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10時30分〜12時30分
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JPFF北関東オールスター 対 JPFF南関東オールスター
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13時30分〜15時30分
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京都サウスベアーズ 対 長野ブルーパーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 長野ブルーパーズ
| 0
| 0
| 10
| 0
| 10
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13時30分〜16時00分
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浦和ウラワーズ 対 川崎グリズリーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 0
| 7
| 3
| 0
| 10
| 川崎グリズリーズ
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
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好天に恵まれた中で行われた、JPFF東日本の決勝戦は、準決勝を3-0の僅差で勝利し、6年連続で決勝へコマを進めた浦和ウラワーズと、同じく準決勝を31-0の大差で勝利し、6年ぶりに決勝戦の舞台に戻ってきた川崎グリズリーズの対決。 コイントスに勝った浦和がレシーブを選び、川崎のキックオフで始まった試合は、序盤から一進一退の攻防。両チーム共、第1Qは無得点。 第2Qに入り、川崎が自陣28ydから始めた攻撃シリーズをランプレーを軸に展開し、最後は3ydのQBランでエンドゾーンへ持ち込んだ。 が、その直後、川崎のキックオフを浦和#23が85ydをリターンしTD。同点に追いつく。この後は、無得点のまま前半を終了。 後半のキックオフからの最初の川崎のシリーズを、川崎陣の奥深くでスリー&アウトで抑えた浦和。川崎はエンドゾーン内からパントを蹴る事に。浦和は敵陣35ydから攻撃を始める絶好のチャンスを生かし、ゴール前5ydまで攻め込む。川崎守備も粘り、TDは阻止。 FGの3点に留めた。 その後は、川崎がやや押し気味に攻撃を展開するも、肝心なところで決め手を欠き、後半は無得点のまま試合終了。 浦和がFGの3点差で辛くも逃げ切り、2年ぶりに東日本のチャンピオンに返り咲いた。
MVP:#23 石井 承人(浦和ウラワーズ) ベストオフェンス:#18 山村 和也(浦和ウラワーズ) ベストディフェンス:#95 長濱 拓也(浦和ウラワーズ) MIP:#28 笹尾 郁弥(川崎グリズリーズ)
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