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10時00分〜12時00分
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札幌ノースカウボーイズ 対 札幌ギャンブラーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ギャンブラーズ
| 3
| 9
| 0
| 6
| 18
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札幌ギャンブラーズの勝利。
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10時30分〜12時30分
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浦和ウラワーズ 対 ワイルドギース
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 7
| 7
| 7
| 12
| 33
| ワイルドギース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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浦和のキックオフで試合が始まり、浦和の強力ディフェンスが1stダウンを取らせず。 流れを作りオフェンスに攻撃権を与えると、リズムよく浦和がパスとランでゲインを稼ぎ最後は#36のランにより先制する。第2Qに入りワイルドギースもパントブロックにより敵陣深くまで攻め込むが、TDには至らずFGも外れて得点できず。その後こう着状態となるも、前半終了2分#18→#4への34ヤードパス等を含め70ヤードのドライブを浦和が決め前半を14−0で終了。 後半に入っても浦和の強力ディフェンスを前にワイルドギースは流れがつかめない。 浦和は3本のTDでつき離し、結果33−0で勝利となった これで、浦和はプレーオフ進出を確定させた。
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13時00分〜15時00分
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クルムスイーグルス 対 札幌ベンガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ベンガルズ
| 3
| 0
| 7
| 7
| 17
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第1試合からの雪混じりの雨と強風が吹く中行われた第2試合。その影響でどちらのQBもパスを投げる事が出来ず、前半はパスが両チームあわせて1本しか選択されない、ラン中心の展開となった。 そんな状況の中、ベンガルズは自陣42ヤードから始まった最初のシリーズを、ランプレーのみ13回で敵陣10ヤードまで持ち込み、幸先よくフィールドゴールで先制点を奪う。 その後、両チームともランプレーのみの展開で一進一退を繰り返し前半は終了した。
優勝するためにはこの試合に勝つ事が最低条件のイーグルスは、後半に入りパスプレーも積極的に選択する。しかし、一面雪化粧となったフィールド状況によりパスが成功せず、逆に確実にランプレーのみを選択するベンガルズが優勢に試合を進める。
結果、3Q、4Qに1本ずつタッチダウンを追加したベンガルズが、0-17で勝利。イーグルスの連覇を阻止し、再びノースランドリーグ王者へと返り咲き2015年シーズンは終了となった。
この結果、ノースランドリーグ2015の順位が確定いたしました
優 勝 札幌ベンガルズ (6勝) 準優勝 クルムスイーグルス (4勝2敗) 3 位 札幌ギャンブラーズ (1勝1分4敗) 4 位 札幌ノースカウボーイズ (1分5敗)
優勝した札幌ベンガルズは11月23日に宮城県で行われる 北海道・東北社会人アメリカンフットボール王座決定戦「絆ボウル2015」 へ出場いたします
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13時00分〜15時00分
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金沢ワイセンベルグ 対 富山ベアーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 金沢ワイセン
| 6
| 0
| 6
| 6
| 18
| 富山ベアーズ
| 0
| 0
| 13
| 0
| 13
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15時30分〜17時30分
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横シー・甲府合同 対 所沢アウトローズ
横シー・甲府合同が棄権のため、所沢の勝利。
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