|
|
9時00分〜17時00分
|
中日本選手権3位決定戦 新潟Fシャークス 対 名古屋ブルータス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟Fシャークス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 名古屋ブルータス
| 7
| 0
| 7
| 7
| 21
|
コメント 1Q 名古屋のキックで試合開始、新潟がボールキャッチにもたつく間に名古屋がリ カバーし 絶好の位置から攻撃開始、1stシリーズでTDに繋げた。#7牛丸→#11森TDパ ス(キック成功) 2Q 両チーム共オフェンスが1stダウンを更新したが決め手に欠き無得点。 3Q 名古屋がパスでリズムを掴み攻め込んで#29大嶋がTDランを決めた。 (キック成功) 4Q 終始名古屋が優勢に試合を進め最後に#21中根のTDランで試合を決めた。 (キック成功)
|
10時30分〜12時30分
|
クェーサーズ 対 ウイングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クエーサーズ
| 14
| 34
| 0
| 14
| 62
| ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
|
10時30分〜12時30分
|
浦和ウラワーズ 対 川崎グリズリーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 14
| 7
| 0
| 7
| 28
| 川崎グリズリーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
1Q 14-0 浦和(TD2回(ラン)、PAT:2回成功) 2Q 21-0 浦和(TD1回(ラン)、PAT:成功) 3Q 21-0 得点なし 4Q 28-0 浦和(TD1回(ラン)、PAT:成功)
試合コメント
「プレーオフシードを掛けた激戦必至のAブロック頂上決戦。1Q浦和キ ックオフで試合を開始し川崎は、自陣30yd付近から攻撃を開始するも強 烈なディフェンスを擁する浦和に対してファンブルターンオーバー。 好位置を獲得した浦和が先制する。その後、大型ラインを揃える浦和は ジリジリ前進し前半を21-0で折り返す。 なんとしても勝利したい川崎はRunおよびPassで攻め込み一進一退の攻 防を繰り広げる。 しかしながら4Q、残り7分に浦和はダメ押しのTDを決めた。その後川崎 は果敢に取り返そうとするが試合終了。結果28-0となった。」
|
13時00分〜15時00分
|
横浜タイタンズ 対 SSLレイダース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 世田谷サウスランドレイダース
| 6
| 0
| 0
| 14
| 13
| 横浜タイタンズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
|
1Q 0-6 世田谷(TD1回(ラン)、PAT:NG) 2Q 7-6 横浜(TD1回(パス)、PAT:成功) 3Q 7-6 得点なし 4Q 7-20 世田谷(TD2回(ラン、インターセプトTD)、PAT:NG、 2point成功)
試合コメント 「1Q、好位置を確保した世田谷は大型ランニングバックによる中央突 破、ショートヤードパスで前進し得点を得る。負られない横浜は2Q、 パスおよびオープンラン、オフタックルランで効率的に前進、得点を得 て同点とする。その後、PATを成功し横浜が逆転し前半を折り返す。
後半、3Qは互いに気迫あふれる一進一退の攻防を繰り広げるが、4Q世 田谷が得点を決める。しかし、PAT不成功につき、横浜に反撃の望みが 残る。 横浜は、怒濤の追い上げを行い敵陣まで進撃し再逆転の望みに掛けるが、 世田谷ディフェンスがダメ押しのインターセプトTDを決めて試合終了。
少ない人数ながらも最後まで互いに勝利を諦めなかった1戦でした。」
|
13時00分〜15時00分
|
長野ブルーパーズ 対 静岡ファルコンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパース
| 7
| 0
| 7
| 7
| 21
| 静岡ファルコンズ
| 7
| 13
| 14
| 0
| 34
|
静岡ファルコンズが西日本セミファイナル進出となりました。 コメント 1Q 長野のキックで試合開始、敵陣で長野がパントブロックからチャンスを掴み先 制TDに繋げた。#10菊地→#28ファライTDパス(キック成功)、静岡もすぐ さま反撃開始#10大津→#9ハントへの 70ヤードTDパス(キック成功)を決め同点とした。 2Q 静岡は#9ハントがパントフェイクから40ヤード走りこんでTD(キック成 功)、長野も反撃したいところであったがQB#7築地がジャックルしたボールを静 岡LB#29金高がインターセプトし30ヤードリターンTD。(キック失敗) 3Q 静岡がパスを有効に使いながら試合を進めゴール前まで攻め込んで#10大津 →#19松波TDパス(キック成功)を決めて得点を追加した。 長野も前年度優勝チームの意地を見せ#7築地→#22日戸40ヤードTDパス (キック成功)を決めたが、この日好調のWR#9ハントがパスを受けて35ヤード 走りTD、突き放しにかかった。(キック成功) 4Q 最後まであきらめない長野はQB#7築地が40ヤードランでTD(キック成 功)を決めるなど反撃するも追いつかずタイムアップ、静岡が初優勝を決めた。
優勝 静岡ファルコンズ 準試合 長野ブルーパーズ 3位 名古屋ブルータス 4位 新潟ファイティングシャークス
MVP 静岡F #9 エドワード・ハント 敢闘賞 長野B #28 ファライ・シャワ 優秀賞 名古屋B #7 牛丸拓弥 優秀賞 新潟FS #10 井上泰輔
|
13時30分〜15時30分
|
近畿大医学部ザルトリウス 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 6
| 16
| 0
| 0
| 22
| ザルトリウス
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
|
|