでTD。キックも成功し7-0とする。2Qに入りユリシーズ#51原のインターセプトからそのボールを#18松野にトスし40ヤードのビッグリーターン。そしてその次のプレーで春の交流戦でも活躍した#33高田が25ヤードを走り切りTD。7-7とし前半を終了する。 後半は両者反則等で試合が動かずパントの蹴り合いが続きこのまま試合終了になるかと思われたが、4Q残り2分を切ったところで#16横井から#15増川への4THダウンギャンブルのパスが決め、最後は#16→#89芹沢へのTDパスが決まり残り1分34秒で待望の追加点を加え、その後はユリシーズオフェンスを抑え試合終了とする。 MVP ブランディングス #16横井、MIP 甲府ユリシーズ #33高田
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13時00分〜15時00分
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川崎グリズリーズ 対 所沢アウトローズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
| 所沢アウトローズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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コ メ ン ト 】 試合開始直後から川崎はQB#9のテンポの良いパス攻撃でファーストダウンを続けて獲得する。その流れのまま最後はQB#9→#11のパスによりTDで7-0。 このまま川崎ペースでいくかと思われたが2Qに入ると所沢が川崎の攻撃を3回で抑える。すると続く川崎のパントカバーのミスにより敵陣で攻撃権を獲得した所沢はゲインを重ね、最後はQB#31のQBスニークでTDを獲得して7-7に追いつく。 直後のキックオフリターンで川崎#2が42ydsのビッグリターンをみせるがその後が続かずこの攻撃はパントに終わる。 所沢は川崎の攻撃を止めてパントとした後、#15が軽快なステップでタックラーを次々とかわして15ydsのリターンをみせる。しかし続く攻撃をTDにつなげることはできなかった。 その後は互いにフレッシュを獲得できず7-7のまま前半終了。 後半に入っても膠着は続く。しかし3Q残り5:00を切ったころでQB#9がランプレーで17ydsを獲得。勢いに乗りTDをとりたい川崎は敵陣での4downでギャンブルを選択するも所沢#55のQBサックによりTDを阻まれる。 続く攻撃。所沢はパントに追い込まれるも4downでパントフォーメーションからP#15のオープンのランによりフレッシュを獲得。さらにQB#31→#15への23ydsパスが通り敵陣9ydsまでせめこみ、4downでFGを狙うも川崎の激しいプレッシャーによりこれを失敗してしまう。 この試合最大のピンチをしのいだ川崎はここでにQBを#9→#95に交代すると自陣20ydsからランプレーで1st downを連続で更新して一気に敵陣まで進入する。 4Qに入ってQBを#9に戻してもこの流れは変わらず川崎はランプレーによりゲインを重ね、敵陣17ydsで4downギャンブルを試みるがここは所沢のディフェンスが一歩上回りリードを許さない。 死力を尽くして戦うが互いに得点はできずこのまま7-7で試合終了となった。 MVP所沢#15 渡辺 MIP川崎#11高橋
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13時00分〜15時00分
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福井スノースイーパーズ 対 富山ベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福井スノースイーパーズ
| 0
| 6
| 0
| 7
| 13
| 富山ベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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13時30分〜15時30分
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アグレッサーズ 対 奈良ツインズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | アグレッサーズ
| 3
| 21
| 19
| 14
| 57
| 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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