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2016年 5月 22日(日)
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 10時00分〜12時30分
札幌ベンガルズ 対 札幌ノースカウボーイズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ベンガルズ
27
28
16
24
95
札幌ノースカウボーイズ
0
0
0
0
0
得点経過
残り時間 チーム
1Q 10:50 B #16 42ヤード インターセプトリターン(#49キック成功)
1Q 8:50 B #11 → #19 16ヤードパス(#49キック成功)
1Q 5:06 B #11 → #6 13ヤード パス(#49キック成功)
1Q 1:04 B #11 3ヤード ラン(#49キック失敗)
2Q 7:56 B #26 13ヤード ラン(#49キック成功)
2Q 7:09 B #26 67ヤード ラン(#49キック成功)
2Q 2:07 B #11 7ヤード ラン(#49キック失敗)
2Q 1:26 B #26 37ヤード ラン(#49キック成功)
3Q 8:14 B セーフティー
3Q 7:01 B #34 5ヤード ラン(#49キック成功)
3Q 5:13 B #11 → #81 11ヤード パス(#49キック成功)
4Q 10:16 B #49 22ヤード フィールドゴール
4Q 8:06 B #5 42ヤード パントリターン(#49キック成功)
4Q 7:53 B #81 2ヤード ファンブルリターン(#49キック成功)
4Q 2:57 B #29 13ヤード パス(#49キック成功)
【試合コメント】

1Q開始早々にインターセプトからタッチダウンにより得点をあげたベンガルズが
序盤から終始攻め続け、必死に守るノースカウボーイズだったが、徐々に自陣
深くに押し込まれ苦しい展開に。
人数的にも苦しいノースカウボーイズは、オフェンスでも流れを掴めず
ベンガルズの激しいディフェンスに苦しめられ前半を終了する。
後半になってもこの展開は変わらず、ベンガルズが得点を重ねる中、
一矢報いたいノースカウボーイズも必死に攻めるも及ばず試合終了となった。

 
 11時00分〜13時30分
リバーサイドジョーカーズ 対 近大ザルト・クェーサーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ
0
0
0
0
0
近大ザルト・クェーサーズ
0
0
0
21
21



 
 12時00分〜14時00分
名古屋ブルータス 対 長野ブルーパーズ

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
名古屋ブルータス
0
0
0
0
0
長野ブルーパーズ
7
7
7
14
35



 
 13時00分〜15時30分
札幌ギャンブラーズ 対 クルムスイーグルス

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
札幌ギャンブラーズ
0
0
0
0
0
クルムスイーグルス
6
12
0
10
28
得点経過
残り時間 チーム
1Q 10:29 E #9 43ヤードラン(#16 キック失敗)
2Q 2:48 E #11→#8  24ヤード パス(#16 キック失敗)
2Q 0:00 E #11 1ヤードラン(#16 キック失敗)
4Q 6:36 E #9 48ヤードラン(#16 キック成功)
4Q 3:36 E #16 41ydFG成功

ハマナストーナメント1回戦第2試合 札幌ギャンブラーズVSクルムスイーグルス1Q開始早々、好ポジションからオフェンスを開始したイーグルスはRB#9の43ydランで先制
(キック失敗)。その後はギャンブラーズはランプレイでダウンを更新するものの、
インターセプトで攻撃権を失う。2Q、両チームともリズムに乗れない中、ギャンブラーズのパスインターフェアでチャンスを
得たイーグルスがTE#8への24ydパスが成功し追加点をあげる(キック失敗)。
続くシリーズでギャンブラーズは自陣奥深くででファンブルロスト。ゴール前で粘りの
ディフェンスを見せるものの前半最後のプレイでQB#11に1ydを押し込まれ追加点を許した。4Q、50yd付近から攻撃機会を得たイーグルスはRB#9が48ydのビッグゲインで一気に
エンドゾーンに駆け込み追加点をあげる(キック 成功)。
その後もギャンブラーズのオフェンスの前進を許さず、
残り3分にはFGで追加点をあげたイーグルスが28対0で勝利した。


 

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