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10時00分〜12時00分
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札幌ギャンブラーズ 対 クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 7
| 0
| 6
| 13
| クルムスイーグルス
| 0
| 7
| 13
| 7
| 27
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春のトーナメントの3位決定戦ギャンブラーズとイーグルスとの一戦になりました。 1Q、ギャンブラーズはパスとランを効果的に織り交ぜオフェンスを展開し、イーグルスはランのみで攻撃するも互いにあと一歩で得点を奪うことができない。 しかし、2Qの最初ギャンブラーズのQB#11からSB#22へ38ydのTDパスを決め先制する。 だが、イーグルスも負けじと次のオフェンスでランで相手陣へどんどんと攻め込み最後RB#9の5ydTDランで同点とする。その後は互いに一進一退の攻防となり前半を終了する。 3Q最初のキックオフ、イーグルスのリターンとギャンブラーズの反則により最初のオフェンスで相手陣に入り込む。その後のランも34yd獲得できゴール前まで迫る。最後RB#46の2ydTDランで逆転する。その後ギャンブラーズのオフェンスは決めてを欠きなかなか進めずにいると、3Q終盤イーグルスがLB#55のインターセプトからのターンオーバーからチャンスを得、最後RB#1の4ydランで追加点を獲得する。 4Q序盤、ギャンブラーズも反撃し、QB#11からWR#4へ54ydTDパスが決まり追い上げを開始する。しかし直後のイーグルスのオフェンスで得意のラン攻撃でRB#9の41ydTDランというビッグプレーが出て、追い上げを振り切ろうとする。 その後ギャンブラーズもラン、パスを組み合わせ得点を狙いに行くも相手ゴール前でギャンブルオフェンスを行うも止められ万事休すとなる。 そのままタイムアップとなり、イーグルスの勝利となった。
得点経過 Remaining Time Team 2Q 11:51 G#11→#22 38yd. パス(#8キック成功) 2Q 7:34 E#9 5yd. ラン (#9キック成功) 3Q 10:43 E#46 2yd. ラン (#9キック成功) 3Q 1:01 E#1 4yd. ラン (#9キック失敗) 4Q 11:02 G#11→#4 54yd. パス (キック失敗) 4Q 9:29 E#9 41yd. ラン (#9キック成功)
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13時00分〜15時00分
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ハマナスボウル決勝戦
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ノースカウボーイズ
| 6
| 6
| 0
| 3
| 15
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ハマナスボウルトーナメントの決勝戦は、昨年の優勝チームと準優勝チームとの対戦となった。 札幌ベンガルズの最初の攻撃シリーズはランプレーを試みるが、札幌ノースカウボーイズの守備に封じられ、ファーストダウンの更新ができずパントに終わる。続く札幌ノースカウボーイズの最初のプレーはスペシャルプレーで、RB#6からのパスが見事に成功し、WR#85への37ydsTDパスで、ノースカウボーイズが先制。試合の主導権を引き寄せた。 それ以降は両チームともにラン攻撃主体となるが、互いの強力な守備陣に封じ込まれ、一進一退の攻防となる。 2Qに入り、ベンガルズのパントプレーはスナップミスとなり、ボールはベンガルズゴールへと転がる。P#24はなんとかボールを押さえ、無理な体勢からパントを試みるがブロックされ、ノースカウボーイズ#7のパントブロックリカバーTDでさらに引き離す。 後半も両チームの地上戦が繰り広げられたが、両チームともに決め手を欠く展開。しかし、4Qにドライブを続けることに成功したノースカウボーイズがダメ押しとなる31ydsFGに成功。ベンガルズもパス攻撃を織り交ぜた攻撃で意地を見せるが、得点を奪うことができず、ゲームセット。 2014年のハマナスボウルトーナメントは、札幌ノースカウボーイズの初優勝となった。
得点経過 Remaining Time Team 1Q 9:43 N#6→#85 37yd. パス(2point失敗) 2Q 7:06 N#7 1yd. パントブロックリカバーリターン (#10キック失敗) 4Q 8:24 N#10 31yd. フィールドゴール この結果により順位は下記のように決定いたしました
優 勝 札幌ノースカウボーイズ
準優勝 札幌ベンガルズ
3 位 クルムスイーグルス
4 位 札幌ギャンブラーズ
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