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鹿児島池田病院サザンロケッツ 対 熊本マーベリックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鹿児島池田病院サザンロケッツ
| 13
| 10
| 10
| 0
| 33
| 熊本マーベリックス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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9時00分〜17時00分
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札幌ノースカウボーイズ 対 札幌ベンガルズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 札幌ベンガルズ
| 6
| 17
| 7
| 14
| 44
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序盤からベンガルズのRB#26栗生澤のランを中心としたオフェンスに苦しめられるノースカウボーイズ。苦しいながらも1Qを1タッチダウンに抑えたノースカウボーイズだったが、2QはベンガルズのK#24朝明の19ヤードフィールドゴール、QB#7柴田からWR#5浜、同じくWR#39松井へのタッチダウンパスがたてつづけに決まり前半終了となる。 後半もベンガルズの勢いは止まらず、ノースカウボーイズは両面による疲労も重なり、終始攻め込まれる構成となる。 4Qの終盤にはノースカウボーイズQB#3高井からボールを受けたWR#2岡が反対サイドのWR#25山岸にパスを投げるスペシャルプレーが決まったが、タッチダウンまでは、一歩及ばず0-44のまま試合終了となった。
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10時30分〜12時30分
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奈良ツインズ 対 ブートレッグス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス
| 0
| 21
| 0
| 13
| 34
| 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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MVP ブート##9大黒暢久 MIP 奈良#2森悠吾
1Q奈良ツインズのキックで試合開始。 ブートレッグスのリターナーがファンブルしたボールをなたツインズがリカバー。 奈良ツインズが敵陣28ydからの攻撃を得たが、ブートレッグスの堅い守備により得点ならず。 奈良ツインズの攻撃をしのいだブートレッグスは2Qに入り、敵陣に攻め込むと、#1玉井選手がGに飛び込み先制TD。 その後ブートレッグスはたて続けに、2TDを奪い21-0で前半終了。 3Qに入ってもブートレッグスペースで試合が進む。 奈良ツインズもディフェンス陣が踏ん張り3Qを守り抜いたが、オフェンスがリズムに乗れず得点できない。 4Qに入ると、奈良ツインズに疲れが見られ、ブートレッグスは2TDを奪い試合終了。 34-0でブートレッグスが勝利した。
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13時30分〜15時30分
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ウイングス 対 大阪チェックメイト
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 大阪チェックメイト
| 13
| 0
| 27
| 7
| 47
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MVP チェック#21小川弘隆 MIP ウィングス#17小林聖也
1Qチェックメイトのキックで試合開始。 ウィングスはランプレーを主体に攻撃し1ダウンを獲得するも敵陣には至らない。 先制はチェックメイト。自陣15ydからの攻撃で連続パスを成功させTDを奪う。 その後チェックメイトは、次のシリーズでもTDを奪った。前半は13-0チェックメイトのリードで折り返す。 後半に入り、チェックメイトはランとパスをおりまぜたバランスの良い攻撃でTDを量産する。 3Qには4TD、4Qには1TDを奪い、試合終了。47-0でチェックメイトの大勝であった
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