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浦和ウラワーズ 対 長野ブルーパーズ
浦和ウラワーズvs長野ブルーパーズ 1Q 2Q 3Q 4Q T UR 7 7 7 6 27 BR 0 3 7 6 16
1Q浦和のキックオフで試合が始まり長野BPのファーストシリーズを抑えて中央付近から得た攻撃でパス・ランともにコンスタントにゲインを重ね♯10のキープで先制し、ディフェンス陣も様々なパスラッシュにより長野BPのパス攻撃を封じる。 2Q浦和のパントミスにより自陣ゴール前で攻撃権をわたすもディフェンス陣が踏ん張りFGに抑えると、かえしのオフェンスでプレーアクションパスが連続で成功し最後は♯88へTDパスがヒットし得点を重ねる。 3Q浦和のファーストシリーズでQBに入った♯88がランを中心にゲインを重ね、♯88のキープが独走になり追加点をとる。しかしその後の自陣10ydからのシリーズでファンブルボールを奪われてしまいそのままTDを与えてしまう。 4Qディフェンス陣は長野BPの力強いランプレーにゲインを許すがここ一番でのビッグプレーで抑え込んでいたもののタックルミスから独走TDを許してしまう。オフェンスもインターセプトをされるなど攻撃がちぐはぐでロングドライブができないでいたが、相手のミスで得たチャンスに♯81へプレーアクションパスがきまりようやく得点を引き離すことに成功する。その後は両チームとも最後まで積極的にプレーを続け、最終スコア27対16で試合終了。今シーズンの初戦を勝利で飾ると共に因縁(?)の対決ではあったが試合後は両チームとも検討をたたえる光景もあり有意義な試合となった。 MVP ♯74 五味(センター) 強力な長野BPのDL陣に真っ向から挑みランプレーを支え続けた
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13時00分〜15時30分
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ユニコーン 対 オクトーバーベアーズ
ユニコーン 6 オクトーバーベアーズ 21 この結果九州代表としてオクトーバーベアーズが準決勝に進出した
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