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10時00分〜12時00分
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札幌ギャンブラーズ 対 札幌ベンガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ギャンブラーズ
| 0
| 6
| 7
| 3
| 16
| 札幌ベンガルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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10時30分〜12時30分
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リバーサイドジョーカーズ 対 近畿大学医学部ザルトリウス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 9
| 13
| 5
| 7
| 34
| 近大ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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[MVP]
リバーサイドジョーカーズ #39 QB 大賀 翔太
選出理由:QB自らのランで多くのキャリア数、ラッシングヤードを獲得
[敢闘賞]
近代ザルトリウス #33 QB/LB 橋本 慎也
選出理由:オフェンス、ディフェンスの両方でチームを引っ張った
[レポート]
序盤は両チームランプレーで始まったが、リバーサイドジョーカーズ#58のインターセプトタッチダウンで試合が動き出す。
これでリズムが崩れたのかミスが目立ち始めたザルトリウスは、セーフティーでさらに2点を失う。
その後、流れは終始ジョーカーズペースとなり、ザルトリウスはその後もミスが目立ち、持ち直すことができなかった。
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11時00分〜13時00分
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CA.コルベッツ 対 ユニコーン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | CA.コルベッツ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| ユニコーン
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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11時00分〜13時00分
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盛岡ラウディーズ 対 福島ビッグスキンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 盛岡ラウディーズ
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| 64
| 福島ビッグスキンズ
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| 0
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13時15分〜15時15分
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クルムスイーグルスvs札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| 札幌ノースカウボーイズ
| 7
| 7
| 6
| 0
| 20
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13時30分〜15時30分
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ウイングス 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ブートレッグス
| 0
| 13
| 21
| 8
| 42
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MVP]
ブートレッグス #5 WR 近藤 智勇
選出理由:試合の流れを決定づけるTDを獲得
[敢闘賞]
マーベリックス #19 QB 大村 憲司
選出理由:リズムの良いパスオフェンスを評価
[レポート]
[前半]
序盤、ウイングスQB大村選手のパスオフェンスにより敵陣深くまで攻めこむも、
ブートレッグはゴール前ディフェンスで守り抜き、得点は動かず。
直後にブートレッグスは自陣45yd付近から#5WR近藤選手へのロングパスを決めて先制に成功。立て続けにTDを決めて13-0とリードして前半を終える。
[後半]
後半に入ってもブートレッグスの勢いが止まらない。
ファーストシリーズで#88WR金田選手がショートパスからのランアフターキャッチで40ydを走りきりTDを奪い突き放す。
その後もブートレッグスの盤石な試合運びで0-42と大差で勝利を収めた。
[総評]
一度はゴール前まで攻められたブートレッグスだったが、オフェンスで流れを掴み、42得点を上げた。
ディフェンスもウイングスオフェンスをシャットアウトし、攻守ともに盤石な仕上がりを見せた。
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13時30分〜15時30分
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弘前グリーンサージェント 対 秋田ラムズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 弘前グリーンサージェント
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| 33
| 秋田ラムズ
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| 0
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14時00分〜16時00分
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オクトーバーベアーズ 対 熊本マーベリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ
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| 76
| 熊本マーベリックス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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