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9時00分〜17時00分
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名古屋ブルータス 対 新潟ファイティングシャークス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 名古屋ブルータス
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| 0
| 0
| 0
| 0
| 新潟ファイティングシャークス | 8
| 0
| 0
| 6
| 14
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名古屋ブルータスは最初のシリーズにおいて自陣でファンブルロストし、ピンチを迎える。 新潟ファイティングシャークスはこのチャンスをタッチダウンに結び付け、2ポイントコンバージョンを成功させる。 その後は両チーム好守が光り、お互い得点できないまま第4Qへ。 しかし、名古屋ブルータスが再びファンブルロスト、新潟ファイティングシャークスはロングリターンで一気にゴール前へ。 その後タッチダウンまで結びつけ、14−0で新潟ファイティングシャークスが勝利した。
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10時00分〜12時00分
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札幌ベンガルズ 対 クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 0
| 3
| 0
| 0
| 3
| クルムスイーグルス | 0
| 0
| 0
| 7
| 7
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ハマナスボウル第2節 札幌ベンガルズ対クルムスイーグルス 前半1Q、イーグルス、ベンガルズが共にランを中心に攻撃を展開するもなかなか攻め込めずに時間が経過する 2Q、ベンガルズのランオフェンスが機能しはじめ、徐々に相手陣に攻め込んでいく しかし敵陣ゴール前9ヤードまで攻め込むもTDまでは結びつけることができず、前半終了間際に#12の26ヤード フィールドゴールでベンガルズが先制 後半3Qもお互いにラン中心にオフェンスを展開するが、イーグルスはファンブルロストとインターセプトで2回の ターンオーバーを喫し、得点に結びつける事ができない。ベンガルズはランオフェンスを止められ、一進一退の 攻防となる 4Qも互いに攻めあぐね、こまま試合終了かと思われたが、イーグルスが試合終盤に入ったところでパスが決まり だし、敵陣に攻め込んでいく そして残り20秒で#20の5ヤードランが決まりTD、逆転に成功する ベンガルズも逆転を狙うもイーグルスディフェンスが守りきり、試合終了となった 本日の試合にてハマナスボウルは終了致しました 最終順位は 優 勝 クルムスイーグルス 2勝0敗 準優勝 北海道ブルズ 1勝1敗 3 位 札幌ベンガルズ 0勝2敗 となりました
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